ていりゅう‐じょう〔テイリウヂヤウ〕【停留場】
停留場
停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 17:27 UTC 版)
「富山地方鉄道富山港線」の記事における「停留場」の解説
起点の富山駅停留場は3面2線構造で、終点の岩瀬浜駅は1面1線である。他の中間駅は相対式の2面構造で、西側(または北側)が下り用の1番線、東側(または南側)が上り用の2番線になっている。したがって中間駅では、上下列車とも進行方向に対して左側のドアで乗降を行う。なお交換設備のない中間駅は、インテック本社前停留場と競輪場前駅をのぞいて、ホームが踏切を中心とした千鳥配置になっており、踏切の遮断時間を抑制している。また駅周辺の踏切は、列車が駅に停止することを前提に作動開始時期が設定されている。そのため回送列車(岩瀬浜→城川原がある)は、踏切の手前で停止または減速する場合がある。 低床ホームは各駅ともデザインが統一されており、上屋やイスやスロープのほか、スピーカーが組み込まれたLED式の案内表示器が設置されている。さらに一部の駅には、監視カメラも設置されている。ホームの背面は、全面的にガラスで覆われており、この面が支柱を境に3区画に分割されており、中央の区画には駅名標や時刻表や周辺の地図などが掲示されている。また端寄りの1区画は「個性化スペース」として、各駅にまつわる風景などがフィルム貼付によって描かれている。そして残りの区画は一部駅をのぞき「広告スペース」になっており、グッズ販売と並ぶ会社の貴重な副収入源となっている。なお「広告スペース」については、2006年(平成18年)秋以降、下奥井駅から岩瀬浜駅の間の各駅で、鳥居形のものが新たに設置された。 東岩瀬駅にはJR時代まで使用されていた駅舎と一部ホームが残されており、改修工事を終えた2007年(平成19年)2月から、待合室等として利用されている。また競輪場前駅もJR時代の駅舎が残っている。 駐輪場は、奥田中学校前駅以北の全駅で移管開業に合わせて新設された。公衆トイレは、移管開業に合わせて蓮町駅と岩瀬浜駅に新設されたほか、城川原駅の本社待合室と東岩瀬駅の駅舎内にも設置されている。 鉄道区間では自動閉塞式による閉塞運転となり、交換可能駅には出発・場内信号機が設置されている。安全側線は設置されておらず、場内信号機は警戒信号が可能な四灯式となっており、上下列車が同時進入する場合には警戒現示となる。対する出発信号機は二灯式である。ただし奥田中学校前駅は、併用軌道区間との境界にあたるため、下り用1番線の岩瀬浜方面に鉄道用の出発信号機、上り用2番線と下り用1番線の富山駅方面に軌道用の出発信号機がそれぞれ配置されている。また城川原駅には入出庫用の入換信号機も設置されている。 分岐器については、富山駅停留場と城川原駅をのぞき、転轍操作が不要なスプリング式が使用されている。いずれも氷雪による動作不良を防止するため、散水や加熱による融雪装置が設置されているほか、付帯する曲線区間にはガードレールが設置されている。 列車の保安装置については、ATS-SW形(地上子の銘板表記による)による自動列車停止装置が使用されており、鉄道事業区間に限り地上子が設置されている。出発信号機の直下には即時停止の地上子が設置されており、また交換駅の分岐器の場内信号機側には速度照査のため二個一組の地上子が設置されている。さらに終点の岩瀬浜駅にも、車止めの手前で停止できるよう複数の地上子が設置されている。
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停留場(計画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/11 03:35 UTC 版)
「八戸水力電気会社軌道」の記事における「停留場(計画)」の解説
荒町停留場 - 十三日町停留場 - 八日町停留場 - 錦座前停留場 - 塩町停留場 - 下組町停留場 - 正部田停留場 - 小学校前停留場 - 湊橋停留場 県道の八戸鮫線と併用して敷設される予定だった。さらに尻内駅(現在の八戸駅)への延長計画があった。
