リザードン
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「ポケットモンスター サン・ムーン」の記事における「リザードン」の解説
空を飛んで目的の場所へ行くことができる「フライト」。「そらをとぶ」に相当。
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リザードン
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「ポケットモンスターSPECIALの登場人物」の記事における「リザードン」の解説
「リザードンフライト」に使う「ライドポケモン」。
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リザードン
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「大乱闘スマッシュブラザーズDX」の記事における「リザードン」の解説
火を吐くなどを行う。『スマブラX』と『スマブラSP』ではポケモントレーナーのポケモンの一人として使用可能なキャラクターとして登場、『スマブラ 3DS/Wii U』では単独で使用可能なキャラクターとして登場する。
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リザードン
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「ポケットモンスター (穴久保幸作の漫画)」の記事における「リザードン」の解説
グリーンのヒトカゲの進化した姿。ヒトカゲからリザードを飛ばし、いきなりリザードンに進化した(本来はヒトカゲ、リザード、リザードンという順番で進化する)。初期には前述の通り自由にヒトカゲの姿に戻ることもあった。主に力を使って活躍する(460キロのカビゴンを引っ張るなど)。レッドの手に入れた「マスターボール」を奪うため、自らに羽をつけてフリーザーだと思わせたが、結局最後にはバレた。
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リザードン
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「サトシのポケモン (カントー・オレンジ諸島編)」の記事における「リザードン」の解説
ヒトカゲ→リザード→リザードン 声 - 三木眞一郎 親:ダイスケ【アニメ版】 / クロス【劇場版】 性別:♂ 特性:もうか 戦績:12勝4敗 登場時期:PM・BW・PM2・MV 11話から登場。元々は不良トレーナー・ダイスケ(声 - 緑川光)の手持ちだった個体。 他のポケモンに比べて「弱い」、「育てるのが面倒」という理由で捨てられた。雨の中に置き去りにされていたところをサトシたちに救出され、自分が捨てられたことを知るとダイスケを見限り、サトシのモンスターボールの中に自ら入る。サトシ初のほのおタイプ。 17話での通訳字幕では敬語で話しており、物腰も控えめで穏やか。バトル以外でも、尻尾の炎は洞窟などの暗い場所での明かりとして重宝した。 タマムシジムでウツドン、セキチクジムでゴルバットを倒す活躍をし、43話で暴走するナッシーの大群を「かえんほうしゃ」の連続攻撃で正気に戻した直後、リザードに進化。サトシがゲットしたカントー地方の御三家の中で唯一進化したポケモンであり、メインキャラクターの手持ちとしての御三家の中で最も早く進化したポケモンでもある。間を置かずして46話にてグランパキャニオンで自由に飛ぶことが出来ないことをプテラに侮辱され、悔しさがこみ上げ怒りが爆発した勢いでリザードンに進化し、自在に空を飛びながらプテラを追跡・空中戦に発展した。リザードからリザードンに進化する前にバトルに出したのは2回のみだが、最終進化が早いわけではなく、BW2の回想シーンでサトシは「言う事を聞かないけど、俺は諦められなくてリザードをバトルに何度も出し続けた」と言っていることから本編では描かれていない話で出していたことになる。 