どうぶつの森シリーズ
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どうぶつの森シリーズ(どうぶつのもりシリーズ、英: Animal Crossing series)は、任天堂が開発・発売しているコンピュータゲームのシリーズ。 略称は「どう森」「ぶつ森」など[1]。
注釈
- ^ 「村」以外が舞台となる作品もある。
- ^ キャンプ場設置後に作られる。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r イベントはないが、店で専用アイテムが販売される。
- ^ イベントはないが、当日にチョコレートが手紙とともに届く[16]。
- ^ 店で専用アイテムが販売されるのに加え、当日にアイテムが手紙とともに届く。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p イベントはないが、店で専用アイテムが販売される。ソフトの発売2年目より追加。
- ^ 年により3月に行われることもある。
- ^ かつては北米版の作品のみのイベントだった。
- ^ イベントは2020年のみ、2021年以降は専用アイテムが販売される。
- ^ イベントはないが、当日に母からの手紙が届く[16]。
- ^ 6月から8月にかけて設置される。
- ^ キャンプ場設置後の冬以外の時期に作られる。
- ^ キャンプサイト設置後に月に関係なく作られる。
- ^ イベントはないが、当日に父(または母)からの手紙が届く[16]。
- ^ 日本における端午の節句は5月5日のこどもの日だが、本作では中国語圏などで旧暦の5月5日(主に現在の6月)に行われるイベントのほうを採用している。
- ^ 7月から8月にかけて開催される。
- ^ 2021年11月5日のアップデートで追加され、季節に関係なく実施できるようになった。
- ^ 『おいでよ』以降は7月に限らず年中発生する。
- ^ 本来は7月の七夕と同様のものだが、七夕が日本のイベント扱いであるのに対し牛郎織女の日はアジアのイベントとして扱われ、主なアジア圏での実施日である旧暦の7月7日(主に現在の8月)に合わせて行われる[17]。
- ^ 園芸店のオープン後に開催される。
- ^ 十五夜、十三夜で二回開催される。
- ^ ソフトの発売2年目より追加。
出典
- ^ “【今日の編集部】『どうぶつの森』の略称、あなたは『どう森』派?それとも『ぶつ森』派?”. ファミ通App (2020年3月19日). 2020年6月14日閲覧。
- ^ a b c d “社長が訊く ゲームセミナー2008 ~『どうぶつの森』ができるまで~ 1. リレー方式でダンジョンを冒険”. 公式ウェブサイト. 任天堂 (2008年12月5日). 2013年1月19日閲覧。
- ^ “2011年テレビゲームソフト売り上げTOP1000(メディアクリエイト版)”. GEIMIN.NET. 2016年11月4日閲覧。[リンク切れ](2016年10月24日時点のアーカイブ)
- ^ “株主・投資家向け情報”. 任天堂. 2020年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月14日閲覧。
- ^ “"あつまれ どうぶつの森”. 公式ウェブサイト. 任天堂. 2020年5月7日閲覧。
- ^ 「任天堂の「あつ森」、世界的ヒット 外出自粛、ゲームでつながり」『時事ドットコム』時事通信社、2020年4月28日。2020年5月6日閲覧。
- ^ “2021 World Video Game Hall of Fame Inductees Announced”. The World Video Game Hall of Fame (2021年5月6日). 2021年5月7日閲覧。
- ^ “「どうぶつの森」、米博物館の「ビデオゲームの殿堂」入り”. ITmedia NEWS (2021年5月7日). 2021年5月7日閲覧。
- ^ 2020CESAゲーム白書 (2020 CESA Games White Papers). コンピュータエンターテインメント協会. (2020). ISBN 978-4-902346-42-8
- ^ “業績・財務情報 - 主要タイトル販売実績 Nintendo Switch専用ソフト”. 任天堂. 2024年2月15日閲覧。
- ^ “Wii U - Animal Crossing Plaza”. Nintendo of America. 2017年5月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “どうぶつの森 こもれび広場”. 任天堂. 2017年5月6日閲覧。
- ^ “Animal Crossing Plaza”. Nintendo UK. 2017年5月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “どんなげーむ? 「どうぶつの森+」のご紹介”. どうぶつの森+. 任天堂. 2020年5月12日閲覧。
- ^ “村での気ままな暮らし 自分なりの個性を演出”. 街へいこうよ どうぶつの森. 任天堂. 2020年5月12日閲覧。
- ^ a b c 『ファミ通DS+Wii』2013年1月号 2012 [要ページ番号]
- ^ “星柄が可愛い! 「あつまれ どうぶつの森」、おりひめとひこぼしのふくが本日より発売開始”. GAME Watch (2020年8月1日). 2020年8月1日閲覧。
- ^ 『ファミ通』2008年2月29日増刊号の「直撃!!桜井政博さんインタビュー 新規参戦キャラクターについて聞く後編」のインタビューより。
- ^ 『ファミ通』2014年12月25日号の「ファミ通スマブラ拳!!桜井氏特別インタビュー」より。
- 1 どうぶつの森シリーズとは
- 2 どうぶつの森シリーズの概要
- 3 システム
- 4 登場キャラクター
- 5 漫画
- 6 映画
- 7 参考文献
どうぶつの森シリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 08:41 UTC 版)
「リンク (ゲームキャラクター)」の記事における「どうぶつの森シリーズ」の解説
『e+』では「カードe+」で追加できる服のデザインの中に『風のタクト』のリンク風の「ゆうしゃのふく」があり、『街へいこうよ』以降のシリーズでは『トワイライトプリンセス』のリンク風の「ゆうしゃのふく」「ゆうしゃのぼうし」「ゆうしゃのブーツ」(『とびだせ』以降)が登場する。また、「マスターソード」が家具として登場している。『amiibo+』では『トワイライトプリンセス』の「ウルフリンク」を模したキャラクターが村にやって来るほか、『ブレス オブ ザ ワイルド』のリンク風のかつらや服装も登場する。
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どうぶつの森シリーズ
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「アーウィン (スターフォックス)」の記事における「どうぶつの森シリーズ」の解説
家具として模型が登場。基本的にシリーズを通してなかなか手に入らない貴重品である。
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どうぶつの森シリーズ
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「フォックス・マクラウド」の記事における「どうぶつの森シリーズ」の解説
本人の登場はないが、『おいでよ どうぶつの森』にて宇宙飛行士ジョニーが「戦闘機乗りのキタキツネ」に会ったことがあるとフォックスを示唆する話をしている。
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どうぶつの森シリーズ
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「サムス・アラン」の記事における「どうぶつの森シリーズ」の解説
直接の登場はないが、登場人物の宇宙飛行士ジョニーが「ボールに変身するバウンティ・ハンター」に会ったことがあると、暗にサムスを示す話をしている(なお、その際に言う「戦闘機乗りのキタキツネ」は、『スターフォックス』シリーズの主人公、フォックス・マクラウドのこと)。Wii『街へいこうよ どうぶつの森』では特殊な条件で手に入る服・ヘルメットとして「バリアスーツ・ボディ」と「バリアスーツ・ヘッド」が登場し、装備することでサムスになりきることができる。また、GCの『e+』ではカードe+で追加できるマイデザインの中に「サムスのスーツ」というものがある。
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どうぶつの森+シリーズ
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「ワリオの森」の記事における「どうぶつの森+シリーズ」の解説
ニンテンドーゲームキューブ用ソフト『どうぶつの森+』と、そのリニューアル版『どうぶつの森e+』では、ゲーム中の家具の1つとして「ワリオのもり」が登場し、これを手に入れるとファミコン版のワリオの森がゲームキューブ上で遊べるようになる。
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