ハーフサイズカメラとは?

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ハーフサイズカメラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/30 04:49 UTC 版)

ハーフサイズカメラ (: half-framed camera) は、135フィルムを、いわゆる「ライカ判」(36mm×24mm)の半分のハーフ判にて使用するカメラである。ハーフカメラともいう。


  1. ^ フィルムカメラ / 製品 | RICOH IMAGING、2018年3月18日閲覧。
  2. ^ a b 『Olympus Pen FT 取扱説明書』p.7、オリンパス光学工業株式会社。
  3. ^ a b 『Canon デミ 使用説明書』p.5、キヤノンカメラ株式会社。
  4. ^ デミ - キヤノンカメラミュージアム、2018年3月18日閲覧。
  5. ^ 『コニカ オートレックス 使用説明書』p.34、小西六写真工業株式会社。
  6. ^ フィルム銀塩カメラ時代には、もっぱら「35mm」または「ライカ判」と呼ばれ、「フルサイズ」は、コニカオートレックスの使用説明書p.17にある「フルサイズ(24×36ミリ判)・ハーフサイズ(18×24ミリ判)のお好きな画面に切替えて撮影できます」のように、特にハーフサイズと対比するような場合に用いられた。「フルサイズ」という用語は、そのようなセンサーサイズが、高価な製品にならざるをえないことから、高い付加価値であるとして強調する必要ができた、デジタルカメラ時代になって初めて多用されるようになった語である。
  7. ^ 面積で2倍の場合、引き伸ばし率はその平方根であるから、√2 = 約1.4倍となる。なお、36mm × 24mmというフォーマットの縦横比が白銀比と比べ意外に横長である一方、一般的な消費者が手にするプリントサイズの判型はむしろ正方形に近い側という傾向のために、この比率は1.4倍よりも実際にはもう少し小さくなる。
  8. ^ 構造的に無理があり、135フィルムカメラとして一般的なスタイルかつ縦送りとしたものは小西六「コニカレコーダー」など存在はするが多くはない。多くは京セラ「サムライ」のように、カメラのスタイル自体を縦型にしている。
  9. ^ ただしこれはどちらかといえばブーム収束後の話だが、その時期に登場した京セラ「サムライ」などのハーフ機がいずれも散発的なシリーズに留まった要因のひとつではあろう。


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