現像とは? わかりやすく解説

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げん‐ぞう〔‐ザウ〕【現像】

読み方:げんぞう

[名](スル)

撮影したフィルム乾板などを薬品処理して映像あらわし出すこと。デジタルカメラ場合撮影記録したRAW形式の未加工データを、専用ソフトウエア使って処理することを指す。

ある事柄が、ある形をとってあらわれること。また、その形。

「是れも亦圧制政府の—である」〈鉄腸花間鶯


現像


現像

作者上田周二

収載図書闇の扉
出版社沖積舎
刊行年月1988.11


現像

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/07 17:46 UTC 版)

現像(げんぞう)とは、銀塩写真において、露光することによって撮影された写真映画の感光材料(フィルム乾板印画紙)を薬品現像液)で処理して、画像映像潜像)を出現・可視化(顕像)させることである[1][2][3]


注釈

  1. ^ 処方は亜硫酸ソーダ: 20 g/重亜硫酸ソーダ: 5 g/ヘキサメタ燐酸ナトリウム: 0.5 gで、これらを順次温湯にて溶解し、最後に水を加えて1000 mlにする。1000 mlで35mmフィルム36枚撮りで20本処理できる。新液は保存性が高いが、使用液は保存中に汚濁が生じたら廃棄しなければならない。
  2. ^ 現在一般に使われている小型タンクではなく、吊り下げ式の深タンクのことである。
  3. ^ 平皿現像液の処方及び標準現像時間は現在一般に使用されている小型タンクにそのまま転用することができる。
  4. ^ 1964年にアグファ(アニリン会社)と事業統合したゲヴァルト写真製造、および1928年にアグファと合併したアンスコを含む。
  5. ^ 前身の六櫻社、小西六本店を含む。のちのコニカ、現在のコニカミノルタホールディングス
  6. ^ メトールがアグファを権利者とする商品名であるので、イーストマン・コダックではこの名で販売していた。
  7. ^ レシピに「重亜硫酸ソーダもしくは酸性亜硫酸ソーダまたは異性重亜硫酸カリ(メタカリ)」とある場合に、同量のメタカリをこれに代えることができる。
  8. ^ 海外のレシピでは一水塩炭酸ナトリウム(炭酸ナトリウム一水和物)となっている場合が多いが、国内では入手しづらく入手の容易な無水炭酸ナトリウムに使用量を換算して代替するのが通例であるので、この一覧でもそれに準ずることとし、原処方にて「一水塩炭酸ナトリウム(一水塩炭酸ソーダ)」と特に指定のある場合のみ“一水塩”と併記して記載するものとする。
  9. ^ 特にレシピで指定のない限りは、必ず最後に溶解すること。
  10. ^ かつて「コダルク」の商品名で販売されていたアルカリ剤の主成分。現在は入手できないので、これで代用して調合する(レシピによっては硼砂で代用する。)
  11. ^ 例として「標準寫眞處方集」ではハイドロキノンが5.9 g、無水炭酸ソーダが11.5 g、ブロムカリが1.7 gになっている。
  12. ^ 処方にメトールが使われているものならばフェニドンに代替できる。使用量はメトールの1/10。
  13. ^ 拓大写研のレシピに依る。「寫眞處方大事典」では0.5 gとなっている。
  14. ^ メトールがアグファを権利者とする商品名であるので、富士写真フイルムではこの名で販売していた。
  15. ^ かつて「ナボックス」の商品名で販売されていたアルカリ剤の主成分。現在は入手できないので、これで代用して調合する(レシピによっては“ホウ砂”で代用する。)
  16. ^ "Digitaltruth Photo"掲載のレシピでは一水塩 5.75 gとなっている。
  17. ^ "Digitaltruth Photo"掲載のレシピでは一水塩 1.2 gとなっている。
  18. ^ "Digitaltruth Photo"掲載のレシピでは一水塩 14 gとなっている。
  19. ^ "Digitaltruth Photo"掲載のレシピでは1.5 gとなっている。
  20. ^ 解熱鎮痛剤である「タイレノール」を粉砕して調合する。
  21. ^ “「DrFrankenfilm」のレシピに拠る[14]”。
  22. ^ “p-アミノフェノール塩酸ナトリウムの代わりに解熱鎮痛剤であるタイレノールで調製するタイプのロジナールの別名 [15]”。
  23. ^ 原処方では30錠×500 mgだが、日本では300 mg処方の錠剤しか無いため50錠使用する。
  24. ^ 「通俗寫眞藥品解說(加除訂正第三版)」所載のレシピ (p.389)に拠る。
  25. ^ 「通俗寫眞藥品解說(加除訂正第三版)」所載のレシピ(p.388)に拠る。
  26. ^ メトールがアグファを権利者とする商品名であるので、小西六写真工業ではこの名で販売していた。
  27. ^ かつて「コニグレイン」の商品名で販売されていたアルカリ剤の主成分。現在は入手できないので、これで代用して調合する(レシピによっては“ホウ砂”で代用する。)
  28. ^ 拓大写研のレシピではコニグレイン2 gを調合することになっているが、小西六写真工業が公表したレシピには記載がない。
  29. ^ メトールがアグファを権利者とする商品名であるので、オリエンタル写真工業ではこの名で販売していた。
  30. ^ 拓大写研のレシピに記載されているが、オリエンタル写真工業の公表したレシピには記載が無い。
  31. ^ 拓大写研のレシピでは2 gとなっている。
  32. ^ 「新写真処方と特殊写真処方集」では4.5 gとなっている。
  33. ^ 「新写真処方と特殊写真処方集」ではコダルク2.25 gとなっている。
  34. ^ a b 「特集フォトアート '77 No.60」掲載のレシピには記載がない。
  35. ^ 「新写真処方と特殊写真処方集」では0.5 gとなっている。
  36. ^ 「特集フォトアート '77 No.60」掲載のレシピでは58.5 gとなっている。
  37. ^ 「特集フォトアート '77 No.60」掲載のレシピでは一水塩炭酸ソーダ50 gとなっている。

