プロペラとは? わかりやすく解説

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プロペラ【propeller】

読み方:ぷろぺら

航空機船舶などで、エンジン回転力推進力変える回転羽根船舶の場合は、ふつうスクリューという。


【プロペラ】(ぷろぺら)

Propeller推進器の意)
航空機推力や、艦船推進力を得るために用いられる羽根車状の部品
艦船のものは「スクリュー・プロペラ」あるいは単に「スクリュー」と呼ばれる

エンジントルク回転させることにより、空気または後方へ押しやり、その反作用本体推し進める
航空機ではレシプロエンジンターボプロップ艦船ではディーゼルエンジン蒸気タービンガスタービンなどが用いられる

出力は、回転数プロペラピッチ調節する
エンジン効率のよい回転数決まっているため、主にプロペラピッチ出力調節する場合が多い。
ただしプロペラピッチ可変式にすると機構複雑化するため、回転数比較融通の利くレシプロエンジン搭載した機種ではプロペラピッチ固定式にする場合もある。
逆に回転数融通の利かないターボプロップ蒸気タービンガスタービンでは、可変ピッチプロペラ必須となる。

低速で効率のよい方式であるが、高速で運転しようとすると抵抗大きくなり、特に飛行機ではプロペラの先端音速達するとそれ以上の高速化望めないためジェットエンジンに取って代わられた。
艦船ではまだスクリュー方式主流で、ウォータージェット高速艇など一部用途限られているが、潜水艦のキャビテーションノイズを防ぐためにウォータージェット用い研究おこなわれている。

ヘリコプターのもつ回転する翼(ローター回転翼)は、それ自体揚力生み出すものであり、プロペラとは区別される


プロペラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/15 04:38 UTC 版)

プロペラ (propeller) は、飛行機などに装備され、原動機から出力される回転力を推進力へと変換するための装置である。


注釈

  1. ^ 後に機関銃の発射間隔をエンジンの回転に同期化する技術が開発された。

出典

  1. ^ 杉山, 友男. “やまももの木は知っている ヤマハ発動機創立時代のうらばなし”. ヤマハ発動機の技と術. ヤマハ発動機. 2019年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月30日閲覧。


「プロペラ」の続きの解説一覧

プロペラ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 08:43 UTC 版)

名詞

プロペラ

  1. 航空機などにある、回転推進力変える装置

語源

英語 propeller

発音(?)

プ↗ロペラ
プ↗ロペ↘ラ

参照


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