ヒトカゲ時代は忠実だったが、リザードに進化して以降はサトシの実力がまだ低かった点も相まって、進化直前などを除いてほとんど指示を聞かなくなってしまう。さらにリザードンに進化してからは、傲岸不遜で攻撃的な性格になってしまう。自分が強敵と判断したポケモン相手にはやる気を出してはいるものの、サトシの指示は無視してバトルを行っている。 セキエイ大会のヒロシ戦ではサトシの最後の使用ポケモンとして使用され、ジッポ(ヒトカゲ)を一方的に退けるが、その後繰り出されたレオン(ピカチュウ)を格下と見なした途端、戦闘中に寝転んで戦う気を失くし、それが戦意喪失とみなされサトシの敗退が決まってしまった。オーキド博士もリザードンを使いこなせなかったことが原因だと指摘している。 転機が訪れたのはオレンジ諸島編の108話。ヒデ(声 - 真殿光昭)のニョロボンとのバトルで完全敗北を喫し、かなりのダメージを被った上「れいとうビーム」で凍らされてしまう。オレンジ諸島の名も無い僻地の島で、周りにポケモンセンターも無かった為、サトシは仲間たちの協力もあって徹夜で必死の看病をする。それをきっかけとして、ヒトカゲの頃の恩を思い出しサトシに再び心を開くようになった。ヒデのニョロボンとの再戦でリベンジを果たして以降はその高い実力を遺憾なく発揮し、リュウチンジムやオレンジリーグ、キキョウジムなどで活躍。 その後も周囲からは文句なしの実力者として見なされていたが、金銀編135話で多数のリザードンが生息している「リザフィックバレー」を訪れた際、他のリザードンに全く手も足も出ず、自分の弱さと上には上がいることを思い知らされ、「世界一強くなりたい」と思うようになる。その際、意を汲んだサトシから突き放され、「リザフィックバレー」で修行することになった。 あくまでジークが管理しているリザードン保護地区「リザフィックバレー」に預けられた立場であるため、サトシのポケモンであるのは変わらず、リザードンのモンスターボール自体はサトシが所持している模様。現在は谷で一緒に住む♀のリザードン「リサ」の彼氏として付き合っている様子(ジークの台詞からでイブキ曰く「彼女のボディーガードとのこと」)。 その後は、映画『結晶塔の帝王』での戦いや、フスベジム戦やジョウトリーグ、バトルファクトリー戦やバトルピラミッド戦など、数多くのバトルで応援に駆けつけている。 高い飛翔力と多彩な大技を操り、その実力に関してはサトシも「いざという時にはリザードンが頑張ってくれる」と述べ、ピカチュウと双璧をなす最強のパートナー。 「リザフィックバレー」に預けられて以降、再登場のたびに強さが増しており、多くのバトルでサトシを勝利に導いている。バトルフロンティア編においては伝説のポケモンであるフリーザーさえも1VS1で倒している。呼び戻された際は、ほぼ毎回親愛の表現としてサトシに「かえんほうしゃ」を浴びせるのがお約束。 BW2N編の8話で、カントーフェスティバルで進化前のヒトカゲを見たサトシが会いたくなり、リザフィックバレーからオーキド研究所を介して、ケンホロウと交換して呼び戻され、再び旅をする事になる。その前に、サトシがN達にヒトカゲの頃からの出会いを語る回想シーンはすべて新規映像で再現された。呼び戻された直後、実力のある者同士としていきなりアイリスのカイリューと一触即発になり、そのままバトル。激しいバトルの末、新たに習得した「ドラゴンテール」でカイリューにかなりのダメージを与えた所でお互いの実力を認め合い、バトルを終了した。また、無印編からBF編まで登場したときは低い鳴き声だったが、イッシュ編で登場したときは高めの鳴き声になった。 BW2DA編でも引き続きサトシ達との旅を続けており、2話ではアイリスのカイリューと共に逸れたピカチュウ達を捜索した。また、サトシがアイリスと大喧嘩してしまった際は、仲直りの為の後押しするような素振りも見せている。最終回では記念写真には写っているが、サトシがカロス地方に旅立つ際に再びリザフィックバレーに戻ったのか、オーキド研究所に預けられたのかは描かれていなかったが、PM2の68話にて既に修行を終えてオーキド研究所に預けられていたことが判明し、フシギダネと共にサトシと再会を果たした。サトシと再会する前にゴウカザルとバトルしていた。 現在の使用技は「かえんほうしゃ」、「きりさく」、「つばさでうつ」、「ドラゴンテール」。