出典

  1. ^ a b デジタル大辞泉『現像』 - コトバンク、2011年11月30日閲覧。
  2. ^ a b カメラマン写真用語辞典『現像』 - コトバンク、2011年11月30日閲覧。
  3. ^ a b 百科事典マイペディア『現像』 - コトバンク、2011年11月30日閲覧。
  4. ^ プログレッシブ和英中辞典(第3版)『現像』 - コトバンク、2011年12月3日閲覧。
  5. ^ a b デジタル大辞泉『C-41現像』 - コトバンク、2011年11月30日閲覧。
  6. ^ a b c d 『図解入門よくわかる最新半導体プロセスの基本と仕組み』、佐藤淳一、秀和システム、2010年2月 ISBN 4798025232 、p.100.
  7. ^ Wall, 1890, p.30–63.
  8. ^ Photographic Almanac, 1956, p. 149–155
  9. ^ a b Langford, Michael (2000). Basic PHOTOGRAPHY 7th EDITION. Oxford: Focal Press. pp. 210; 215–216. ISBN 0 240 51592 7 
  10. ^ Photographic Almanac, 1956, p. 429–423
  11. ^ 「印畫修整の實際」(p.236)
  12. ^ Homebrew Rodinal”. 2016年11月15日閲覧。
  13. ^ Homebrew Rodinal”. 2016年12月18日閲覧。
  14. ^ [1] 2016年11月27日閲覧。
  15. ^ [2] 2018年5月1日閲覧。
  16. ^ How to make Rodinal”. 2016年12月26日閲覧。
  17. ^ Homebrew Rodinal -pa_Rodinal film developer -”. 2017年4月8日閲覧。
  18. ^ Parodinal-”. 2018年5月1日閲覧。
  19. ^ a b 自社現像レトロエンタープライズ、2011年12月2日閲覧。



現像

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/05 15:25 UTC 版)

複写機」の記事における「現像」の解説

露光によって電荷失われなかった部分へ、感光体とは逆の電荷持ったトナー乗せる方式と、電荷失われた部分トナー押し込む方式がある。ここで、感光体上にはトナーによる原稿鏡像作られる

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/04 14:37 UTC 版)

レーザープリンター」の記事における「現像」の解説

露光によって電荷失われなかった部分へ、感光体とは逆の電荷持ったトナー乗せる方式と、電荷失われた部分トナー押し込む方式がある。ここで、感光体上にはトナーによる原稿鏡像作られる

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 01:37 UTC 版)

ダゲレオタイプ」の記事における「現像」の解説

撮影した銀板を水銀蒸気晒すことによって、目に見えなかった撮影済み画像目に見える画像にすることができる。露光時に励起した銀イオン水銀作用して銀水アマルガム形成することによって像が浮かび上がる

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/14 17:22 UTC 版)