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停留場
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設置されていた停留場は以下の7か所である。括弧内の数字は起点からの距離を示す。 熱田伝馬町(あつたてんまちょう)(0.0km) - 内田橋(うちだばし)(0.5km) - 明治新田(めいじしんでん)(0.9km) - 氷室新田(ひむろしんでん)(1.7km) - 開東橋(かいとうばし)(2.3km) - 竜宮町(りゅうぐうちょう)(3.1km) - 南陽館前(なんようかんまえ)(3.4km)
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/30 08:51 UTC 版)
「名古屋市電清水口延長線」の記事における「停留場」の解説
廃止前の時点で、清水口延長線には以下の7停留場が設置されていた。 停留場名キロ程(km)所在地位置清水口(しみずぐち) 0.0 東区長塀町3丁目 清水口交差点付近 深田町(ふかだちょう) 0.5 北区深田町3丁目 清水駅西交差点付近(名鉄瀬戸線交点付近) 西杉町(にしすぎちょう) 0.9 北区西杉町2丁目北区八坪町3丁目 清水四丁目交差点付近 黒川(くろかわ) 1.6 北区志賀南通1丁目 黒川交差点付近 黒川本通四丁目(くろかわほんどおりよんちょうめ) 2.0 北区黒川本通4丁目 黒川本通四丁目交差点南方 志賀住宅前(しがじゅうたくまえ) 2.4 北区黒川本通5丁目 黒川本通五丁目交差点付近 城北学校前(じょうほくがっこうまえ) 2.8 北区萩野通1丁目 萩野通1丁目北交差点付近
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 00:03 UTC 版)
廃止前の時点で、行幸線には以下の計3停留場が設置されていた。 停留場名キロ程(km)所在地位置明道町(めいどうちょう) 0.0 西区明道町・隅田町 明道町交差点付近 景雲橋(けいうんばし) 0.4 中区南外堀町1丁目 景雲橋東交差点東方 名古屋城(なごやじょう) 1.1 中区南外堀町6・7丁目 本町橋交差点付近
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 00:03 UTC 版)
廃止前の時点で、御成通線には以下の5停留場が設置されていた。 停留場名キロ程(km)所在地位置大曽根(おおぞね) 0.0 北区東大曽根町本通1丁目北区東大曽根町上1丁目 大曽根交差点付近 彩紅橋通(さいこうばしどおり) 0.4 北区東大曽根町上1丁目北区彩紅橋通1丁目 彩紅橋通交差点付近 平安通一丁目(へいあんどおりいっちょうめ) 0.8 北区平安通1丁目 平安通1丁目交差点付近 御成通三丁目(おなりどおりさんちょうめ) 1.2 北区御成通3丁目 御成通3丁目交差点付近 上飯田(かみいいだ) 1.7 北区上飯田通2丁目 上飯田駅前交差点南
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 00:03 UTC 版)
[全画面表示] 停留場位置1 新栄町停留場2 布池町停留場3 平田町停留場4 赤塚停留場5 地下鉄新栄町駅(1960年開業) 廃止前の時点で、葵町線・山口町線には以下の4停留場が設置されていた。 停留場名キロ程(km)所在地位置・備考新栄町(しんさかえまち) 0.0 中区新栄町6丁目 新栄町交差点付近 布池町(ぬのいけちょう) 0.5 東区葵町東区横代官町 布池交差点付近 平田町(へいでんちょう) 1.1 東区平田町 葵町線・山口町線境界平田町交差点付近 0.0 赤塚(あかつか) 0.5 東区赤塚町1丁目東区山口町 赤塚交差点付近 両線に設置されていた停留場は路線開通以来上記4停留場のみである。いずれも新設時から同じ名称で、変化はない。
