シティ・ポップとは?

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シティ・ポップ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/08 23:44 UTC 版)

シティ・ポップ (city pop) は、1970年代後半から1980年代にかけて日本でリリースされ流行した[7]ニューミュージックの中でも[8]特に都会的に洗練され[9]洋楽志向の[10]メロディや歌詞を持ったポピュラー音楽[11]ロックフォークの日本版ハイブリッドといえるニューミュージックを母胎とする点で[1]、シティ・ポップは洋楽(特にアメリカ音楽[12])の日本独自なアレンジという側面を持つが[7]、決まったスタイルのサウンドは無く[7]、「明確な定義は無い[9]」「定義は曖昧[13][14]」「ジャンルよりもムードを指す[1]」とされることもある。主要なアーティストの多くがシンガーソングライターであり[10]、専ら日本語で歌っていた点も特色にあげられる[1]




  1. ^ a b c d Jon Blistein (2019年8月12日). “日本のシティ・ポップは、なぜ世界中のリスナーを虜にしているのか? (2/8)”. Rolling Stone Japan. 2020年2月28日閲覧。
  2. ^ a b c d e かせきさいだぁ「夏は音楽に出逢う時 かせきさいだぁさん、いま流行りのシティポップってそもそもどういう音楽なんですか?」『BRUTUS』第2016-07-01号、マガジンハウス、2016年7月、 31頁。
  3. ^ a b c d 木村 (2006) p.55
  4. ^ a b c d e f g h Jon Blistein (2019年8月12日). “日本のシティ・ポップは、なぜ世界中のリスナーを虜にしているのか? (1/8)”. Rolling Stone Japan. 2020年2月28日閲覧。
  5. ^ a b 柴那典「つながる世界でいま、起きていること」『an・an』第2019-07-10号、マガジンハウス、2019年7月、 42頁。
  6. ^ a b c d 木村 (2006) p.56
  7. ^ a b c d e 松永良平「音楽「気分」に浸るシティ・ポップ 「日本産」音楽とアートが世界で人気」『AERA』第2019-12-23号、朝日新聞出版、2019年12月、 44-45頁。
  8. ^ 『現代用語の基礎知識』自由国民社、1984年版、1038頁。
  9. ^ a b c d e f g h i “シティ・ポップ じわり「逆輸入」 伊藤銀次 原点回帰の新作”. 産経新聞 (産業経済新聞社): p. 東京朝刊18頁. (2019年12月24日) 
  10. ^ a b c d 『ジャパニーズ・シティ・ポップ』木村ユタカ(監修)、シンコー・ミュージック、2002年、129頁。ISBN 978-4401617739
  11. ^ a b c d e f シティー・ポップ”. 知恵蔵mini. 朝日新聞出版 (2019年5月28日). 2020年1月19日閲覧。
  12. ^ Jon Blistein (2019年8月12日). “日本のシティ・ポップは、なぜ世界中のリスナーを虜にしているのか? (4/8)”. Rolling Stone Japan. 2020年2月28日閲覧。
  13. ^ a b クリス松村「いま観る理由 シティポップ 昭和音楽がますます人気だから」『BRUTUS』第2019-11-15号、マガジンハウス、2019年11月、 38-39頁。
  14. ^ a b c d e f g h i j k l 山田厚俊「人気沸騰! 魅惑の80年代シティ・ポップ大解剖」『サンデー毎日』第2019-09-01号、毎日新聞出版、2019年9月、 38-41頁。
  15. ^ 例: 惣領智子『City Lights by the Moonlight』(RVC)(1977年10月25日)のレコード帯「シティ・ポップス期待のシンガー」
  16. ^ a b c d 松永良平、磯部涼「特別企画 あたらしいシティポップ」『CDジャーナル』第2012-11号、音楽出版社、2012年11月、 19-23頁。
  17. ^ シティ・ポップスNOW & THEN(Billboard Japan)
  18. ^ クレタパブリッシング『昭和40年男』 2014年2月号 pp.8-9
  19. ^ 木村 (2006) p.52
  20. ^ 木村 (2006) p.54
  21. ^ a b クレタパブリッシング『昭和40年男』 2014年2月号 pp.24-27
  22. ^ a b c d e f g 木村 (2006) p.102
  23. ^ 鈴木 (2017) p.252
  24. ^ 集英社『月刊 明星』 1984年2月号 p.156
  25. ^ a b 木村 (2006) p.103
  26. ^ クレタパブリッシング『昭和40年男』 2014年2月号 p.48
  27. ^ a b Jon Blistein (2019年8月12日). “日本のシティ・ポップは、なぜ世界中のリスナーを虜にしているのか? (5/8)”. Rolling Stone Japan. 2020年2月28日閲覧。
  28. ^ Jon Blistein (2019年8月12日). “日本のシティ・ポップは、なぜ世界中のリスナーを虜にしているのか? (6/8)”. Rolling Stone Japan. 2020年2月28日閲覧。
  29. ^ 鈴木 (2017) p.253
  30. ^ クレタパブリッシング『昭和40年男』 2014年2月号 pp.44-45
  31. ^ Jon Blistein (2019年8月12日). “日本のシティ・ポップは、なぜ世界中のリスナーを虜にしているのか? (8/8)”. Rolling Stone Japan. 2020年2月28日閲覧。
  32. ^ クレタパブリッシング『昭和40年男』 2014年2月号 pp.36-39
  33. ^ 織部涼「ブルータス時事用語辞典2015」『BRUTUS』第2015-03-01号、マガジンハウス、2015年3月、 59頁。
  34. ^ a b c Jon Blistein (2019年8月12日). “日本のシティ・ポップは、なぜ世界中のリスナーを虜にしているのか? (7/8)”. Rolling Stone Japan. 2020年2月28日閲覧。
  35. ^ 柴那典 (2019年7月4日). “今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(1/6)”. 現代ビジネス. 講談社. 2020年2月28日閲覧。
  36. ^ a b c d e f 栗本斉 (2018年12月21日). “シティポップがなぜ世界中でブレイクしているのか? (1/2)”. 公益財団法人ニッポンドットコム. 2020年3月23日閲覧。


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