リザードンとは? わかりやすく解説

リザードン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 08:53 UTC 版)

ポケットモンスター サン・ムーン」の記事における「リザードン」の解説

空を飛んで目的の場所へ行くことができる「フライト」。「そらをとぶ」に相当。

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リザードン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 08:34 UTC 版)

ポケットモンスターSPECIALの登場人物」の記事における「リザードン」の解説

「リザードンフライト」に使う「ライドポケモン」。

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リザードン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 05:10 UTC 版)

大乱闘スマッシュブラザーズDX」の記事における「リザードン」の解説

火を吐くなどを行う。『スマブラX』と『スマブラSP』ではポケモントレーナーポケモン一人として使用可能なキャラクターとして登場、『スマブラ 3DS/Wii U』では単独使用可能なキャラクターとして登場する

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リザードン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 00:44 UTC 版)

ポケットモンスター (穴久保幸作の漫画)」の記事における「リザードン」の解説

グリーンヒトカゲ進化した姿。ヒトカゲからリザード飛ばし、いきなりリザードンに進化した(本来はヒトカゲリザード、リザードンという順番進化する)。初期には前述通り自由にヒトカゲの姿に戻ることもあった。主に力を使って活躍する460キロカビゴン引っ張るなど)。レッドの手入れたマスターボール」を奪うため、自らに羽をつけてフリーザーだと思わせたが、結局最後にバレた。

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リザードン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 02:09 UTC 版)

