湘南とは?

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湘南Xiang nan


湘南

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/17 05:28 UTC 版)

湘南(しょうなん)は、神奈川県相模湾沿岸地方を指す名称である。語源は、かつて中国に存在した長沙国にあった洞庭湖とそこに流入する瀟水湘江の合流するあたりを瀟湘と呼びその南部に似ていたことから瀟湘と(洞庭)湖南より一字ずつを取り湘南としたとされている[1][2]。なお、瀟湘は、現在の湖南省南部地域の地名である[1]


注釈

  1. ^ この地域が、景勝地でもある湘江の南部並みの絶景であったという説や、相模国の南部のため本来「相南」と略称するべきところ、佳字を当てる意味もあって中国の湘南にちなんだという説もある。
  2. ^ 語源は仏教語であるともいわれる。中国の湘南地方(洞庭湖湖南の地域)は仏教が発展した地方であることから、禅に関連した古典や事象に「湘南」の文字を見ることができる。碧巌録、湘南葛藤録、西芳寺湘南亭など。
  3. ^ 「湘南社」(大磯を本拠地とする自由民権運動のための政治結社)、「湘南村」(現相模原市城山町小倉、城山町葉山島両地区)など(出典「『湘南』はどこか」)。
  4. ^ 蘆花がこの随筆の中で描写した自然の一例として、「逗子から相模湾越しに望んだ富士山や相豆の山並み」が挙げられる。
  5. ^ 神奈川県の出先機関である「湘南地域県政総合センター」の所管区域。
  6. ^ 横浜地方気象台の二次細分区域。横浜地方気象台市町村別区域一覧
  7. ^ 関東運輸局神奈川運輸支局の出先機関である「湘南自動車検査登録事務所」の管轄区域。
  8. ^ 2005年までの合併を目標としていたが、参加自治体の首長交代などにより白紙化され、事実上消滅。
  9. ^ 神奈川県の市町村合併推進時における「圏域」
  10. ^ ただし、中井町は県西圏域と重複。
  11. ^ ただし、鎌倉市は三浦半島圏域と重複。
  12. ^ 県立高校の学区神奈川県立湘南高等学校も1980年まで属していた。この学区は1981年の学区細分化によって「鎌倉藤沢学区」と「茅ヶ崎学区」に分割され、2005年には県立高校学区自体が撤廃された。ただし、地区校長会や部活動の地区としては残っている。
  13. ^ 「しろやまちょうおぐら」。郵便番号は220-0115。
  14. ^ 「しろやまちょうはやまじま」。郵便番号は220-0114。
  15. ^ 総合研究大学院大学や民間企業の研修所を含む国際研究拠点。
  16. ^ 横須賀市と葉山町にまたがっているが、郵便番号は240-0107で横須賀市の一部として扱われている。
  17. ^ 起点の横浜市を除く。
  18. ^ 内容が鉄道車両とは一切関係無い。
  19. ^ その後、2011年に同一出版社から「鉄道湘南スタイル」というタイトルの書籍が刊行されたが、誤記が目立つ不完全な内容である。
  20. ^ 1883年、寒川・茅ヶ崎地域の資産家を出資者とする貸金会社「湘東社」が設立。1925年、「高座郡茅ヶ崎町湘東耕地整理組合」の名にも用いられ、現在は茅ヶ崎市に「湘東橋」という橋名に残っている。(出典「『湘南』はどこか」)
  21. ^ 湘南煙草合名会社(小田原市)、湘南度量衡器製作株式会社(小田原市)、湘南介立社(小田原市)など(出典「『湘南』はどこか」)
  22. ^ 鎌倉市は他にも三浦半島圏域案にも上っている。

出典






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