試金石とは?

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試金石

読み方:しきんせき

試金石とは、物事本当価値成否行方などを見極めるための指標となる事柄、という意味で用いられる表現それまで暫定的であった評価決することになる、判定基準となる事。「今後成否行方を占う試金石となる」といった言い回しで用いられることが多い。

試金石は、人の能力商品価値、あるいは計画成否などについて、これで評価が決まるという出来事を指す表現である。文脈にもよるが「真価が問われる」「真の実力が試される」「成否分かれ目となる」「分水嶺となる」といった意味合い込めて用いられる。

試金石の例文

試金石の語源

試金石は、もともと、金などの純度調べるために使用された鉱石を指す言葉である。試金石はシリカなどを含む石英質の黒色硬い岩石である。これを金に擦り付けて生じた条痕様子を、標本照らし合わせると、かなりの精度で金の純度判別できるという。

しきん‐せき【試金石】

金など貴金属鑑定に用いられる黒色硬い石。表面に金をこすりつけ、その条痕(じょうこん)色を標準品のものと比較して純度判定する。金(かね)付け石。

物の価値や人の力量などを計る基準となる物事。「政府行政能力を問う試金石」


試金石

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/28 01:12 UTC 版)

試金石(しきんせき)とは、の品質を計るために用いられる主に黒色の石英質の鉱石の別称。一般的には、緻密な粘板岩であり碁石などの材料として用いられる那智黒石を指す[1]




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