C-41現像」の記事における「現像」の解説

C-41現像は、製造会社異なる現像薬剤微妙に異なとはいえすべてのC-41フィルムに共通なのである露光後、フィルムカラー現像液のなかで現像される。現像液重要な成分は、CD-4として知られるパラフェニレンジアミンベースの薬品である。現像液は、感光乳剤層に銀を発現させる。銀が発現していくにつれ、酸化し現像液染料結合英語版)に反応して結果として染料による色彩もたらす温度の調節行い現像液のなかでフィルム撹拌することが重要で、これがどのように行われたかが決め手になって正確に結果として出てくるものである温度間違うと、深刻な色移り起こしたり、現像が足りなかったり過剰だったりといった結果となる。 次に現像液生成した銀を、漂白剤が剥がす。その次には、定着剤が、露光せず現像されなかったハロゲン化銀を剥がす。洗浄し最後に安定剤とすすぎで、現像処理過程完結する現像処理過程単純化するともできる結合エチレンジアミン四酢酸使用して現像液生成した銀を溶解し現像されなかったハロゲン化銀を剥がす方法である。この方法は、商業的なC-41現像業者行っておらず、家庭あるいは野外行われている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/29 06:27 UTC 版)

銀塩写真」の記事における「現像」の解説

「現像」を参照 通常露光によって得られる潜像は、そのままでは可視ではなく光化学反応続けて起きてしまうのでそもそも見るために光を当てることもできない潜像から可視な像を得てそれを固定するプロセスを現像という。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/16 20:02 UTC 版)

ネガフィルム」の記事における「現像」の解説

カラーネガフィルム用の現像液使い規定プロセス現像するカラーネガ現像プロセスの元々の規格コダックのC-41であり、フジフイルムはCN-16である。両者比較した場合厳密に論じるのであればわずかな相違がある。しかしながら一般使用範疇であるならば、両社は完全に近い互換性有する考えて良い。 C-41(及びその類似のプロセス1. 発色現像、2. 漂白、3. 水洗、4. 定着、5. 水洗、6. 安定、7. 乾燥の順に処理される。このC-41は機械によって自動的に処理することを念頭において設計された処理であり、比較高温の液で比較短時間処理するようになっている。各工程のうち、1. 発色現像処理の際の液温及び時間管理比較的厳密であることが求められ、これがカラーフィルム自家処理が難しいとされる主な理由である。もっとも、難しいのはここだけであるとして自家処理している者もいる。カラーフィルムは各色の感色層によって成り、それらが重なることで天然色表現している。発色現像液はフィルム表面から浸透し、より表面の側の層と反応し微妙に液が変化しながらより中の層を反応させていく。薬液温度組成カラーフィルム各層バランスはこの微妙な液の変化織り込んでカラーバランス適切になるように設計されており、許容誤差範囲外処理されれば得られるネガは適切ではなくなってしまう。これがモノクロフィルムのように現像を工夫して思いどおりネガを得るテクニック実用にならず、増減感といった例外除いては、基本的に規定プロセスでのみカラーフィルム処理される理由である。言い換えれば多少不安定さ許容すれば厳密なC-41でなくとも現像そのものはできるのである。この発色現像の後の過程はいずれ十分に行うことが必要なだけの処理なので発色現像ほどの厳密さ求められていない。 C-41とほぼ同様の結果得られる一方で、現像時間短くしたり水洗省略するなどして処理を迅速化したC-41BやC-41RA(フジフイルムではCN-16Sなどと呼ぶ。)などが存在する。非常な短時間処理するミニラボではこれらの処理が行われていることがほとんどである。迅速化された処理の方が粒状性色再現保存性などで少々劣るとされるが、迅速化要求は非常に強いためにこのような処理が多用されている。 またスピード現像機、シネ現像機吊り現像機など現像機の種類により現像液温度発色具合異なる点からその仕上がり具合異なり、後のプリント影響することもある。

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現像

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/17 17:38 UTC 版)

ダブル8」の記事における「現像」の解説

コダックダブル8についての純正現像を終了している。米国ドウェインズ・フォトドイツヴィットナー・シネテック、アンデック・フィルムテヒニック等、多くの現像場(英語版)が、2012年1月現在も現像を行っている。日本国内においてレトロエンタープライズカラーリバーサル白黒リバーサル共に現像を行っている。

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現像

出典:『Wiktionary』 (2021/09/19 00:38 UTC 版)

この単語漢字
げん
第五学年
ぞう
第五学年

発音(?)

げ↗んぞー

名詞

(げんぞう)

  1. 露光した感光材料フィルム印画紙)を現像液もちいて潜像可視化すること。英語 develop訳語
  2. 1.過程から定着までの過程プロセス。英語 process訳語
  3. フォトリソグラフィにおける半導体素子製造過程のひとつ。1.由来
  4. デジタルカメラ撮影したRAWデータソフトウェアもちいてRAW画像にすること。1.由来

関連語

動詞


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