サトシのポケモン (カントー・オレンジ諸島編)」の記事における「リザードン」の解説

ヒトカゲ→リザード→リザードン 声 - 三木眞一郎 親:ダイスケ【アニメ版】 / クロス劇場版性別:♂ 特性:もうか 戦績12勝4敗 登場時期PMBW・PM2・MV 11話から登場。元々は不良トレーナー・ダイスケ(声 - 緑川光の手持ちだった個体。 他のポケモン比べて「弱い」、「育てるのが面倒」という理由捨てられた。中に置き去りにされていたところをサトシたちに救出され自分捨てられたことを知るとダイスケ見限りサトシモンスターボール中に自ら入る。サトシ初のほのおタイプ17話での通訳字幕では敬語話しており、物腰控えめで穏やか。バトル以外でも、尻尾の炎は洞窟などの暗い場所での明かりとして重宝した。 タマムシジムウツドンセキチクジムゴルバットを倒す活躍をし、43話で暴走するナッシー大群を「かえんほうしゃ」の連続攻撃正気戻した直後リザード進化サトシゲットしたカントー地方御三家の中で唯一進化したポケモンであり、メインキャラクターの手持ちとしての御三家の中で最も早く進化したポケモンでもある。間を置かずして46話にてグランパキャニオンで自由に飛ぶことが出来ないことをプテラ侮辱され悔しさがこみ上げ怒り爆発した勢いでリザードンに進化し自在に空を飛びながらプテラ追跡空中戦発展したリザードからリザードンに進化する前にバトル出したのは2回のみだが、最終進化早いわけではなく、BW2の回想シーンサトシは「言う事を聞かないけど、俺は諦められなくてリザードバトル何度も出し続けたと言っていることから本編では描かれていない話で出していたことになる。 ヒトカゲ時代忠実だったが、リザード進化して以降サトシ実力がまだ低かった点も相まって進化直前などを除いてほとんど指示を聞かなくなってしまう。さらにリザードンに進化してからは、傲岸不遜攻撃的な性格になってしまう。自分強敵判断したポケモン相手にはやる気出してはいるものの、サトシ指示無視してバトル行っている。 セキエイ大会ヒロシ戦ではサトシ最後使用ポケモンとして使用されジッポヒトカゲ)を一方的に退けるが、その後繰り出されレオンピカチュウ)を格下見なし途端戦闘中寝転んで戦う気を失くし、それが戦意喪失みなされサトシ敗退決まってしまった。オーキド博士もリザードンを使いこなせなかったことが原因だと指摘している。 転機訪れたのはオレンジ諸島編108話。ヒデ(声 - 真殿光昭)のニョロボンとのバトルで完全敗北を喫しかなりのダメージ被った上「れいとうビーム」で凍らされてしまう。オレンジ諸島名も無い僻地の島で、周りポケモンセンター無かった為、サトシ仲間たち協力もあって徹夜必死看病をする。それをきっかけとして、ヒトカゲの頃の恩を思い出しサトシに再び心を開くようになったヒデニョロボンとの再戦リベンジ果たし以降はその高い実力遺憾なく発揮し、リュウチンジムやオレンジリーグ、キキョウジムなどで活躍その後周囲からは文句なし実力者としてなされていたが、金銀135話で多数のリザードンが生息している「リザフィックバレー」を訪れた際、他のリザードンに全く手も足も出ず自分弱さと上には上がいることを思い知らされ、「世界一強くなりたい」と思うようになる。その際、意を汲んだサトシから突き放され、「リザフィックバレー」で修行することになった。 あくまでジーク管理しているリザードン保護地区「リザフィックバレー」に預けられ立場であるため、サトシのポケモンであるのは変わらず、リザードンのモンスターボール自体サトシ所持している模様。現在は谷で一緒に住む♀のリザードン「リサ」の彼氏として付き合っている様子ジーク台詞からでイブキ曰く「彼女のボディーガードとのこと」)。 その後は、映画結晶塔の帝王』での戦いや、フスベジム戦やジョウトリーグ、バトルファクトリー戦やバトルピラミッド戦など、数多くバトル応援駆けつけている。 高い飛翔力と多彩な大技操りその実に関してサトシも「いざという時にはリザードンが頑張ってくれる」と述べピカチュウ双璧をなす最強パートナー。 「リザフィックバレー」に預けられ以降再登場のたびに強さ増しており、多くバトルサトシ勝利導いている。バトルフロンティアにおいては伝説のポケモンであるフリーザーさえも1VS1倒している。呼び戻された際は、ほぼ毎回親愛の表現としてサトシに「かえんほうしゃ」を浴びせるのがお約束。 BW2N編の8話で、カントーフェスティバルで進化前のヒトカゲ見たサトシ会いたくなり、リザフィックバレーからオーキド研究所を介してケンホロウ交換して呼び戻され、再び旅をする事になる。その前にサトシがN達にヒトカゲの頃からの出会いを語る回想シーンはすべて新規映像再現された。呼び戻され直後実力のある者同士としていきなりアイリスカイリュー一触即発になり、そのままバトル激しバトルの末、新たに習得したドラゴンテール」でカイリューかなりのダメージ与えた所でお互い実力認め合いバトル終了したまた、無印編からBF編まで登場したときは低い鳴き声だったが、イッシュ編で登場したときは高め鳴き声になった。 BW2DA編でも引き続きサトシ達との旅を続けており、2話ではアイリスカイリューと共に逸れたピカチュウ達を捜索したまた、サトシアイリス大喧嘩してしまった際は、仲直り為の後押しするような素振り見せている。最終回では記念写真には写っているが、サトシカロス地方旅立つ際に再びリザフィックバレーに戻ったのか、オーキド研究所預けられたのかは描かれていなかったが、PM2の68話にて既に修行終えてオーキド研究所預けられていたことが判明しフシギダネと共にサトシ再会果たしたサトシ再会する前にゴウカザルバトルしていた。 現在の使用技は「かえんほうしゃ」、「きりさく」、「つばさでうつ」、「ドラゴンテール」。以前は「りゅうのいかり」、「ほのおのうず」、「メガトンパンチ」、「メガトンキック」、「とっしん」、「じごくぐるま」、「たいあたり」、「いかり」、「ロケットずつき」、「ひのこ」、「ちきゅうなげ」、「オーバーヒート」、「りゅうのいぶき」、「はがねのつばさ」も使用。炎技よりも「ちきゅうなげ」が決め技になることが多い。 『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』では、クロスポケモンという設定で、こちらはリザードンになってからもサトシ指示聞いている。また、クロスを完全に見限ったわけでは無く終盤ではマーシャドー操られポケモン達攻撃された彼を守っている。『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』でも忠実にサトシ指示通り動いている。

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リザードン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 14:20 UTC 版)

