待合室とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 待合室の意味・解説 

まちあい‐しつ〔まちあひ‐〕【待合室】

読み方:まちあいしつ

駅や病院などで、時間順番がくるのを待つ部屋


待合室

作者内海隆一郎

収載図書街のスケッチブック
出版社毎日新聞社
刊行年月1991.3

収載図書人びと情景
出版社PHP研究所
刊行年月1992.3
シリーズ名PHP文庫


待合室

作者清水義範

収載図書ジャンケン入門
出版社天山出版
刊行年月1991.3
シリーズ名TENZAN SELECTION

収載図書ジャンケン入門
出版社角川書店
刊行年月1994.3
シリーズ名角川文庫


待合室

作者北原亜以子

収載図書東京駅物語
出版社新潮社
刊行年月1996.11

収載図書東京駅物語
出版社新潮社
刊行年月1999.11
シリーズ名新潮文庫


待合室

作者ロバート・エイクマン

収載図書奥の部屋
出版社国書刊行会
刊行年月1997.9
シリーズ名魔法の本


休憩所 待合室 Lounge/Waiting room

休憩所 (画像をクリックする拡大します)  

待合室

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/05 20:24 UTC 版)

待合室(まちあいしつ)は、病院鉄道駅バスターミナル等の建物の中で時間が来るのを待つための場所である。これ自身が建物となっている場合は「待合所」とも言い、また単に「待合」とも言う。


  1. ^ 空港マップ 第1旅客ターミナル 2F/出発ロビー”. 羽田空港. 2015年9月28日閲覧。
  2. ^ 菊地崇仁 (2017年7月1日). “ディズニーで超VIP待遇されるカードの正体”. 東洋経済新報. 2023年8月13日閲覧。
  3. ^ りーぬ (2023年7月7日). “「イオンラウンジ」再開 変わったポイントを解説、改悪だらけ!?”. 日経クロストレンド. 2023年8月13日閲覧。


「待合室」の続きの解説一覧

待合室

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/05 05:33 UTC 版)

しののめの里」の記事における「待合室」の解説

組合市町5000円、その他1万円2部使用する場合追加する部屋料金2万円)。

※この「待合室」の解説は、「しののめの里」の解説の一部です。
「待合室」を含む「しののめの里」の記事については、「しののめの里」の概要を参照ください。


待合室

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 15:02 UTC 版)

豊川宝飯衛生組合斎場会館」の記事における「待合室」の解説

火葬中の待合として、有料の完全個室待合室6室(和洋折衷)と無料待合ホール(座席数72席)が用意されている。遺族は、待合室で飲食を共にしたり、談話をすることが出来る。 また、キッズルームも用意されている。

※この「待合室」の解説は、「豊川宝飯衛生組合斎場会館」の解説の一部です。
「待合室」を含む「豊川宝飯衛生組合斎場会館」の記事については、「豊川宝飯衛生組合斎場会館」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「待合室」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「待合室」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「待合室」の関連用語

待合室のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



待合室のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
交通エコロジー・モビリティ財団交通エコロジー・モビリティ財団
Copyright(c) EcoMo Foundation
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの待合室 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのしののめの里 (改訂履歴)、豊川宝飯衛生組合斎場会館 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS