旅客駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 14:41 UTC 版)
.mw-parser-output .thumbinner{display:flex;flex-direction:column}.mw-parser-output .trow{display:flex;flex-direction:row;clear:left;flex-wrap:wrap;width:100%;box-sizing:border-box}.mw-parser-output .tsingle{margin:1px;float:left}.mw-parser-output .theader{clear:both;font-weight:bold;text-align:center;align-self:center;background-color:transparent;width:100%}.mw-parser-output .thumbcaption{background-color:transparent}.mw-parser-output .text-align-left{text-align:left}.mw-parser-output .text-align-right{text-align:right}.mw-parser-output .text-align-center{text-align:center}@media all and (max-width:720px){.mw-parser-output .thumbinner{width:100%!important;box-sizing:border-box;max-width:none!important;align-items:center}.mw-parser-output .trow{justify-content:center}.mw-parser-output .tsingle{float:none!important;max-width:100%!important;box-sizing:border-box;align-items:center}.mw-parser-output .trow>.thumbcaption{text-align:center}} プラットホーム 相対式ホーム2面2線をもつ地上駅である。駅舎は東側にあり、下りホームに面している。上りホームとは構内の跨線橋で結ばれている。 のりば1 2 ポート・クラン線(下り) KLセントラル、ポート・クラン方面 2 2 ポート・クラン線(上り) タンジュン・マリム方面
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旅客駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 08:18 UTC 版)
旅客駅では駅の設備を地上に集約している。最も簡易な地上駅はプラットホームだけで構成されていて、利用者が著しく少ない駅で採用されているものである。プラットホームの脇に駅舎を備え付けている駅が多く、駅舎の中に簡易な待合室や発券窓口などが備え付けられていることが多い。線路の両側に入出口を設置する場合、両方にそれぞれ駅舎を設置し、跨線橋や地下通路、または構内踏切によって線路を越す施設を準備する必要がある。この場合に橋上駅を採用すると、駅設備を全て2階部に集約することができる。橋上駅は、駅員の常駐する有人駅では駅舎(駅管理施設)の一元化が可能なので、都市近郊の駅に採用されることが多い。大きな駅では橋上化に加えて、ペデストリアンデッキにより車道と歩道を分離することが多い。駅舎を地下通路内に設置した地下駅舎をもつ駅もある。
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旅客駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 08:42 UTC 版)
「鉄道駅#旅客駅」を参照 旅客が乗降するための駅。一般的に「駅」というと、旅客を扱う旅客駅あるいは一般駅を指す。
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旅客駅(旧・小倉鉄道東小倉駅)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/21 01:29 UTC 版)
「東小倉駅」の記事における「旅客駅(旧・小倉鉄道東小倉駅)」の解説
この駅は1915年に小倉鉄道添田線の上添田駅(現在の添田駅)までの開通とともに同線の始発駅として開業した。 1943年に小倉鉄道添田線が国有化されると、鹿児島本線と添田線の分岐点となった。その後、1956年3月に東小倉駅 - 夜明駅間が全通し、同区間が日田線となったため日田線の始発駅となった。しかし、国有化された後も東小倉駅は添田線・日田線列車のみの停車で、鹿児島本線側にはホームすら設けられなかった。そのため、添田線・日田線と鹿児島本線を乗り換える場合には、いったん駅の外に出て西鉄北九州線などで東小倉駅と小倉駅の間を移動する必要があった。 そのすぐのちの1956年11月に城野駅と水町信号場の間の短絡線が開通し、日田線の旅客列車が小倉駅へ乗り入れを開始。当駅から水町信号場までは日田線の貨物支線となり、旅客営業は終了、旅客ホームは撤去された。その6年後の1962年10月に当駅と水町信号場の間の貨物支線も廃止された。 1915年(大正4年)4月1日 - 東小倉駅(ひがしこくらえき)として、小倉鉄道添田線の東小倉 - 上添田間開通時に開業。 1943年(昭和28年)5月1日 - 小倉鉄道添田線が国有化、国有鉄道添田線の駅となる。 1956年(昭和31年)3月15日 - 添田線が日田線に路線統合され、国有鉄道日田線の駅となる。 11月19日 - 城野駅 - 水町信号場間の短絡線が開通し、日田線旅客列車が小倉駅へ乗り入れを開始、当駅 - 水町信号場間は旅客営業廃止。 1962年(昭和37年)10月1日 - 当駅 - 水町信号場の間の貨物支線廃止。
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旅客駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 08:42 UTC 版)
旅客駅にあるホームは1面のみで、その両側を旅客線の上下線計2線が囲む島式ホームという形式をとる。ホーム西側の下り線側が1番線、その逆側(東側)の上り線側が2番線である。1番線には岐阜・大垣方面行きの下り列車が、2番線には名古屋方面行きの上り列車が停車する。 駅舎は、ホームの上階部分に建設された橋上駅舎で、併設された東西自由通路(跨線橋)で東口および西口に繋がる。2000年に、構内西側にあった地上駅舎から建て替えられた。ドーム状の膜屋根を特徴とする駅舎で、JR東海によれば、稲沢市の姉妹都市であるギリシャ・オリンピア市からイメージされる「丘」をキーワードとしたデザインだという。JR全線きっぷうりば(一部、業務を休止する時間帯あり)および自動券売機・自動改札機設置駅。バリアフリー関連の設備では、改札内に多機能トイレ(車椅子・オストメイト対応、ベビーシート備付トイレ)があり、駅舎とホームの間にエレベーター・エスカレーターが、東西自由通路の東西両口にエレベーターがある。また、キヨスクが構内の改札前で営業している。 有人駅で駅員の配置がある。ただしJR東海の直営ではなく、子会社の東海交通事業の駅員が配置されている業務委託駅である。駅長配置駅(直営駅)の尾張一宮駅の管理下にある。 番線路線方向行先1CA 東海道本線 下り 岐阜・大垣方面 2上り 名古屋・岡崎方面 改札口 ホーム 駅名標
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旅客駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 16:23 UTC 版)
南武線と鶴見線の旅客駅は、道路を挟んで別の駅舎になっている。どちらの旅客駅も無人駅で、南武線側は尻手駅が、鶴見線側は鶴見線営業所が管理している。当駅で乗り換える旅客はいったん改札を出ることになる。双方の駅の改札に入場・出場用の簡易Suica改札機が設置されている。ICカードのSF部分を利用し当駅で乗り換える旅客は、当駅の簡易Suica改札機に触れずに乗り換える必要がある。 両路線はいずれも島式ホーム1面2線を有する地上駅で、南武線側に1・2番線、鶴見線側に3・4番線の番号がふられている。 鶴見線の駅には跨線橋がありこの上に改札がある橋上駅の体をなす。跨線橋を北側に渡ると一般道・南武線に通じる出入り口がある。跨線橋の南側にはJFEスチール東日本製鉄所専用の出入り口も設けられている。 南武線は鶴見線に直交する形で駅が設けられている。1番線側はホームから離れた場所に川崎新町方面とJR貨物浜川崎駅構内・鶴見線扇町方面とを結ぶ連絡線が通っており柵が設けられている。列車が停車する2番線は、終端部が車止めとなっている頭端式となっており、その先に改札口が設けられている。 トイレは南武線側改札口を入って左手に男女共用の水洗式トイレが設置されているが、鶴見線側には設置されていないので、鶴見線利用の旅客も南武線側のトイレを利用することとなる。 南武支線側のホームを南渡田地区に近接する操車場へ移転し、鶴見線側に統合することが検討されている。
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