ポケモンの一覧 (1-51)」の記事における「リザードン」の解説

リザードン No. 006分類: かえんポケモン タイプ: ほのお/ ひこう 高さ: 1.7m 重さ: 90.5kg 特性: もうか かくれ特性: サンパワー 進化前: リザード 進化後: なし リザード進化形背中一組巨大な翼生えている。橙色ドラゴンのような姿をしており、首が長くなり、竜と同様の頭部を持つ。頭部の角は現在2本だが設定がまだ不安定な頃は1本で描かれていた頃もあった。ヒトカゲの指は4本または5本であったが、3本の指を持つ1組の腕と、ヒトカゲ同じく3本の指を持つ1組の足を持ち長い尻尾を引き摺る尻尾先端には炎が常に灯してあり、これが消えるとリザードンは死に至る。この炎はリザードンの炎を吐く時にはより激しく燃え上がり、本気で怒った時には青白く燃え上がるという。口から吐き出される炎は非常に高温あらゆる物質を溶かし、山火事起こすほど。苦し戦い経験すればするほどさらに炎の温度高まっていく。但し、その炎は決し弱者に向ける事は無い。 顔から胴体、翼の裏側にかけて全般的に橙色であり、ヒトカゲに近い色に戻る。翼の内側黒色または緑色となっている。翼はコウモリのような形状をしており、これにより地上1400m (4500-5000ft)まで飛ぶこともできる。そのため、アローラ地方ではライドポケモンとして利用されることもあり、ひでん技「そらをとぶ」のように離れた街や島などを飛んで移動できるリザードレベル36でリザードンに進化する。『赤』と『ファイアレッド』のパッケージ飾っている。 トレーナーでは「金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー」でチャンピオンワタルポケモントレーナーレッド、「ソード・シールド」でチャンピオンダンデ使用する1997年・1998年公式大会全国トーナメント登場しなかったポケモンのみ参加できる1999年全国大会では優勝者の手持ちポケモン入っていた。 世界的なゲームニュースサイト『IGN Entertainment』で2011年4月29日公開されたランキングビデオでは1位になっている。 『X・Y』では「メガリザードンX」、「メガリザードンY」へとメガシンカ遂げる。 メガリザードンX タイプ:ほのお/ドラゴン、高さ:1.7m、重さ:110.5kg、特性かたいツメ 体色赤から黒に変わり両翼両肩には鋭い突起物発生発生する炎はより高温強化され赤から青に変色するとともに口の両側から常時噴射した状態となる。 持ち物に「リザードナイトX」を持たせることでメガシンカが可能となる。能力面では「こうげき」「ぼうぎょ」「とくこう」の3つ上昇する。特に「こうげき」が大きく上昇し物理・特殊の双方で高い火力確保特性や「りゅうのまい」「つるぎのまい」などの能力アップ技とあわせて物理攻撃を得意とするうになるタイプ変わったことにより、みずタイプやいわタイプの技のダメージ半減したものの、逆にじめんタイプの技を受けるようになった特番アニメ『ポケットモンスター THE ORIGIN』内にて先行公開された。テレビシリーズでもアランのリザードンがメガリザードンxメガシンカする。 メガリザードンY タイプ:ほのお/ひこう、高さ:1.7m、重さ:100.5kg、特性:ひでり 頭部大きな一本ツノ手首小さな翼発生。翼と尻尾鋭利かつ大型となり、全体的にシャープシルエットとなった大型化した翼によって飛行能力高まっており、メガシンカ前のリザードン時代の約7倍を超える地上10km (30000-35000ft)の飛行が可能となった持ち物に「リザードナイトY」を持たせることでメガシンカが可能となる。能力面では「こうげき」「とくこう」「とくぼう」の3つ上昇する。特に元々高かった「とくこう」が大きく上昇し特性あわせてほのお技や「ソーラービーム」といった特種攻撃性能に磨きがかかる。 メガミュウツーY同様最初に発表されたのはこちらの方の形態である。 『ソード・シールド』ではキョダイマックスポケモンとして登場キョダイマックスのすがた 『ソード・シールド』にて登場尻尾のみならず、角や翼にも炎が燃え上がるようになった摂氏2000度の炎が体内渦巻き吠えると火力上がるチャンピオンダンデ使用キョダイマックスわざは「キョダイゴクエン」。燃え盛る炎を浴びせターンごとにダメージ与える。 『テレビアニメ第7シリーズ第12話ではダンデのリザードンがキョダイマックスする形で初登場。 『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』『大乱闘スマッシュブラザーズDX』ではモンスターボールから登場し左右の敵ファイターを「かえんほうしゃ」で攻撃する『大乱闘スマッシュブラザーズX』では「ポケモントレーナーの手持ち3匹のポケモンのうちの1匹として登場。「かえんほうしゃ」「いわくだき」「そらをとぶ」を使用しながら戦う(下必殺ワザ入力で他の2匹交代可能で、ゼニガメフシギソウ→リザードンで順番固定)。3匹の中で1番疲れやすく、攻撃当たりやすい。水属性攻撃にも弱い。一方属性攻撃には耐性がある。ダッシュ速さは全キャラトップクラス。技のリーチ長く攻撃力高めに設定されており、3匹中最も復帰力が高い。最後の切りふだは3体が集結して繰り出すさんみいったい」(各々ハイドロポンプ」「ソーラービーム」「だいもんじ」で同時に攻撃する)。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では単体参戦ダッシュ速さ健在で、素早く相手との距離を詰めた離したりすることが可能。