せい‐ちょう〔‐テウ〕【声調】
せい‐ちょう〔‐テウ〕【征鳥】
せい‐ちょう【性徴】
読み方:せいちょう
動物の雌雄を判別する基準となる形態上の特徴。ふつう、生殖腺および生殖器官の差異を第一次性徴、それ以外の体の大小、鶏のとさか、ライオンのたてがみなどの差異を第二次性徴という。さらに、雌雄が示す行動や心理などの差異として第三次性徴を加える場合がある。性形質。
せい‐ちょう〔‐チヤウ〕【成長】
せい‐ちょう〔‐テウ〕【成鳥】
せい‐ちょう〔‐チヤウ〕【政庁】
せい‐ちょう〔‐テウ〕【政調】
せい‐ちょう〔‐チヤウ〕【整腸】
せい‐ちょう〔‐テウ〕【整調】
読み方:せいちょう
[名](スル)
せい‐ちょう〔‐チヤウ〕【正丁】
読み方:せいちょう
⇒せいてい(正丁)
せい‐ちょう〔‐チヤウ〕【正庁】
せい‐ちょう〔‐テウ〕【正調】
せい‐ちょう〔‐チヤウ〕【清帳】
せい‐ちょう〔‐テウ〕【清朝】
読み方:せいちょう
「清朝体」の略。
せい‐ちょう【清澄】
せい‐ちょう〔‐チヤウ〕【清聴】
せい‐ちょう〔‐チヤウ〕【生長】
せい‐ちょう【聖×寵】
読み方:せいちょう
《(ラテン)Gratia》カトリック教会で、キリストの十字架上の死による、神の人間に対する救いの業をはじめ、無償で与える超自然の恵みをいう。プロテスタント教会では恩寵・恩恵などという。ガラサ。
せい‐ちょう〔‐テウ〕【聖朝】
せい‐ちょう〔‐テウ〕【青鳥】
せい‐ちょう〔‐チヤウ〕【静聴】
政庁 (せいちょう)
清帳
せいちょう
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