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 00:03 UTC 版)
廃止前の時点で、高岳線には以下の9停留場が設置されていた。 停留場名キロ程(km)所在地位置東新町(ひがししんちょう) 0.0 中区新栄町3丁目 東新町交差点付近 高岳町(たかおかちょう) 0.6 東区高岳町2丁目 高岳交差点付近 東片端(ひがしかたは) 1.0 東区東片端町2丁目・3丁目 東片端交差点付近 清水口(しみずぐち) 1.5 東区長塀町3丁目 清水口交差点付近 長塀町五丁目(ながへいちょうごちょうめ) 2.0 東区長塀町5丁目 白壁交差点西方 赤塚(あかつか) 2.3 東区赤塚町1丁目東区山口町 赤塚交差点付近 山口町(やまぐちちょう) 2.7 東区山口町東区新出来町1丁目 山口町交差点付近 徳川町(とくがわちょう) 3.0 東区大曽根町 徳川町交差点付近 大曽根(おおぞね) 3.6 北区東大曽根町本通1丁目 大曽根交差点付近
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 00:02 UTC 版)
[全画面表示] 停留場位置1 明道町停留場2 菊井町停留場 前述の通り、停留場は明道町(めいどうちょう)と菊井町(きくいちょう)の2か所のみである。所在地は明道町が西区隅田町・明道町、菊井町が西区菊井通7・8丁目。この2つ以外の停留場が設置されたことはない。なお、明道町は開業時から1946年1月8日に改称されるまで「明道橋」と称していた。
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 00:03 UTC 版)
[全画面表示] 停留場位置1 大曽根停留場2 東大曽根停留場3 市電循環北線矢田町四丁目停留場4 名鉄森下駅5 名鉄大曽根駅6 中央本線大曽根駅(南口) 路線の開通時から廃止時まで、設置されていた停留場は大曽根(おおぞね)と東大曽根(ひがしおおぞね)の2か所のみである。停留場名の変更も開業から廃止まで一切行われていない。 市電廃止後、地下鉄名城線の大曽根延伸にあわせて市営バスの停留所名が変更されており、大曽根線関係では大曽根バス停が「西大曽根」、東大曽根町バス停が「大曽根」と称している。
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/03 14:32 UTC 版)
廃止前の時点で押切線には以下の計6停留場が設置されていた。 停留場名キロ程(km)所在地位置・備考柳橋(やなぎばし) 0.0 中村区広小路西通1丁目 柳橋交差点付近 泥江町(ひじえちょう) 0.5 中村区泥江町・米屋町 泥江町交差点付近 旧・志摩町 0.7 押切線・上江川線境界 那古野町(なごのちょう) 1.1 中村区島崎町 那古野交差点南西 菊井町(きくいちょう) 1.5 西区菊井通7・8丁目 菊井町交差点付近 菊井通四丁目(きくいどおりよんちょうめ) 1.9 西区菊井通4・5丁目 菊井一丁目交差点付近 押切町(おしきりちょう) 2.3 西区菊井通1丁目 押切交差点付近
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/30 23:54 UTC 版)
廃止時点で、循環東線・循環北線には以下の19停留場が設置されていた。 