のりば・おりば
のりば(鹿児島市交通局)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 18:23 UTC 版)
「鹿児島駅」の記事における「のりば(鹿児島市交通局)」の解説
2つの系統が利用するが、系統によってホームは分かれていない。なお、原則として1系統で到着した車両は2系統として、2系統で到着した車両は1系統として発車する。 1系統 - 天文館、騎射場、郡元、南鹿児島駅、谷山方面 2系統(1991年より) - 天文館、鹿児島中央駅、神田(交通局前)、工学部前、郡元方面 リニューアル前の停留場外観(2018年5月) リニューアル前のホーム(2018年5月)
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のりば(JR西日本)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/05 19:23 UTC 版)
「橋本駅 (和歌山県)」の記事における「のりば(JR西日本)」の解説
のりば路線方向行先備考1T JR和歌山線 下り 粉河・和歌山方面 当駅始発は2番のりば 2・3上り 五条・王寺方面 1989年3月11日から2002年3月22日までは、JR和歌山線で和歌山駅 - 当駅間の列車が日中にも設定されており、この列車は2番のりば(中線)で折り返していたが、翌23日の改正で折返し列車は朝晩のみに見直された。折り返し以外では線路保守目的で1日1本の五条方面への列車が入る程度であった。しかし2010年3月13日のダイヤ改正で当駅 - 粉河駅間が保守工事運休対象から外されたことにより、保守工事運休実施時間帯の和歌山方面からの列車が2番のりばで折り返すことになった。これに伴い日中の五条方面の列車は保守工事有無に関係なく2番のりば使用に変更され、3番のりばの使用は朝晩のみとなった。
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のりば(JR東海)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 01:02 UTC 版)
以下は2022年4月18日現在の内容。 番線路線方向行先備考在来線ホーム 1(2019年10月1日から使用停止) 2 東海道本線 上り 豊橋・武豊方面 特別快速・新快速・快速の大部分が使用 3・4武豊線直通列車や上り普通列車の大部分が使用 下り 岐阜・大垣方面 9号より前の特急「しらさぎ」が使用(4番線)中央本線初発の普通列車多治見行も使用(4番線) 5・6初発の上り普通列車豊橋行も5番線 7・8 中央本線 多治見・中津川方面 普通・快速は主にこのホーム 10特急「しなの」や中央本線のホームライナーが主に使用 11一部の列車 東海道本線 美濃太田・高山方面米原・金沢方面 特急「ひだ」及び11号以降の特急「しらさぎ」・「ホームライナー大垣」が使用 関西本線 四日市・松阪方面 一部の列車 12・13特急「南紀」は12番線 新幹線ホーム 14・15 東海道新幹線 上り 静岡・新横浜・東京方面 16・17下り 京都・新大阪・博多方面 東海道本線 休止中の1番線 4、5番線 駅名標 中央本線、関西本線 8、10番線(中間に9番線) 11、12番線 駅名標 新幹線 16、17番線 駅名標
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のりば(南海)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 04:47 UTC 版)
のりばは2017年7月15日現在。 のりば路線行先備考3 加太線 加太方面 4・5 南海本線 関西空港・なんば方面 和歌山港線 和歌山港行 特急「サザン」・急行 6 南海本線 関西空港・なんば方面 線路を共用本線の一部列車和歌山港線内折り返しの普通 7 和歌山港線 和歌山港行 2012年度に、バリアフリー化のため改札とホームの間にエレベーターを設置した。3・4番線のホームに通じるエレベーターは、3番線の有効長を短縮させた跡に設置されている。それに伴い、加太線の専用ホームが6番線から3番線に変更となった。 和歌山港線の主本線である7番線は、2005年に線内普通列車が一旦廃止されてからは客扱いでは使われなくなり、回送列車が発着する程度となっていた。2012年の普通列車再設定後も同様の状態が続いたが、2014年10月のダイヤ変更により再び和歌山港線普通列車用ホームとして使用されるようになった(同時に4・5番線の和歌山港行きは特急サザンと急行のみとなった)。なお、2005年11月26日までは7番線の出入口にも中間改札があった。和歌山港線の各駅が無人駅だったため、この4駅から当駅で乗り換えもしくは降車するために乗車駅証明書発行機が改札前に設置されていた。 改札口(2020年10月20日) 旧改札口(2008年12月4日) 3番線(2008年12月4日) 4番線(2008年12月4日) 4番線に停車する1000系 5番線に停車する8000系(2012年5月31日) 跨線橋より撮影(奥がなんば方面) 改札内コンコースにあった南海そば
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のりば(JR西日本)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 04:47 UTC 版)
のりばは2017年7月15日現在。 のりば路線行先2■ 紀勢本線 和歌山方面
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のりば(3階・奈良線のりば)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 10:14 UTC 版)
「東生駒駅」の記事における「のりば(3階・奈良線のりば)」の解説
のりば路線方向行先2A 奈良線 下り 近鉄奈良方面 3上り 大阪難波・尼崎方面 1番線・4番線はホームのない通過線(通過列車が使用)のため、ホームとしては欠番となっている。これらの通過線が主本線のため、停車列車が入る2番線と3番線は副本線である。 ホーム有効長は8両であるが回送列車の待避を考慮して待避線は10両編成まで停車可能となっている。 駅奈良寄りにY字形の引き上げ線(有効長6両・東生駒車庫開設直前までは4両)が設置されている。
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のりば(当時)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 10:04 UTC 版)
東側から以下の通り。 番線路線行先備考1 東横線 中目黒・自由が丘・横浜・ 元町・中華街方面 2 2・3番線降車ホーム 3中目黒・自由が丘・横浜・ 元町・中華街方面 4 4番線降車ホーム 1番線のみ降車ホームがなく、乗車ホームと共用。 日中時は3番線から特急、2番線から急行、1・4番線から各駅停車が発車。 夕方ラッシュ時は2番線から通勤特急、3番線から急行、4番線(一部1番線)から各駅停車が発車。 朝ラッシュ時や早朝・夜間は種別による発車番線の振り分けは特にされていないが、4番線はすべての時間帯で各駅停車のみが発車。
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のりば(空港鉄道)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 01:56 UTC 版)
のりばの番号は存在しない。 始終着駅 上 下 直 孔徳(一般) ↓ /仁川国際空港1ターミナル(直通) ↓ ホーム路線系統行先上 仁川国際空港鉄道 一般 当駅止まり(直通列車も到着する場合がある) 下 仁川国際空港鉄道 一般 金浦空港・黔岩・仁川国際空港1ターミナル・仁川国際空港2ターミナル方面 直 仁川国際空港鉄道 直通 仁川国際空港1ターミナル・仁川国際空港2ターミナル方面 直通列車用改札口 直通列車用券売機 案内板
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