以前は「りゅうのいかり」、「ほのおのうず」、「メガトンパンチ」、「メガトンキック」、「とっしん」、「じごくぐるま」、「たいあたり」、「いかり」、「ロケットずつき」、「ひのこ」、「ちきゅうなげ」、「オーバーヒート」、「りゅうのいぶき」、「はがねのつばさ」も使用。炎技よりも「ちきゅうなげ」が決め技になることが多い。 『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』では、クロスのポケモンという設定で、こちらはリザードンになってからもサトシの指示を聞いている。また、クロスを完全に見限ったわけでは無く、終盤ではマーシャドーに操られたポケモン達に攻撃された彼を守っている。『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』でも忠実にサトシの指示通りに動いている。
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リザードン
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「ポケモンの一覧 (1-51)」の記事における「リザードン」の解説
リザードン No. 006分類: かえんポケモン タイプ: ほのお/ ひこう 高さ: 1.7m 重さ: 90.5kg 特性: もうか かくれ特性: サンパワー 進化前: リザード 進化後: なし リザードの進化形。背中に一組の巨大な翼が生えている。橙色のドラゴンのような姿をしており、首が長くなり、竜と同様の頭部を持つ。頭部の角は現在2本だが設定がまだ不安定な頃は1本で描かれていた頃もあった。ヒトカゲの指は4本または5本であったが、3本の指を持つ1組の腕と、ヒトカゲと同じく3本の指を持つ1組の足を持ち、長い尻尾を引き摺る。尻尾の先端には炎が常に灯してあり、これが消えるとリザードンは死に至る。この炎はリザードンの炎を吐く時にはより激しく燃え上がり、本気で怒った時には青白く燃え上がるという。口から吐き出される炎は非常に高温であらゆる物質を溶かし、山火事を起こすほど。苦しい戦いを経験すればするほどさらに炎の温度が高まっていく。但し、その炎は決して弱者に向ける事は無い。 顔から胴体、翼の裏側にかけて全般的に橙色であり、ヒトカゲに近い色に戻る。翼の内側が黒色または緑色となっている。翼はコウモリのような形状をしており、これにより地上1400m (4500-5000ft)まで飛ぶこともできる。そのため、アローラ地方ではライドポケモンとして利用されることもあり、ひでん技「そらをとぶ」のように離れた街や島などを飛んで移動できる。リザードがレベル36でリザードンに進化する。『赤』と『ファイアレッド』のパッケージを飾っている。 トレーナーでは「金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー」でチャンピオンのワタルとポケモントレーナーのレッド、「ソード・シールド」でチャンピオンのダンデが使用する。 1997年・1998年の公式大会の全国トーナメントで登場しなかったポケモンのみ参加できる1999年の全国大会では優勝者の手持ちポケモンに入っていた。 世界的なゲームニュースサイト『IGN Entertainment』で2011年4月29日に公開されたランキングビデオでは1位になっている。 『X・Y』では「メガリザードンX」、「メガリザードンY」へとメガシンカを遂げる。 メガリザードンX タイプ:ほのお/ドラゴン、高さ:1.7m、重さ:110.5kg、特性:かたいツメ 体色は赤から黒に変わり、両翼・両肩には鋭い突起物が発生。発生する炎はより高温に強化され、赤から青に変色するとともに口の両側から常時噴射した状態となる。 持ち物に「リザードナイトX」を持たせることでメガシンカが可能となる。能力面では「こうげき」「ぼうぎょ」「とくこう」の3つが上昇する。特に「こうげき」が大きく上昇し物理・特殊の双方で高い火力を確保、特性や「りゅうのまい」「つるぎのまい」などの能力アップ技とあわせて物理攻撃を得意とするようになる。