マルチエアポート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/07/11 17:01 UTC 版)
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マルチエアポートは、航空旅客輸送において同一都市圏もしくは同一地域で一つの仮想的な空港とみなされた複数の空港のことである。
概要
マルチポートになった空港は運賃を同一にした上で航空券の振替を可能とする制度がなされ、これを「マルチエアポート制」と呼ぶ。変更可能な種類の航空券であればマルチエアポートとして設定されている空港相互間で、乗降地や航空会社を航空券の購入後に変更できる。
日本には国際航空運送協会(IATA)によって国際的に認められたマルチエアポートが3都市存在するほか、航空会社の裁量で取り扱われる空港もある。
マルチエアポート一覧
設定都市 - マルチエアポートとして設定されている空港の順に記す。
日本
IATA公認
日本独自
運用中
運用終了
アジア
中東
ヨーロッパ
アフリカ
アメリカ
脚注
注釈
出典
- ↑ “2009年度上期(4月〜9月)の国内線運賃を届出”. 全日本空輸 (2009年1月23日). 2026年7月12日閲覧。
- ↑ “北陸路線(富山空港・小松空港・能登空港)相互利用取り扱い終了のお知らせ”. 全日本空輸 (2016年1月20日). 2026年7月12日閲覧。
- ↑ “広島空港・岩国空港のご利用がますます便利に! 〜ANA便なら、2空港間の相互利用や区間変更が可能になります〜”. 全日本空輸 (2013年6月20日). 2026年7月12日閲覧。
- 1 2 TRAICY(トライシー)編集部 (2025年6月30日). “ANA、北部九州発着と広島・岩国発着のマルチエアポート適用終了”. Traicy. 2026年2月7日閲覧。
- ↑ “北部九州3空港(福岡・北九州・佐賀)のご利用がますます便利に! 〜ANA便なら3空港間の相互利用や区間変更が可能になります〜”. 全日本空輸 (2008年6月20日). 2026年7月12日閲覧。
- ↑ “名古屋小牧=福岡線、北九州線のマルチエアポート対応開始について”. フジドリームエアラインズ (2015年3月17日). 2026年7月12日閲覧。
- ↑ TRAICY(トライシー)編集部 (2021年1月21日). “フジドリームエアラインズ、2路線撤退 静岡〜北九州線と神戸〜出雲線”. Traicy. 2026年7月12日閲覧。
関連項目
- マルチエアポートのページへのリンク