片仮名
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/14 07:54 UTC 版)
注釈
出典
- ^ 『国語学大系』第四巻(厚生閣、1938年)および『新しき図案文字の描き方 初心者の為に』(国民書院、1940年)「片仮名の起源」(10頁)[1]参照。
- ^ 正倉院文書 御野国大宝二年戸籍(702年)、石神遺跡出土木簡(665年)における「牟」字の「ム」表記など。
- ^ 『三省堂大辞林』「平仮名」の項
- ^ 『三省堂大辞林』「片仮名」の項
- ^ 小松英雄 『徒然草抜書』〈『講談社学術文庫』947〉 講談社、1990年 ※第二章「うしのつの文字」
- ^ J・C・ヘボン 『和英語林集成』〈『講談社学術文庫』477〉 松村明解説 1989年 巻頭・付表
- ^ 「日本語の世界4:片仮名」『大辞林特別ページ』、三省堂 。 2022年5月17日閲覧
- ^ 万葉仮名|国史大辞典・日本国語大辞典・日本大百科全書・世界大百科事典|ジャパンナレッジ (japanknowledge.com) 2022年5月17日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 國語學大系 P.166-171 福井久蔵 1940年
- ^ a b c d 國語學大系 P.100 福井久蔵 1940年
- ^ a b c d e f g h i j k l 新井白石 『同文通考 中之三』
- ^ 國語史: 文字篇 P.248 山田孝雄 1937年
カタカナ表記
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 05:37 UTC 版)
長音符は主にカタカナで外来語(例:テーブル)や擬音・擬態語(例:ニャーン、シーッ)の長音を表記する場合に使われる。現代の日本語の表記では外来語や擬音・擬態語以外でカタカナを使う場合は限られているが、外来語や擬音・擬態語以外では、カタカナ表記であっても原則として長音符は使わず、下記のひらがなと同様の方法で長音を表す(例:シイタケ、フウトウカズラ、セイウチ、ホウセンカ、オオバコ)。ただし俗な用法としてヒコーキ、ケータイなどのように長音符を使う場合がある。
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カタカナ表記
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/19 09:44 UTC 版)
日本語の表記としてはボンネビル・ダムが一番一般的であるが、他にもボナビルダム、ボネビルダム。ボニビルダムの表記が在る。英語の発音的には、「ネ」と「ニ」の間で、若干「ナ」側にも近い。
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