連絡運輸
連絡運輸
連絡運輸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 06:42 UTC 版)
「首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス」の記事における「連絡運輸」の解説
連絡乗車券を設定しているが、普通乗車券については接続鉄道事業者で唯一の株主である関東鉄道の常総線のみとなっている。各駅の切符売り場にはTX線内運賃の横に関東鉄道常総線の乗り継ぎ運賃が記されている。他の他社線については後述の企画乗車券を多数設けて対応している。 普通旅客 関東鉄道常総線(守谷駅接続) 定期旅客 東日本旅客鉄道線(首都圏定期券発売範囲)・東京地下鉄線・都営地下鉄線・東武鉄道線・関東鉄道常総線など。3社連絡あり。
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連絡運輸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/25 13:50 UTC 版)
明石港 淡路交通連絡乗車船券(岩屋バス停で連絡)を発売。 岩屋港 JR西日本連絡乗車船券(明石駅で連絡)を発売。
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連絡運輸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 18:18 UTC 版)
範囲は以下の通りである。連絡乗車券の自社での発売はその区間の有人駅のみで行われる。 区間九州新幹線鹿児島本線三角線肥薩線豊肥本線指宿枕崎線日豊本線北部南部出水以北各駅 全線※新八代駅・川内駅乗り換えのみ 玉名駅 - 新八代駅間 なし 全線 段駅 - 人吉駅間 平成駅 - 肥後大津駅間 なし 八代出水川内 隈之城駅 - 鹿児島中央駅 郡元駅 - 指宿駅間 鹿児島駅 - 国分駅間 出水以南各駅 なし なし かつては全ての有人駅から全ての連絡駅を経由してJR九州への連絡乗車券、連絡定期乗車券が購入できたが、2015年4月1日より九州新幹線連絡乗車券は八代駅と川内駅乗り換えのみに縮小となり、新水俣駅と出水駅の乗り換え乗車券と定期乗車券は購入不可となった。在来線についても開業時からの八代、川内乗り換えの全てのJR九州各駅との連絡乗車券、連絡定期乗車券が発行出来る駅は八代、出水、川内の3駅のみに限られるようになり、それ以外の有人駅では上表の通りとなっている。ただし企画乗車券は除く。 当社線には通過連絡運輸は2020年10月15日より設定されるが、JR九州各駅かつ八代・川内を接続駅とするものに限られる。
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連絡運輸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 16:17 UTC 版)
JR鹿児島本線連絡運輸 JR九州との連絡運輸制度は、2014年4月をもって廃止となった。 廃止時点では、天神大牟田線の西鉄福岡(天神)駅、西鉄二日市駅、西鉄久留米駅、西鉄柳川駅および太宰府線太宰府駅 と、JR鹿児島本線熊本駅 - 荒尾駅間の各駅相互間が対象であった。乗り継ぎ駅は大牟田駅に限る。かつては熊本駅 - 鹿児島中央駅間や三角線も連絡運輸の対象だったが、九州新幹線の開業によって連絡運輸区間が熊本駅までに短縮された。相互区間通しの乗車券を購入すると、JRの乗車区間が100km以下の場合でも相互区間の通算キロで101kmを超えていれば有効期限が2日となり、途中下車ができた。西鉄側は自動券売機、JR側は窓口でマルス端末による発売である。なお、西鉄発行の切符は西鉄・JR双方の自動改札機に対応しているが、JR発行の切符は西鉄の自動改札機に対応していない。運賃は西鉄、JRの運賃の合算額である。 福岡市営地下鉄線連絡運輸 天神大牟田線・太宰府線・甘木線は定期券のみ、貝塚線では普通乗車券と定期券の両方が対象である。貝塚線3区( - 三苫駅)と地下鉄線3区( - 藤崎駅・福岡空港駅・茶山駅)を乗り継ぐ場合、乗り継ぎ割引制度が適用される。割引額は双方2区までが60円、3区までが20円(普通運賃の場合)である。なお、箱崎線・空港線天神駅と七隈線天神南駅は改札口が別になっているため、乗り換える際は2時間以内に行う必要がある(定期券を除く)。 島原(高速船)連絡運輸 天神大牟田線の西鉄福岡(天神)駅、薬院駅、西鉄二日市駅、西鉄久留米駅、花畑駅、西鉄柳川駅で発売している。片道のみの発売。
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連絡運輸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 20:42 UTC 版)