尻尾や翼を使った攻撃多くリーチ長め攻撃範囲も広いのが長所また、横必殺ワザが「フレアドライブ」に変更になり、原作同様に反動ダメージを受けるものの、判定ダメージふっとばし力・移動距離とどれも隙がない。一方前作同様に攻撃当たりやすく、空中動作遅めで隙が多い。最後の切りふだは「メガリザードンX」への進化変更され、約15秒間翼で飛びまわり、スティック倒している方向に「ドラゴンダイブ」、必殺ワザボタンを押すと「だいもんじ」を前方に吐く(「ドラゴンダイブ」は上下左右、「だいもんじ」は前方向に攻撃可能)。場外出て自滅にはならない。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』では、ゼニガメ・フシギソウとともに再びポケモントレーナーの手持ちとして三度参戦。なお、3匹のスタミナ制限廃止されたため、好きなポケモン好きなだけ操作できるようになった声優テレビアニメ版同じく三木眞一郎。 『ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT』のバトルポケモンの1匹。共鳴バーストで「メガリザードンX」へ進化するアニメ印象輸入されており、「ちきゅうなげ」をアニメのように披露する。技のモーション鉄拳シリーズデビル仁と一部同じものを使用している。 『Let's Go! ピカチュウLet's Go! イーブイ』では空中移動用の乗れポケモンとして登場障害物無視して様々な所へ飛び回ることができる。 『Pokémon UNITE』では操作ポケモンとして登場遠距離近距離両方攻撃を得意とするバランス取れたアタッカーユナイトわざは「ちきゅうなげ」のように相手地面叩きつける「アースクラッシャー」。 アニメ版ではサトシリザードから進化し準レギュラー登場している(声優三木眞一郎)。当初サトシ指示聞いていなかったが、オレンジ諸島瀕死自分看病したサトシ心を開き再び指示聞くようになったジョウト地方にあるリザフィックバレーで修行をするリザードンたちに歯が立たなかったことから、そこで修行をするために手持ちから離れるが、ジョウトリーグやバトルフロンティアなどでサトシのエースポケモンとして活躍の場多かった劇場版ミュウツーの逆襲』では赤い模様を持つコピーリザードン登場サトシのリザードンをスピードパワー翻弄し勝利。『XY編』ではアランポケモンとして登場メガシンカが可能でアランエースとして度々活躍しており、多くバトルアラン勝利をもたらしていた。サトシゲッコウガダンデのリザードンとも互角に戦い前者勝ったものの後者実力の差が大きく負けた声優佐藤健輔。『サン&ムーン』にてカキライドポケモンとしても登場声優石塚運昇櫻井トオル。『テレビアニメ第7シリーズ』ではダンデ使用相手合わせて技を使い分けている。声優三宅健太サイドストーリーではエレブーズのメジャーリーガー・ツヨシのポケモンとして登場ニックネームは「ドン」。ヒトカゲ時代トラウマ原因で炎技も飛ぶこともできなくなったが、ナナコ特訓によって克服した声優小西克幸。 表 話 編 歴 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの登場キャラクター マリオシリーズ マリオ ヨッシー ルイージ ピーチ クッパ ドクターマリオ ワリオ ロゼッタ&チコ クッパJr. デイジー パックンフラワー クッパ7人衆ラリー ロイ ウェンディ イギー モートン レミー ルドウィッグ ドンキーコングシリーズドンキーコング ディディーコング キングクルール ゼルダの伝説シリーズリンク シーク ゼルダ こどもリンク ガノンドロフ トゥーンリンク メトロイドシリーズサムス ゼロスーツサムス リドリー ダークサムス 星のカービィシリーズカービィ メタナイト デデデ スターフォックスシリーズフォックス ファルコ ウルフ ポケットモンスターシリーズ ピカチュウ プリン ピチュー ミュウツー ルカリオ ゲッコウガ ガオガエン ポケモントレーナー所持ポケモンゼニガメ フシギソウ リザードン MOTHERシリーズネス リュカ ファイアーエムブレムシリーズマルス ロイ アイク ルフレ ルキナ カムイ クロム ベレト / ベレス パルテナの鏡シリーズピット パルテナ ブラックピット ピクミンシリーズピクミン&オリマー ピクミン&アルフ どうぶつの森シリーズむらびと しずえ ゼノブレイドシリーズシュルク ホムラ / ヒカリ その他の任天堂キャラクターキャプテン・ファルコン アイスクライマー Mr.ゲーム&ウォッチ ロボット Wii Fitトレーナー リトル・マック Miiファイター ダックハント インクリング ミェンミェン ゲストキャラクタースネーク ソニック ロックマン パックマン リュウ クラウド ベヨネッタ シモン リヒター ケン ジョーカー 勇者(XI - III - IV - VIII) バンジョー&カズーイ テリー スティーブ / アレックス / ゾンビ / エンダーマン セフィロス カズヤ ソラ オリジナルキャラクターマスターハンド / クレイジーハンド / マスターコア 謎のザコ敵軍団 ギガクッパ サンドバッグくん 亜空軍 / タブー

※この「リザードン」の解説は、「ポケモンの一覧 (1-51)」の解説の一部です。
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