連声とは?

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れん じょう -じやう [0]連声

二つの語が連接するときに生ず音変化の一。日本語では、漢語熟語中心に始まったもので、唇内・舌内の鼻音m ・ n )および舌内の入声音( t )の次に来たア・ヤ・ワの三行の音がマ・ナ・タ行音に変化することをいう。「さむゐ(三位)」が「さんみ」に、「にんわじ(仁和寺)」が「にんなじ」に、「せついん雪隠)」が「せっちん」に転ずる類。主に中世文献見えるが、近世以降は語として固定した限られた語を除き、一般に消滅

連声

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/20 08:29 UTC 版)

連声(れんじょう)とは日本語連音の一種。2つの漢字からなる語の一番目の字が子音で終わり、かつ二番目の字がア・ヤ・ワ行であるときに、それがタ・ナ・マ行に変化する現象をさす。言語学的には長子音化の一種である。




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