タイプが変わったことにより、みずタイプやいわタイプの技のダメージが半減したものの、逆にじめんタイプの技を受けるようになった。 特番アニメ『ポケットモンスター THE ORIGIN』内にて先行公開された。テレビシリーズでもアランのリザードンがメガリザードンxにメガシンカする。 メガリザードンY タイプ:ほのお/ひこう、高さ:1.7m、重さ:100.5kg、特性:ひでり 頭部に大きな一本のツノ、手首に小さな翼が発生。翼と尻尾も鋭利かつ大型となり、全体的にシャープなシルエットとなった。大型化した翼によって飛行能力が高まっており、メガシンカ前のリザードン時代の約7倍を超える地上10km (30000-35000ft)の飛行が可能となった。 持ち物に「リザードナイトY」を持たせることでメガシンカが可能となる。能力面では「こうげき」「とくこう」「とくぼう」の3つが上昇する。特に元々高かった「とくこう」が大きく上昇し、特性とあわせてほのお技や「ソーラービーム」といった特種攻撃性能に磨きがかかる。 メガミュウツーY同様最初に発表されたのはこちらの方の形態である。 『ソード・シールド』ではキョダイマックスポケモンとして登場。 キョダイマックスのすがた 『ソード・シールド』にて登場。尻尾のみならず、角や翼にも炎が燃え上がるようになった。摂氏2000度の炎が体内で渦巻き、吠えると火力が上がる。チャンピオンのダンデも使用。キョダイマックスわざは「キョダイゴクエン」。燃え盛る炎を浴びせ、ターンごとにダメージを与える。 『テレビアニメ第7シリーズ』第12話ではダンデのリザードンがキョダイマックスする形で初登場。 『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』『大乱闘スマッシュブラザーズDX』ではモンスターボールから登場し、左右の敵ファイターを「かえんほうしゃ」で攻撃する。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』では「ポケモントレーナー」の手持ち3匹のポケモンのうちの1匹として登場。「かえんほうしゃ」「いわくだき」「そらをとぶ」を使用しながら戦う(下必殺ワザ入力で他の2匹と交代可能で、ゼニガメ→フシギソウ→リザードンで順番は固定)。3匹の中で1番疲れやすく、攻撃も当たりやすい。水属性の攻撃にも弱い。一方、草属性の攻撃には耐性がある。ダッシュの速さは全キャラ中トップクラス。技のリーチが長く、攻撃力が高めに設定されており、3匹中最も復帰力が高い。最後の切りふだは3体が集結して繰り出す「さんみいったい」(各々「ハイドロポンプ」「ソーラービーム」「だいもんじ」で同時に攻撃する)。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では単体で参戦。ダッシュの速さは健在で、素早く相手との距離を詰めたり離したりすることが可能。尻尾や翼を使った攻撃も多く、リーチが長めで攻撃範囲も広いのが長所。また、横必殺ワザが「フレアドライブ」に変更になり、原作同様に反動でダメージを受けるものの、判定・ダメージ・ふっとばし力・移動距離とどれも隙がない。一方、前作同様に攻撃が当たりやすく、空中動作は遅めで隙が多い。最後の切りふだは「メガリザードンX」への進化に変更され、約15秒間翼で飛びまわり、スティックを倒している方向に「ドラゴンダイブ」、必殺ワザボタンを押すと「だいもんじ」を前方に吐く(「ドラゴンダイブ」は上下左右、「だいもんじ」は前方向に攻撃可能)。場外へ出ても自滅にはならない。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』では、ゼニガメ・フシギソウとともに再びポケモントレーナーの手持ちとして三度参戦。なお、3匹のスタミナ制限も廃止されたため、好きなポケモンを好きなだけ操作できるようになった。 声優はテレビアニメ版と同じく三木眞一郎。 『ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT』のバトルポケモンの1匹。共鳴バーストで「メガリザードンX」へ進化する。アニメの印象も輸入されており、「ちきゅうなげ」をアニメのように披露する。