停留場名距離(km)位置・備考矢田町四丁目(やだちょうよんちょうめ) 0.5 東区:大曽根駅交差点付近 矢田町十丁目(やだちょうじゅっちょうめ) 0.0 東区:矢田五丁目交差点付近循環北線・循環東線境界 矢田町十五丁目(やだちょうじゅうごちょうめ) 0.6 東区:六所社前交差点北方 古出来町(こできまち) 1.0 千種区:古出来町交差点(名古屋環状線・出来町通交差)付近 都通一丁目(みやこどおりいっちょうめ) 1.5 千種区:都通一丁目交差点付近 都通二丁目(みやこどおりにちょうめ) 1.9 千種区:都通一丁目交差点付近 今池(いまいけ) 2.5 千種区:今池交差点(名古屋環状線・広小路通交差)付近 大久手(おおくて) 3.2 千種区:大久手交差点付近 阿由知通一丁目(あゆちどおりいっちょうめ) 3.7 千種区:阿由知通一丁目交差点付近 曙通(あけぼのどおり) 4.0 昭和区:阿由知通二丁目交差点付近 御器所通(ごきそどおり) 4.6 昭和区:御器所交差点(名古屋環状線・山王通交差)付近 恵方町(えほうちょう) 5.1 昭和区:恵方町交差点付近 市立大学病院(しりつだいがくびょういん) 5.6 昭和区:桜山交差点(名古屋環状線・八熊通交差)付近 瑞穂通一丁目(みずほどおりいっちょうめ) 6.1 瑞穂区:瑞穂通一丁目交差点付近 瑞穂通区役所(みずほくやくしょ) 6.6 瑞穂区:瑞穂区役所前交差点付近 瑞穂通四丁目(みずほどおりよんちょうめ) 6.9 瑞穂区:瑞穂通四丁目交差点付近 瑞穂運動場前(みずほうんどうじょうまえ) 7.4 瑞穂区:瑞穂運動場西交差点(名古屋環状線・山手グリーンロード交差)付近 瑞穂通七丁目(みずほどおりななちょうめ) 7.7 瑞穂区:瑞穂通七丁目交差点付近 新瑞橋(あらたまばし) 8.1 瑞穂区:新瑞橋交差点(名古屋環状線・県道221号交差)付近
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/22 08:08 UTC 版)
廃線前の段階で、栄町線には以下の10停留場が設置されていた。 停留場名キロ程(km)所在地位置笹島町(ささしまちょう) 0.0 中村区笹島町・広小路西通3丁目 笹島交差点付近 柳橋(やなぎばし) 0.4 中村区広小路西通2丁目・1丁目 柳橋交差点付近 納屋橋東(なやばしひがし) 0.7 中区広小路通1丁目・2丁目 広小路竪三蔵交差点付近 広小路伏見(ひろこうじふしみ) 1.1 中区広小路通4丁目・5丁目 広小路伏見交差点付近 広小路本町(ひろこうじほんまち) 1.6 中区栄町1丁目・2丁目 広小路本町交差点付近 栄(さかえ) 2.0 中区栄町5丁目・6丁目 栄交差点付近 武平町(ぶへいちょう) 2.2 中区新栄町1丁目・2丁目 中区役所交差点付近 東新町(ひがししんちょう) 2.7 中区新栄町3丁目 東新町交差点付近 新栄町(しんさかえまち) 3.3 中区新栄町6丁目 新栄町交差点付近 車道(くるまみち) 3.7 中区新栄町8丁目・9丁目 広小路車道交差点付近 (旧・西裏) 3.9 (覚王山線との境界)
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/27 15:51 UTC 版)
[全画面表示] 停留場位置1 名古屋城停留場2 大津橋停留場3 東外堀町停留場4 東片端停留場5 飯田町停留場6 平田町停留場7 名鉄本町駅(1976年廃止)8 名鉄大津町駅(1976年廃止)9 地下鉄市役所駅(1965年開業) 廃止前の時点で、東片端線には以下の6停留場が設置されていた。 停留場名キロ程(km)所在地位置名古屋城(なごやじょう) 0.0 中区南外堀町6・7丁目 本町橋交差点付近 大津橋(おおつばし) 0.4 中区南外堀町10・11丁目 大津橋交差点付近 東外堀町(ひがしそとぼりちょう) 0.8 東区東外堀町2丁目 市政資料館南交差点付近 東片端(ひがしかたは) 1.2 東区東片端町2・3丁目 東片端交差点付近 飯田町(いいだまち) 1.6 東区飯田町2丁目 飯田町交差点付近 平田町(へいでんちょう) 1.9 東区相生町2丁目・平田町 平田町交差点付近
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/27 15:47 UTC 版)
