ばん‐せん【番線】
番線
番線(ばんせん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/09 02:13 UTC 版)
書籍の取次会社が取引関係のある個々の書店に対して割り当てるコード。中規模以上の書店は「普通番線」の他、「客注番線」を分けて持つ場合が多い。版元が書店に対し書籍を送付する際、番線を伝票に記入し取次に搬入すればその番線の書店に届けられる。また、書店が版元に対して注文を出す場合は番線印を注文書に押印することになる。
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「番線」の例文・使い方・用例・文例
- 3番線から出る
- 次の各駅停車は1番線に到着します。
- それは三番線の電車です。
- あなたが乗る電車は四番線です。
- その電車は何番線から出ますか。
- その電車は何番線から出発しますか。
- その電車は何番線から発車しますか。
- その電車は何番線のホームから出発しますか。
- 東加古川行きの電車は何番線からでますか。
- 乗り場は何番線ですか。
- ダウンタウン行きは何番線ですか。
- ケンブリッジ行きの列車は5番線から出発します。
- あなたの乗る電車は10番線から出ます。
- 9番線の急行に乗りなさい。
- 5番線のどの列車でもいいから乗りなさい。
- 3 番線で事故がありましたが運転は遠からず再開されるでしょう.
- 大阪行き特急は定刻どおり 7 番線から発車した.
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