GOGO!マリオワールド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 07:14 UTC 版)
『GOGO!マリオワールド』は、兼本あつこによる日本のギャグ漫画。テレビゲームのマリオシリーズを題材としている。
- ^ しかし、ピーチとクッパたちに全て食べられたため、望みは叶わなかった
- ^ a b ちなみにこの設定は兼本が執筆した「ゲームボーイギャラリー 4コママンガ劇場」でも反映されている
- ^ 10話の『今日の気分』の4コマ目で凶悪な笑みを浮かべながら「今日は思いっきり悪さをしたい気分だな」というセリフを発言するほど
- ^ 「花を潰す→誉められる→いい事」や「他人のケーキを盗み食いする→いい事」など
- ^ この話は3コマ目で「1コマ目に戻る」という繰り返しを用いた展開となっている(マリオ曰く「どっちもボケだとお茶会も果てしないな・・・」)。
- ^ a b c マリオは知らないうちにクッパ城付近までヘイホーたちを追いかけていた。
- ^ これが原因で後で出会った本物の露店に対しても疑心感を持つようになった
- ^ 作戦の計画としては、ベトベトさんとけめくじがマリオたちの戦意を失わせ、その隙に自身がマリオたちを踏み潰すというもの
- ^ 襲われた際は夜中だったこともあり、その犯人がマリオだと分からず、最初は「丸くて赤い」という手掛かりしか掴めなかったが、終盤で「髭が生えていた」とルイージに証言したことでルイージがリフトンを傷付けた犯人がマリオだと突き止めることとなった
- ^ 原作でのクッパ・アオは炎を吐かない
- 1 GOGO!マリオワールドとは
- 2 GOGO!マリオワールドの概要
- 3 関連項目
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