廃線前の時点で、上江川線には以下の計6停留場が設置されていた。 停留場名キロ程(km)所在地位置・備考旧・志摩町 0.0 押切線との境界 明道町(めいどうちょう) 0.4 西区明道町 明道町交差点付近 六句町(ろっくちょう) 0.7 西区外田町 幅下交差点北方 浅間町(せんげんちょう) 1.0 西区北駅町・下浅間町 浅間町交差点付近 江川町(えがわちょう) 1.3 西区江川端町6丁目・台所町3丁目 花の木二丁目交差点南方 江川端町(えがわはたまち) 1.6 西区江川端町4・3丁目 西区役所前交差点付近 浄心町(じょうしんちょう) 2.0 西区江川横町・上名古屋町字西内江 浄心交差点付近
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/09 03:03 UTC 版)
廃線前の時点で、笹島線・広井町線の両線には以下の計5停留場が設置されていた。 停留場名キロ程(km)所在地位置・備考六反小学校前(ろくたんしょうがっこうまえ) 0.0 中村区日置通6丁目・7丁目 名駅南五丁目交差点付近 下広井町(しもひろいちょう) 0.6 中村区下広井町1丁目 下広井町交差点南方 笹島町(ささしまちょう) 1.0 中村区笹島町 笹島交差点付近 (旧・名古屋駅乗車口前) 1.4/0.0 笹島線・広井町線境界 名古屋駅前(なごやえきまえ)(旧・名古屋駅降車口前) 0.2 中村区笹島町 名古屋駅交差点付近 那古野町(なごのちょう) 0.6 中村区島崎町 那古野交差点南西
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 19:09 UTC 版)
「名古屋市電東山公園線」の記事における「停留場」の解説
廃線前の段階で、東山公園線には以下の8停留場が設置されていた。 停留場名キロ程(km)所在地位置覚王山(かくおうざん) 0.0 千種区覚王山通9丁目 覚王山交差点付近 末盛通二丁目(すえもりどおりにちょうめ) 0.5 千種区末盛通2丁目・3丁目 末盛通2交差点付近 城山(しろやま) 0.8 千種区末盛通3丁目・4丁目 城山八幡宮前交差点付近 本山(もとやま) 1.2 千種区末盛通5丁目・東山通1丁目 本山交差点付近 唐山(からやま) 1.6 千種区東山通2丁目・3丁目 唐山交差点西方 東山公園(ひがしやまこうえん) 2.1 千種区東山通5丁目 東山公園前交差点付近 東山工業高校前(ひがしやまこうぎょうこうこうまえ) 2.7 千種区田代町字瓶杁 愛知総合工科高校南 星ヶ丘(ほしがおか) 3.2 千種区田代町字瓶杁 星ヶ丘交差点付近
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 06:28 UTC 版)
廃線前の段階で、公園線・御黒門線には以下の計8停留場が設置されていた。 停留場名キロ程(km)所在地位置・備考新栄町(しんさかえまち) 0.0 中区新栄町6丁目 新栄町交差点付近 白山町(はくさんちょう) 0.5 中区老松町4丁目 市道葵町線交差点の北側 老松町(おいまつちょう) 1.0 中区老松町8丁目 千代田五丁目・新栄一丁目交差点付近 大学病院前(だいがくびょういんまえ) 1.4 中区老松町11丁目 名大病院西交差点付近 鶴舞公園(つるまこうえん) 1.6 中区鶴舞町・大池町6丁目 鶴舞公園前交差点付近 大池町(おおいけちょう) 2.0 中区大池町4丁目 中警察署交差点付近 上前津(かみまえづ) 2.60.0 中区岩井通4丁目・3丁目 上前津交差点付近御黒門線・公園線の境界 大須(おおす) 0.4 中区岩井通3丁目・2丁目 大須交差点付近
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 06:27 UTC 版)
廃線前の段階で、以下の計4停留場が設置されていた。 停留場名キロ程(km)所在地位置大須(おおす) 0.0 中区岩井通4丁目・3丁目 大須交差点付近 西大須(にしおおす) 0.3 中区岩井通3丁目・2丁目 西大須交差点付近 岩井通一丁目(いわいどおりいっちょうめ) 0.6 中区岩井通1丁目 白山神社前付近 水主町(かこまち) 0.9 中村区日置通2丁目・3丁目 水主町交差点付近
