自動券売機
自動券売機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 04:39 UTC 版)
1番出入口、2・3番出入口側とも一番左側が名鉄線の券売機、その右側に地下鉄線の券売機が設置されていて、その上に名鉄・地下鉄それぞれの運賃表が掲げてある。名鉄の運賃表は豊田市・知立・名鉄名古屋経由で記載されている。 当駅から鶴舞線経由で名鉄犬山線各駅へ行く場合と鶴舞線・名城線・上飯田線経由で名鉄小牧線各駅へ行く場合は名鉄の券売機ではなく、地下鉄線の券売機で「地下鉄線経由」犬山線、または小牧線への連絡乗車券を購入する必要がある(犬山駅以遠の各務原線方面や広見線方面に行く場合も同じ(ただし小牧線経由の場合は犬山駅以遠へは購入できない)。下小田井駅以遠の名古屋本線方面へは購入できないため、下小田井駅まで購入して着駅精算となる)。ただしmanacaやTOICA(および相互利用が可能な各種交通系IC)を利用して名鉄犬山線各駅や名鉄小牧線各駅へ行く場合は経由にかかわらず最短経路で計算される(これは名古屋市営地下鉄における他の駅でも同じ。トランパス利用時も同様であった)。
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自動券売機 (Self Service Ticket Machines)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/16 08:08 UTC 版)
「バーキング駅」の記事における「自動券売機 (Self Service Ticket Machines)」の解説
オンライン(Tickets on Demandもしくは「TOD」)で注文された切符を発券できる(though it is hardly publicised)4台のShere Fastticket機がある。他の2種類の機械は、Ascom Quickfareおよび別のAscom modelがあるが、2007年11月に駅に発着する全ての路線がOyster Pay as you goに対応するようになったにも関わらず、どの自動券売機もオイスター・カード製品 (Oyster products) を販売できない。
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自動券売機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 19:16 UTC 版)
前述した通り、有人駅・無人駅に関わらず全駅に自動券売機が導入されている。 2006年頃からはタッチパネル式ナイスパス対応券売機が各駅に1台以上設置されており、また、2010年4月まではETカード対応券売機(東芝製)が各駅に1台以上設置されていた。そのため、各駅には最低2台以上の券売機が設置されている。 また、一部の券売機では定期券の更新の機能を備えているが、詳細は「ナイスパス (遠州鉄道)#定期券」を参照のこと。
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「自動券売機」の例文・使い方・用例・文例
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