写真レンズとは?

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写真レンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/13 05:47 UTC 版)

写真レンズ(しゃしんレンズ)とは、写真撮影用・写真機(カメラ)用のレンズで、写真用レンズともいう。写真撮影カメラの主要な構成要素のひとつであり、レンズ交換式カメラでは独立したモジュールとして、「レンズマウント」にネジ込み構造やバヨネット構造など[注釈 1]で取り付けられる。レンズ交換式でないカメラでは内蔵ないし通常は取り外されない構造のモジュールとなっている。




注釈

  1. ^ 他にスピゴット構造などがある。
  2. ^ メーカーによって違うが対角線画角95度 - 85度程度以上のもの。
  3. ^ メーカーによって違うが対角線画角6度 - 8度程度以下のもの。
  4. ^ すなわち被写体がフィルム/撮影素子に実際の大きさの半分の大きさで写る倍率。
  5. ^ すなわち被写体がフィルム/撮影素子に被写体の大きさそのままに写る倍率。
  6. ^ 古くは「拡大光学系」であることをもってマクロレンズの定義としていたため、等倍未満はマクロには当たらないというのがニコンの見解である。マクロかそうでないかを論理的に線引きしようとすれば、等倍以外に妥当な境界線がないため、それに準じているとも言える。設計基準倍率が等倍の大判レンズ、ニッコールAMは「マクロ」を名に持つ数少ないニッコールレンズであった。
  7. ^ これを異常(低)分散または特殊分散と呼ぶ。
  8. ^ リングUSM搭載レンズでは可能だが、マイクロUSM搭載レンズでは不可能。ただしEF50mmF1.4USMは差動機構を採用することで可能となっている。
  9. ^ 全αレンズが対応している。
  10. ^ オートフォーカス合焦後にピントリングを回すことでマニュアルフォーカスに移行する機能。デジタル一眼レフ、DAおよびD FAレンズのみ対応する。
  11. ^ SWDレンズのみ対応する。
  12. ^ すべてのレンズに対応する。
  13. ^ 基準撮影倍率といい、一般レンズでは無限遠時、接写用レンズでは1/2倍時または等倍時等に設定されていることが多い。

出典

  1. ^ サブ波長構造を用いた高性能反射防止膜"SWC"の開発(奥野丈晴・山田雅之) - 日本写真学会誌(2011年 74巻 6号 P302-307)2018年9月1日閲覧


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