勝馬投票券とは?

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かちうまとうひょうけん(勝馬投票券)

馬券」というのは俗称であり、「勝馬投票券」が正式名称である。ただし、明治時代には「馬券」という語が公用語であり、一般には「あな」「賭け」ともいわれていた。「勝馬投票券」というのは法律用語であるが、これは、大正12年競馬法制定のさいに用いられ、そのまま現在にいたっている。 現在の中央競馬では8種類分けられ、単勝複勝枠連馬連ワイド馬単3連複3連単がある。


勝馬投票券

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/25 05:14 UTC 版)

勝馬投票券(かちうまとうひょうけん)とは、日本競馬において、着順結果によって配当を行う投票券の一種である。通称馬券(ばけん)。


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注釈

  1. ^ 予想と宝くじを組み合わせて的中者を1人にしぼる方法。
  2. ^ 1872年に制定された刑法では賭博禁止を謳っていたが、政府は「馬匹の速度能力に関する知識の優劣を問うために多少の金銭を賭けることは賭博に当たらない」との見解を示した。
  3. ^ 東京日日新聞が社説で同法に対する賛成を表明するなど、世論も徐々に馬券発売を認める方向に変化していた。
  4. ^ 当時の小学校教師の初任給は40円であり、庶民にとってはかなりの高額であった。そのため、当時のファンは競馬場で同じ馬券を購入する人を探して、数人で1枚の馬券を購入することが多かった。
  5. ^ なお函館・札幌・福島・新潟・小倉・宮崎の各競馬場においては、単勝式馬券は1枚10円で発売されていた。
  6. ^ 1949年の改正で配当上限及び特別給付金は廃止。また、販売価格は悪性インフレの影響でその後100円に上昇した。
  7. ^ 当時、場外馬券の締め切り時間が1時間ないし2時間前と非常に早かったため、直前まで受け付けるノミ屋が場外馬券場の入口付近で堂々と営業していた。
  8. ^ 連勝式において出走取消があった場合、同枠に出走馬が1頭(ゾロ目なら2頭)残っている場合、馬券が払戻にならず成立すること。
  9. ^ この時期は国営競馬のため、国庫納付という概念はない。
  10. ^ 109円→100円の方が1009円→1000円より切捨ての影響が大きい。
  11. ^ アラブ系競走で2回、繋駕速歩競走でも2回発生した。

出典

  1. ^ 立川2008、281頁。
  2. ^ 日本之産馬5巻6号、1915年、29-30頁。
  3. ^ 日本中央競馬会1969、89-103頁。
  4. ^ JRA競馬用語辞典
  5. ^ 早坂昇治『文明開化うま物語』有隣堂、1989年、102頁
  6. ^ 立川健治『文明開化に馬券は舞う』世織書房、2008年、230頁
  7. ^ 5重勝式勝馬投票券の発売開始について - オッズパーク・ばんえい・マネジメント 2009年12月28日
  8. ^ お手軽に馬券を購入!「JRAクイックピック投票」 - 日本中央競馬会・2009年10月4日
  9. ^ スポニチアネックス(2014年3月4日)
  10. ^ 勝馬投票法ごとの払戻率(参考:平成26年6月1日までの払戻計算式) - 日本中央競馬会、2014年9月16日閲覧


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