声とは?

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しょう〔シヤウ〕【声】

こえ。また、言葉

漢字日本語アクセントまた、それを示すために漢字やかなの四隅などに打つ点。→四声(しせい) →声点(しょうてん)

発音強弱高低抑揚

文字(もんじ)の―を分かつ事」〈花鏡


こえ〔こゑ〕【声】

人や動物発声器官を使って出す音。のどから口を通って出る音。「女性の声」「鳴く声」

言葉の発し方。語調アクセント。「声が荒くなる」「なまりのある声」「やさしい声」

が、羽や足をこすり合わせて出す音。「スズムシの声」

物がぶつかったり、すれたり落ちたりするときに振動して発する音。「鐘の声」「風の声

神仏などが人に告げ言葉。「神の声」「天の声

人々考え意見また、風評やうわさ。「読者の声」「政府非難する声が高まる」「外資系企業参入の声」

多く「…のこえを聞く」の形で用いる)年月季節の、それとわかる感じ。けはい。「五〇の声を聞く」「一二月の声聞く

音声学で、声帯振動を伴った呼気有声音

古く、訓に対して漢字の音(おん)。

ひとたびは訓(くに)、ひとたびは―に読ませ給ひて」〈宇津保・蔵開中〉

[下接語] 秋の声陰の声・鬨(とき)の声・一声(ごえ)歌声産声裏声売り声潤み声大声おろおろ声掛け声・風(かざ)声・金切り声雷声・嗄(か)れ声・甲(かん)声・寒声・癇(かん)声・甲張(かんば)り声・くぐもり声曇り声化粧声声声小声・籠(こも)り声・叫び声指し声・寂(さび)声・塩辛声地声忍び声湿り声・嗄(しゃが)れ声・白(しら)声・尻(しり)声・嗄(しわが)れ声・制し声高声・訛(だみ)声・作り声・胴間(どうま)声・尖(とが)り声・どす声どら声泣き声鳴き声涙声撫(な)で声・寝惚(ねぼ)け声・馬鹿声初声鼻声話し声人声含み声震え声や声矢声呼び声読み声・笑い声割り声・破(わ)れ声


