しょう‐てん〔シヤウ‐〕【商店】
しょう‐てん〔シヤウ‐〕【声点】
読み方:しょうてん
漢字の四声を表すために、漢字の四隅、またはその中間につけられる点。中国に始まり、日本でも用いられる。漢字の四隅のうち、左下は平声、左上は上声、右上は去声、右下は入声を示す。のち、アクセントを示すために仮名にもつけられるようになった。声符(しょうふ)。
しょう‐てん〔セウ‐〕【小店】
しょう‐てん〔セウ‐〕【小×篆】
しょう‐てん〔セウ‐〕【少典】
しょう‐てん〔シヤウ‐〕【掌典】
しょう‐てん【昇天】
しょう‐てん〔セウ‐〕【焦点】
読み方:しょうてん
1 レンズや球面鏡で、光軸に平行な入射光線が集中する一点。または入射光線が発散する場合、発散の原点と考えられる点。太陽の光を凸レンズで集めると、この点に置いた黒い紙が焦げるところからいう。
2 楕円・双曲線・放物線を、定点と定直線からの比が一定である点の軌跡として位置づけるときの、定点。
3 人々の注意や関心の集まるところ。また、物事のいちばん重要な点。「話の—を絞る」「—を当てる」

しょう‐てん【衝天】
しょう‐てん〔シヤウ‐〕【賞典】
焦点
しょうてん
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