スーパーマリオボール
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『スーパーマリオボール』(SUPER MARIO BALL)は、任天堂がゲームボーイアドバンスで2004年8月26日に発売したボールアドベンチャーゲームである。
- ^ そのステージで手に入れたコインの枚数と同額のコイン、そのステージで手に入れたコインの枚数×10,000点。いずれも青青コインは含めない。
- ^ 砂漠ステージでは2か所でキノピオが出現するが、どちらか一方でも1UPキノコを購入すると以降両方のキノピオのショップで「?」マークアイテムになる。
- ^ 無敵スターで倒してもスターは出現しない。
- ^ 手足頭を引っ込めてコウラだけの状態でも、『スーパーマリオギャラクシー』のように全身がトゲ状のボール型に変形しているのではなく、手足頭を屈めた状態。
- ^ “「メトロイドプライム ピンボール」開発スタッフインタビュー”. Nintendo Online Magazine (2006年2月). 2023年1月10日閲覧。
- ^ “警察シミュレーションJRPG『Karma City Police』―『マザー』『Papers, Please』そして『スーパーマリオボール』の要素がミックス【開発者インタビュー】”. Game*Spark (2022年1月10日). 2023年1月10日閲覧。
- 1 スーパーマリオボールとは
- 2 スーパーマリオボールの概要
- 3 仕掛け
- 4 アイテム
- 5 登場キャラクター
- 6 開発
スーパーマリオボール(2004年)
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「クッパ (ゲームキャラクター)」の記事における「スーパーマリオボール(2004年)」の解説
クッパ城に飛ばされたピーチをとらえていた黒幕として、最終決戦に登場。決戦の舞台にはチェーンにつながれたドッスンを仕掛けている。後半戦では自らがボールになる。
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スーパーマリオボール (2004年)
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「ボスパックン」の記事における「スーパーマリオボール (2004年)」の解説
草原ステージのボスとして登場。しかし見た目としては地面に根を下ろしている状態であり、首とも言える茎の部分がかなり長い。他のタイトルでは頭部の横から花びらが生えているのに対して、このボスパックンは後頭部の茎と接合している部分から花びらが生えている。水玉模様のパンツが無く身体の一部が水玉模様になっている等、他のタイトルのボスパックンとは別物にも見える外見をしている。身体にマリオボールをぶつけることでダメージを与えることが可能で、3回ダメージを与えることで倒せる。草原ステージのボスとして登場する際は、最初はマリオボールを目線で追いかけてくるだけだが、一度ダメージを与えると一定の頻度で食べようとしてくる。食べられると吐き出される。全てのステージのボスを倒すと入れるようになる灼熱ステージでは、このボスパックンがリベンジで再登場。草原ステージで戦ったときよりもマリオボールを食べるタイミングが賢くなっており、ぶつけてダメージを与えようとしても食べられて吐き出されるため、なかなかダメージを与えられない。更に食べられるのが厄介ならボスパックンが向いていない方向から当てるという手が考えられるが、マリオボールを目線で追いかけるスピードが格段に速くなっているため、それも難しくなっている。しかし目線で追いかけるのは流石に1方向しかできないため、アイテムのヨッシーボールがあるとかなり有利。また、食べられた瞬間にアイテムのデカキノコで巨大化するとそれだけで倒せるため、デカキノコがあればもっと簡単。
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