露出補正とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 情報 > 表示装置 > 補正 > 露出補正の意味・解説 

ろしゅつ‐ほせい【露出補正】

AEカメラ算出した絞りシャッタースピード組み合わせ適正でないと思われる場合に、撮影する明るさを調整すること。または、そのため機能一般に標準反射率大きく異な被写体撮影や、逆光のもとで人物撮影する場合などに行う。


露出補正

アイリス(絞り)やゲインを巧みに制御しながら、撮影画像の最適な明るさを実現するためのものである。家庭用のカメラレコーダーの場合、フルオート化が進んでいるが、特殊な撮影環境では露出の補正が必要になる。

(執筆:オーディオビジュアル評論家 藤原陽祐)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。


露出補正

読み方ろしゅつほせい

AE露出のままでは明らかに露出アンダー露出オーバーになってしまうと思われる状況で、露出プラスないしマイナスに補正し、適正露出求めること。実際に絞りシャッター速度、あるいは両方変化させる。

露出 (写真)

(露出補正 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/17 08:02 UTC 版)

写真技術において露出(ろしゅつ、英語: exposure)ないし露光(ろこう)とは、フィルム乾板などの感光材料やCCDCMOSなどの固体撮像素子を、レンズを通したにさらすこと(現在のカメラでは通常シャッターの開閉により、これを行う)。またはカメラのレンズを通過してくる光の総量や、画像そのものの明るさのことをいい、これらはレンズの絞り(F値)と露光時間(シャッター速度)及びフィルム感度の組み合わせによって決まる。




  1. ^ 現在の絞りの刻みは1EVおきとは限らない。
  2. ^ 小林義明『適正露出の考え方』「NCフォトシリーズ6露出を極める」日本カメラ社 35ページ
  3. ^ 鈴木一雄『露出の極意 「スポット測光術」のすべて』日本写真企画。
  4. ^ 谷口泉『デジタル撮影の適正露出と色彩調整』日本カメラ社 30ページ。
  5. ^ 日浦慎作、「2-1. コンピュテーショナルフォトグラフィ 演算を前提とした画像の獲得」 『映像情報メディア学会誌』 63巻 3号 2009年 p.274-278, doi:10.3169/itej.63.274
  6. ^ Raskar, Ramesh, Amit Agrawal, and Jack Tumblin. "Coded exposure photography: motion deblurring using fluttered shutter." ACM Transactions on Graphics (TOG). Vol.25. No.3. ACM, 2006.
  7. ^ 西一樹、「3 符号化露光法と超解像」 『映像情報メディア学会誌』 67巻 8号 2013年 p.655-660, doi:10.3169/itej.67.655
  8. ^ Ramesh Raskar. 「Less is More Coded Computational Photography(符号化された写真からシーン情報を復元する計算機写真術)」 『映像情報メディア学会誌』 62巻 12号 2008年 p.1952-1958, doi:10.3169/itej.62.1952





露出補正と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「露出補正」の関連用語

露出補正のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



露出補正のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
HiVi WEBHiVi WEB
(C)2020 STEREO SOUND Publishing Inc.
AV製品に関する用語辞典
カメラマンWebカメラマンWeb
© 2005-2020 モーターマガジン社 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの露出 (写真) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS