ドンキーコング
ドンキーコング(2代目ドンキーコング)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 08:20 UTC 版)
「ドンキーコングシリーズ」の記事における「ドンキーコング(2代目ドンキーコング)」の解説
クランキーコングの孫で、現在の主人公。かなりマヌケかつ子供っぽい性格だが、強さとともに優しさや正義感も持つヒーローキャラクターとなっている。だが『2』と『3』では敵に捕らわれるという不覚を取ってしまった。以降の『64』で主人公の座を取り戻し、外伝の『ドンキーコンガシリーズ』『ぶらぶらドンキーシリーズ』『たるジェットレース』でも主人公として扱われるようになっていった。その後、『リターンズ』『トロピカルフリーズ』で再び本編への復活と共に主人公としての役目を果たす。
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ドンキーコング(DONKEY KONG)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 06:56 UTC 版)
「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U」の記事における「ドンキーコング(DONKEY KONG)」の解説
『ドンキーコング』シリーズ(『スーパードンキーコング』)の主人公。
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ドンキーコング (初代)
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「スーパーマリオ オデッセイ」の記事における「ドンキーコング (初代)」の解説
ニュードンク・シティで開催されるフェスティバルに登場。樽を投げてマリオの進行を妨害する。
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ドンキーコング(1981年)
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「ポリーン」の記事における「ドンキーコング(1981年)」の解説
ヒロインとして初登場。ゲーム内では各ステージにバッグ、帽子、傘を落としていく(ファミリーコンピュータ版では、帽子は登場せず)。
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ドンキーコング (ゲームボーイ)(1994年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 09:19 UTC 版)
「ポリーン」の記事における「ドンキーコング (ゲームボーイ)(1994年)」の解説
この作品以降、日本でもポリーンという名前が正式に使用されるようになった。本作でキャラクターデザインが一新され、以降の作品でも本作をベースとしたものが継承されている。攻略本『任天堂公式ガイドブック ドンキーコング』のインタビューでは、本作は『スーパーマリオブラザーズ』よりも前の話であり、ポリーンは「昔の彼女」とされている。本作の最後に登場するドンキーコングの故郷近辺にキノコ王国があるらしく、同インタビューにて、マリオがその後ピーチに出会って気が移り、ポリーンがふられてしまったのではないかと、プロデューサーの宮本茂とディレクターの亀山雅之が冗談交じりに答えている。
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ドンキーコング (2代目)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 00:07 UTC 版)
「マリオシリーズのキャラクター一覧」の記事における「ドンキーコング (2代目)」の解説
初代ドンキーコングの孫。『スーパードンキーコング』で初登場し、同シリーズの主人公。マリオパーティシリーズなどで主要キャラクターとして登場している。勘違いなどが原因でポリーンを何度も攫う。現在「ドンキーコング」というとこちらを指す。
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ドンキーコング(Donkey Kong)
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「コングファミリー」の記事における「ドンキーコング(Donkey Kong)」の解説
詳細は「ドンキーコング (ゲームキャラクター・2代目)」を参照 2代目ドンキーコング。現在「ドンキーコング」というとこちらを指す。スーパーファミコンソフト『スーパードンキーコング』から登場しているゴリラ。モデルとなっているゴリラはマウンテンゴリラ。「DK」マークの入った赤いネクタイがトレードマーク。バナナが大好物。両手で地面をたたいて揺らし、バナナなどを取るハンドスラップが固有技。 イニシャルはディディー、ディクシー、ディンキーとおなじ「DK」である。 『64』では標準的な能力で、特殊な技に、固いココナッツを発射する「ココナッツ・キャノン」、大きなレバーを動かす「ゴリラハンド」、あらゆるダメージを受けない「ストロングDK」、はるか上空のタル大砲を使用して空中のアイテムを集められる「バレルブラスト」、周囲の敵を全滅させる「ボンゴ・ブラスター」がある。 『マリオカート64』の頃からマリオシリーズによく出演している。マリオとは基本的には仲が良いが、『マリオvs.ドンキーコング』シリーズでは敵対することもあるが最終的には仲直りすることが多い。 同じゴリラのキャンディーコングのことが好きだが、人間のポリーンに一目惚れして以来、彼女のことも好きなようである。
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「ドンキーコング」の例文・使い方・用例・文例
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