技のモーションは鉄拳シリーズのデビル仁と一部同じものを使用している。 『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』では空中移動用の乗れるポケモンとして登場。障害物を無視して様々な場所へ飛び回ることができる。 『Pokémon UNITE』では操作ポケモンとして登場。遠距離・近距離両方の攻撃を得意とするバランスの取れたアタッカー。ユナイトわざは「ちきゅうなげ」のように相手を地面に叩きつける「アースクラッシャー」。 アニメ版ではサトシのリザードから進化し、準レギュラーで登場している(声優は三木眞一郎)。当初はサトシの指示を聞いていなかったが、オレンジ諸島で瀕死の自分を看病したサトシに心を開き再び指示を聞くようになった。ジョウト地方にあるリザフィックバレーで修行をするリザードンたちに歯が立たなかったことから、そこで修行をするために手持ちから離れるが、ジョウトリーグやバトルフロンティアなどでサトシのエースポケモンとして活躍の場が多かった。劇場版『ミュウツーの逆襲』では赤い模様を持つコピーリザードンが登場、サトシのリザードンをスピードとパワーで翻弄し勝利。『XY編』ではアランのポケモンとして登場。メガシンカが可能でアランのエースとして度々活躍しており、多くのバトルでアランに勝利をもたらしていた。サトシゲッコウガやダンデのリザードンとも互角に戦い、前者は勝ったものの後者は実力の差が大きく負けた。声優は佐藤健輔。『サン&ムーン』にてカキのライドポケモンとしても登場。声優は石塚運昇→櫻井トオル。『テレビアニメ第7シリーズ』ではダンデが使用。相手に合わせて技を使い分けている。声優は三宅健太。サイドストーリーではエレブーズのメジャーリーガー・ツヨシのポケモンとして登場、ニックネームは「ドン」。ヒトカゲ時代のトラウマが原因で炎技も飛ぶこともできなくなったが、ナナコの特訓によって克服した。声優は小西克幸。 表 話 編 歴 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの登場キャラクター マリオシリーズ マリオ ヨッシー ルイージ ピーチ クッパ ドクターマリオ ワリオ ロゼッタ&チコ クッパJr. デイジー パックンフラワー クッパ7人衆ラリー ロイ ウェンディ イギー モートン レミー ルドウィッグ ドンキーコングシリーズドンキーコング ディディーコング キングクルール ゼルダの伝説シリーズリンク シーク ゼルダ こどもリンク ガノンドロフ トゥーンリンク メトロイドシリーズサムス ゼロスーツサムス リドリー ダークサムス 星のカービィシリーズカービィ メタナイト デデデ スターフォックスシリーズフォックス ファルコ ウルフ ポケットモンスターシリーズ ピカチュウ プリン ピチュー ミュウツー ルカリオ ゲッコウガ ガオガエン ポケモントレーナー所持ポケモンゼニガメ フシギソウ リザードン MOTHERシリーズネス リュカ ファイアーエムブレムシリーズマルス ロイ アイク ルフレ ルキナ カムイ クロム ベレト / ベレス パルテナの鏡シリーズピット パルテナ ブラックピット ピクミンシリーズピクミン&オリマー ピクミン&アルフ どうぶつの森シリーズむらびと しずえ ゼノブレイドシリーズシュルク ホムラ / ヒカリ その他の任天堂キャラクターキャプテン・ファルコン アイスクライマー Mr.ゲーム&ウォッチ ロボット Wii Fitトレーナー リトル・マック Miiファイター ダックハント インクリング ミェンミェン ゲストキャラクタースネーク ソニック ロックマン パックマン リュウ クラウド ベヨネッタ シモン リヒター ケン ジョーカー 勇者(XI - III - IV - VIII) バンジョー&カズーイ テリー スティーブ / アレックス / ゾンビ / エンダーマン セフィロス カズヤ ソラ オリジナルキャラクターマスターハンド / クレイジーハンド / マスターコア 謎のザコ敵軍団 ギガクッパ サンドバッグくん 亜空軍 / タブー
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