しょう【井/正/生/声/姓/性/青/政/星/省/清/聖/精/請】

〈井〉⇒せい

〈正〉⇒せい

〈生〉⇒せい

〈声〉⇒せい

〈姓〉⇒せい

〈性〉⇒せい

〈青〉⇒せい

〈政〉⇒せい

〈星〉⇒せい

〈省〉⇒せい

〈清〉⇒せい

〈聖〉⇒せい

〈精〉⇒せい

〈請〉⇒せい


せい【声〔聲〕】

[音]セイ(漢) ショウシャウ)(呉) [訓]こえ こわ

学習漢字2年

[一]セイ

人や動物が出すこえ。「声楽声帯声量音声歓声奇声吟声混声嘆声鳥声肉声発声美声

物の発する響き。「雨声秋声銃声鐘声水声風声

音曲のふし。調子音階。「声部五声和声

言葉言葉を出す。「声援声明

評判。名誉。「声価声誉名声

漢字の音。また、その調子。「形声四声

[二]ショウ

こえ。「大音声

言葉。「声明(しょうみょう)」

漢字四声。「去声上声

[三]〈こえ(ごえ)〉「産声裏声鼻声

[四]〈こわ〉「声色声高声音(こわね)」

名のり]おと・かた・ちか・な・もり


作者森瑤子

収載図書彼と彼女
出版社角川書店
刊行年月1987.6
シリーズ名角川文庫


作者山本道子

収載図書女神
出版社講談社
刊行年月1997.6


作者灰谷健次郎

収載図書手と目と声と
出版社角川書店
刊行年月1998.5
シリーズ名角川文庫


作者清水健太郎

収載図書
出版社彩図社
刊行年月1998.8


作者増田みず子

収載図書恋物語
出版社朝日新聞社
刊行年月1998.12


作者星新一

収載図書妄想銀行
出版社双葉社
刊行年月1999.11
シリーズ名双葉文庫


作者馳星周

収載図書M
出版社文芸春秋
刊行年月1999.11

収載図書M
出版社文藝春秋
刊行年月2002.12
シリーズ名文春文庫


作者瀬戸内寂聴

収載図書
出版社新潮社
刊行年月2000.1

収載図書瀬戸内寂聴全集 9 短篇
出版社新潮社
刊行年月2001.10

収載図書
出版社新潮社
刊行年月2002.8
シリーズ名新潮文庫


作者柳美里

収載図書
出版社メディアファクトリー
刊行年月2000.2


作者石山

収載図書幽閉
出版社萌文社
刊行年月2000.3


作者大野隆司

収載図書めげないで
出版社主婦の友社
刊行年月2000.5


作者勝目梓

収載図書孤狼たちの宴
出版社天山出版
刊行年月1988.9
シリーズ名天山文庫

収載図書狼たちの宴
出版社講談社
刊行年月1996.8
シリーズ名講談社文庫

収載図書もうひとつ理由
出版社双葉社
刊行年月2001.8


作者高橋るい子

収載図書囚われの春
出版社審美
刊行年月2000.7


作者もとむら睦花

収載図書るーぷ幻想
出版社文芸社
刊行年月2000.11


作者小池真理子

収載図書午後ロマネスク
出版社祥伝社
刊行年月2001.4

収載図書玉虫十一掌篇小説
出版社新潮社
刊行年月2006.10


作者西条八十

収載図書西条八十全集 16 随筆小説
出版社国書刊行会
刊行年月2001.9


作者夏目漱石

収載図書夢十夜 他二篇
出版社岩波書店
刊行年月2003.4
シリーズ名岩波文庫

収載図書夢十夜 他二篇
出版社岩波書店
刊行年月2007.1
シリーズ名ワイド版岩波文庫


作者たからしげる

収載図書落ちてきた時間
出版社パロル舎
刊行年月2003.5
シリーズ名貘の図書館シリーズ


作者岩村裕美

収載図書金魚の泡岩村裕美短編集
出版社文芸社
刊行年月2003.5


作者野上志乃

収載図書昼の月 春のうた
出版社書房
刊行年月2003.6


作者横山秀夫

収載図書臨場
出版社光文社
刊行年月2004.4

収載図書臨場
出版社光文社
刊行年月2007.9
シリーズ名光文社文庫


作者鄭遇尚

収載図書近代朝鮮文学日本語作品集―1901〜1938 創作篇 3
出版社緑蔭書房
刊行年月2004.6


作者金井美恵子

収載図書金井美恵子短篇 2
出版社日本文芸社
刊行年月1992.3


作者三浦明博

収載図書乱歩賞作家 黒の謎
出版社講談社
刊行年月2004.6

収載図書乱歩賞作家 黒の謎
出版社講談社
刊行年月2006.7
シリーズ名講談社文庫


作者斉藤康二

収載図書指先物語64傑作短編集
出版社愛知出版
刊行年月2004.7


作者松原優一

収載図書短編小説彼方へ
出版社新風舎
刊行年月2005.1


作者田村泰次郎

収載図書田村泰次郎選集 第1巻(早稲田在学時代)
出版社日本図書センター
刊行年月2005.4


作者

収載図書
出版社文芸社
刊行年月2005.4


作者峩僧

収載図書短篇集夢十三夜
出版社新風舎
刊行年月2005.5


作者乙一

収載図書GOTH―僕の章
出版社角川書店
刊行年月2005.6
シリーズ名角川文庫


作者しおり

収載図書現世光風
出版社フーコー
刊行年月2006.3
シリーズ名フーコー短編小説傑作


作者小林泰三

収載図書脳髄工場
出版社角川書店
刊行年月2006.3
シリーズ名角川ホラー文庫


作者今井絵美子

収載図書雁渡り―照降町自身番書役日誌
出版社広済堂出版
刊行年月2006.8
シリーズ名広済堂文庫


作者森下一仁

収載図書平成ゲマン語辞典ショート・ショート傑作
出版社双葉社
刊行年月1992.8


作者詞徒

収載図書雨上がり
出版社文芸社
刊行年月2006.9


作者筒井ともみ

収載図書うつくしい私のからだ
出版社集英社
刊行年月2007.4


作者小手鞠るい

収載図書恋するからだ
出版社徳間書店
刊行年月2007.9


作者綾辻行人

収載図書深泥丘奇談
出版社メディアファクトリー
刊行年月2008.2


作者モリムネ彩

収載図書あめ玉
出版社日本文学館
刊行年月2008.9


作者井上荒野

収載図書あなたの
出版社角川書店
刊行年月2008.11



作者松本清張

収載図書松本清張傑作総集 1
出版社新潮社
刊行年月1993.10

収載図書張込み 71改版
出版社新潮社
刊行年月2001.8
シリーズ名新潮文庫

収載図書声―松本清張短編全集 5
出版社光文社
刊行年月2002.11
シリーズ名カッパ・ノベルス

収載図書松本清張映画化作品集 3 遭難
出版社双葉社
刊行年月2008.7
シリーズ名双葉文庫


作者アナイス・ニン

収載図書アナイス・ニンCOLLECTION 3 人工の冬
出版社鳥影社
刊行年月1994.6


作者三木卓

収載図書ボディ・シャンプー
出版社河出書房新社
刊行年月1996.5


作者モハメッド・ムラベ

収載図書世界文学フロンティア 6 怒り響き
出版社岩波書店
刊行年月1997.3


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/02 15:25 UTC 版)

(こえ、英語:voice)とは、ヒトを含む動物の発声器官(主として)から発せられるのことである。本項ではヒトの声(人声)について扱う。




  1. ^ 「腹式呼吸」完全マスター編①~腹式呼吸ってなに?~One's WILL Music School(2019年1月30日閲覧)。
  2. ^ 【チェック】私の声 よみがえる/がん患者らソフト活用/事前に録音 話し方まね再生毎日新聞』夕刊2019年1月25日(1面)2019年1月30日閲覧。
  3. ^ 一例として、区民の声(区政へのご意見・ご提案)の受付東京都港区ホームページ(2019年1月30日閲覧)。また『朝日新聞』の読者投稿欄名は「声」である。
  4. ^ どうぶつたちの鳴き声図鑑東京動物園協会「東京ズーネット」(2019年1月30日閲覧)。


「声」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2018/03/31 16:30 UTC 版)

発音

名詞

  1. こえ人の口や喉といった器官から、主に言葉構成する目的で発せられる
  2. (こえ)動物が口やのどから出す音。または、一般的に動物が出す音。
  3. ショウ (仏教) 聴覚対象六境および十二処のひとつ。声境しょうきょう声処しょうしょに同じ(ウィキペディア三科」、「五位」も参照)。

熟語


出典:『Wiktionary』 (2020/03/25 01:47 UTC 版)

発音

熟語



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