終端ホームとは? わかりやすく解説

終端ホーム(1 - 4番線)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/13 14:17 UTC 版)

ダブリン・コノリー駅」の記事における「終端ホーム(1 - 4番線)」の解説

頭端式3面4線の屋内高架ホームで、東側から1・2・3・4番線振られている。2番線は、国際列車専用のため、柵で他のプラットホーム仕切っている。また、4番線中間ホームである5番線は、壁で仕切られているほか、屋外では柵で仕切られている。2020年現在4番線のみが電化されている。1・2・3・4番線用の出入り口は、ルアス停留場前、またはアミアン通りにあり、必ずメインコンコースを経由する1・2番ホーム屋外2004年8月27日2番線ホーム2006年11月30日2番線3番線の間にある柵(2009年8月2日3番線ホーム2009年3月3日) 現4番線ホームである旧3番線ホーム1975年4月19日4番線ホーム2009年10月28日4番線ホーム2006年9月2日

※この「終端ホーム(1 - 4番線)」の解説は、「ダブリン・コノリー駅」の解説の一部です。
「終端ホーム(1 - 4番線)」を含む「ダブリン・コノリー駅」の記事については、「ダブリン・コノリー駅」の概要を参照ください。

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