声符

デジタル大辞泉

しょう‐ふ〔シヤウ‐〕【声符】

読み方：しょうふ

⇒声点(しょうてん)

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偏旁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/04/15 05:24 UTC 版)

偏旁（へんぼう）とは、漢字の字体を構成する要素の一つで、左右上下内外の部分に分解できる要素をいう。偏や旁を総合して言う。冠と脚をあわせて偏旁冠脚（へんぼうかんきゃく）ともいう。筆画を組み合わせて作られ、同じ組み合わせの偏旁をもつ漢字同士は、類型的な意味あるいは音声のグループを形成する。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

声符

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 06:31 UTC 版)

名詞

声 符（せいふ）

1. 漢字の形声文字で、音を表す部分。音符。

関連語

• 意符