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/31 06:40 UTC 版)
廃線前の時点で、中村線には以下の8停留場が設置されていた。 停留場名キロ程(km)所在地位置笹島町(ささしまちょう) 0.0 中村区広小路西通3丁目・笹島町 笹島交差点付近 笈瀬通(おいせどおり) 0.7 中村区太閤通1・2丁目 笈瀬通交差点付近 太閤通三丁目(たいこうどおりさんちょうめ) 1.2 中村区太閤通3・4丁目 太閤通三丁目交差点付近 大門通(おおもんどおり) 1.9 中村区太閤通5・6丁目 大門交差点付近 楠橋(くすのきばし) 2.4 中村区太閤通7・8丁目 楠橋交差点付近 中村公園(なかむらこうえん) 2.8 中村区太閤通9丁目・鳥居西通1丁目 中村公園前交差点付近 鳥居西通(とりいにしどおり) 3.3 中村区鳥居西通2丁目 鳥居西通2丁目交差点の東方 稲葉地町(いなばじちょう) 3.9 中村区稲葉地本通2丁目 稲葉地本通交差点の西側
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/29 11:25 UTC 版)
廃線前の段階で、覚王山線には以下の5停留場が設置されていた。 停留場名キロ程(km)所在地位置(旧・西裏) 0.0 (栄町線との境界) 千種駅前(ちくさえきまえ) 0.5 千種区覚王山通1丁目 高牟神社北西角付近 今池(いまいけ) 1.0 千種区覚王山通3丁目・4丁目 今池交差点付近 仲田(なかた) 1.4 千種区覚王山通5丁目・6丁目 仲田交差点付近 池下(いけした) 1.7 千種区覚王山通7丁目 池下交差点付近 覚王山(かくおうざん) 2.3 千種区覚王山通9丁目 覚王山交差点付近
※この「停留場」の解説は、「名古屋市電覚王山線」の解説の一部です。
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/27 23:47 UTC 版)
「名古屋市電浄心延長線」の記事における「停留場」の解説
[全画面表示] 停留場位置1 浄心町停留場2 秩父通停留場3 浄心電車運輸事務所 前述の通り、設置されていたのは浄心町(じょうしんまち)と秩父通(ちちぶどおり、所在地は秩父通地内ではなく浄心本通3丁目)という2つの停留場のみである。開業から廃止まで、この2つのほかに停留場は設置されていない。
※この「停留場」の解説は、「名古屋市電浄心延長線」の解説の一部です。
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/27 23:45 UTC 版)
[全画面表示] 停留場位置1 栄停留場2 桜通大津停留場3 大津橋停留場4 名鉄大津町駅(1976年廃止) 廃止前の時点で、大津町線には以下の3停留場が設置されていた。 停留場名キロ程(km)所在地位置栄(さかえ) 0.0 中区栄町5丁目・6丁目 栄交差点付近 桜通大津(さくらどおりおおつ) 0.5 中区大津町4丁目・5丁目 桜通大津交差点付近 大津橋(おおつばし) 1.1 中区大津町1丁目中区南外堀町10丁目・11丁目 大津橋交差点付近
※この「停留場」の解説は、「名古屋市電大津町線」の解説の一部です。
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停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/27 23:48 UTC 版)
「名古屋市電高岳延長線」の記事における「停留場」の解説
[全画面表示] 停留場位置1 東新町停留場2 瓦町停留場3 丸田町停留場4 松枝町停留場5 鶴舞公園停留場 廃線前の段階で、高岳延長線には以下の計5停留場が設置されていた。 停留場名キロ程(km)所在地位置東新町(ひがししんちょう) 0.0 中区新栄町3丁目 東新町交差点付近 瓦町(かわらまち) 0.4 中区西瓦町 瓦町交差点付近 丸田町(まるたまち) 0.9 中区丸田町1丁目・2丁目 丸田町交差点付近 松枝町(まつがえちょう) 1.2 中区松枝町2丁目 松ヶ枝南交差点北側 鶴舞公園(つるまこうえん) 1.5 中区松枝町3丁目・大池町7丁目 鶴舞公園前交差点付近
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停留場
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「名古屋市電押切浄心連絡線」の記事における「停留場」の解説
[全画面表示] 停留場位置1 押切町停留場2 天神山停留場3 浄心町停留場4 浄心電車運輸事務所 1961年12月時点で、押切浄心連絡線には以下の計3停留場が設置されていた。 停留場名キロ程(km)所在地位置押切町(おしきりちょう) 0.0 西区菊井通1丁目 押切交差点付近 天神山(てんじんやま) 0.6 西区天神山町2・3丁目 天神山南交差点付近 浄心町(じょうしんちょう) 0.9 西区上名古屋町字西内江 浄心交差点西側 上記3停留場はいずれも1927年7月10日の路線開通時に開業した。ただし、浄心町については開業時は「浄心前」という名称であり、1946年1月8日に「浄心」へと改称した後、1949年7月15日に浄心町と改称した。また、押切町 - 天神山間に1937年7月20日「江川署前」という停留場が新設されたが、1943年頃に休止されて後に廃止された。
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停留場
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「名古屋市電水主町延長線」の記事における「停留場」の解説
[全画面表示] 停留場位置1 水主町停留場2 六反小学校前停留場 開業から廃止まで、設置されていた停留場は水主町(かこまち)と六反小学校前(ろくたんしょうがっこうまえ)の2か所のみである。ただし、六反小学校前は1941年5月10日に改称され、1949年7月15日に旧名に復すまでは「六反学校前」を名乗った。 所在地は水主町が中村区日置通2丁目・3丁目(中村区水主町は交差点北東側)、六反小学校前が中村区日置通6・7丁目である。
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停留場
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東郊線には、廃線前の段階で以下の10停留場が設置されていた。 鶴舞公園 - 堀田駅前間停留場名キロ程(km)所在地位置鶴舞公園(つるまこうえん) 0.0 中区大池町6丁目・7丁目ほか 鶴舞公園前交差点付近 東郊通一丁目(とうこうどおりいっちょうめ) 0.3 昭和区東郊通1丁目 東郊通1交差点付近 東郊通三丁目(とうこうどおりさんちょうめ) 0.8 昭和区東郊通3丁目・4丁目 御器所一丁目交差点付近 円上(えんじょう) 1.3 昭和区東郊通6丁目・7丁目 円上交差点付近 高辻(たかつじ) 1.8 昭和区東郊通9丁目 高辻交差点付近 雁道(がんみち) 2.4 瑞穂区堀田通2丁目・3丁目 雁道交差点付近 堀田通五丁目(ほりたどおりごちょうめ) 2.9 瑞穂区堀田通4丁目・5丁目 堀田通5交差点付近 牛巻(うしまき) 3.4 瑞穂区堀田通6丁目・7丁目 牛巻交差点南 堀田駅前(ほりたえきまえ) 4.0 瑞穂区堀田通8丁目 堀田駅前交差点付近 高辻 - 滝子間停留場名キロ程(km)所在地位置高辻(たかつじ) 0.0 滝子(たきこ) 0.6 昭和区滝子通3丁目・広見町1丁目 滝子交差点付近
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「停留場」の例文・使い方・用例・文例
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