一部列車が名古屋市営地下鉄鶴舞線経由で直通している犬山線上小田井駅以遠との間の連絡乗車券が購入できる。この鶴舞線経由の犬山線との連絡乗車券は自動券売機には設定されていないが、赤池駅の駅長室と有人駅の窓口で購入することができる。ただし前後の会社の営業キロを通算して運賃を算出する通過連絡運輸ではなく、前後の名鉄の運賃は接続駅で打ち切って計算され、通算されない。2003年より地下鉄線経由で小牧線上飯田駅以遠へも中間改札なしで繋がっているが、こちらは通過連絡運輸や連絡乗車券が存在せず、2枚に分けて購入することになる。地下鉄線栄駅で徒歩連絡となる瀬戸線栄町駅以遠への連絡乗車券も当初から設定されていない。
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連絡運輸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/19 08:55 UTC 版)
「IGRいわて銀河鉄道」の記事における「連絡運輸」の解説
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連絡運輸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 17:33 UTC 版)
福岡市高速鉄道連絡運輸規程 に基づき、九州旅客鉄道(JR九州)及び西日本鉄道(西鉄)の間で以下の連絡運輸(相互連絡運輸)が設定されている。 姪浜駅経由で福岡市地下鉄全駅とJR筑肥線(下山門駅 - 唐津駅間)・唐津線(唐津駅 - 西唐津駅間)各駅の間を乗降する場合(往復乗車券を除く)空港線室見駅 - 赤坂駅間各駅とJR筑肥線周船寺駅 - 下山門駅間各駅の間を乗車する場合、運賃が地下鉄・JR合算額の20円引きになる。 博多駅経由で福岡市地下鉄全駅とJR鹿児島本線(門司港駅 - 大牟田駅間)・香椎線(全線)・篠栗線(全線)・筑豊本線(全線)・長崎本線(鳥栖駅 - 佐賀駅間)各駅の間を乗降する場合(定期券に限る)長崎本線各駅発着の連絡定期券はJR九州でのみ発行する。 天神駅(天神南駅)経由または薬院駅経由で福岡市地下鉄全駅と西鉄天神大牟田線各駅の間を乗降する場合(定期券に限る)。天神駅(天神南駅)経由の定期券は西鉄福岡(天神)駅連絡。 西鉄側の発着駅には太宰府線・甘木線各駅を含む。 薬院駅を接続駅とした定期券で天神乗り換えは不可。天神を接続駅とした定期券での薬院乗り換えは、天神南駅 - 薬院駅間と西鉄福岡(天神)駅 - 薬院駅間の両方を経路に含んだ定期券(すなわち薬院大通以西 - 西鉄平尾以南の天神乗り換え定期)以外は不可。 貝塚駅経由で福岡市地下鉄全駅と西鉄貝塚線各駅の間を乗降する場合(片道普通券・定期券・乗継乗車券に限る。ICカードも対象)西鉄貝塚線各駅(西鉄新宮駅を除く)との連絡運輸は運賃が地下鉄・西鉄合算額の20円引き(貝塚駅から地下鉄線2区以内と西鉄貝塚線名島駅 - 唐の原駅各駅の間を乗車する場合は60円引き)になる。 また、JR各社とは片道・往復・連続乗車券、JR線の乗車区間が100km以内の定期券・団体券において、以下の通過連絡運輸が設定されている。西鉄との通過連絡運輸(天神大牟田線 - 地下鉄 - 貝塚線など)は設定されていない。 空港線姪浜駅 - 博多駅間を介してJR筑肥線(全線)・唐津線(小城駅 - 西唐津駅間)各駅とJR九州・JR西日本・JR四国・JR東海各駅の間を乗車する場合(下記例外を除き福岡市交通局では発売しない)空港線姪浜駅 - 博多駅間を介してJR筑肥線(下山門駅 - 唐津駅間)・唐津線(唐津駅 - 西唐津駅間)各駅とJR鹿児島本線(門司港駅 - 大牟田駅間)・香椎線(全線)・篠栗線(全線)・筑豊本線(全線)各駅の間を乗車する場合の、JR線の乗車区間が100km以内の定期券に限り、福岡市交通局でも発売する。 JR東日本およびJR北海道との連絡運輸規程は廃止された。 ICカードのエリア内となる乗車(具体的には「西唐津 - 下山門間」-(姪浜・博多経由)- 「筑肥線・唐津線・博多駅以外のSUGOCAの福岡・佐賀・大分・熊本エリア内各駅」の乗車)の場合、SUGOCAやはやかけんなどICカードで乗車した場合にも通過連絡運輸として運賃が計算される(博多駅の地下鉄改札で一度精算し、乗り継ぎ後の下車駅で残りの分を再び精算する。当日中であれば博多駅で打ち切られない)。 JR部分の営業キロが通算して100kmを超えている場合、途中下車が可能になる(ICカードは対象外。地下鉄線内で途中下車することはできない)。 博多駅から直接福岡市地下鉄に乗りJR筑肥線方面へ向かう場合、JR博多駅のみどりの窓口でも購入可能。
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連絡運輸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/24 10:13 UTC 版)
「ロリマー・ストリート駅 (BMTジャマイカ線)」の記事における「連絡運輸」の解説
ブロードウェイ駅が駅の2ブロック西にあるが、改札外乗り換えであり無料乗り換えにもなっていない。しかし改札外無料乗り換えは設定されたことがあり、クロスタウン線の工事のためニュータウン川のトンネルを閉鎖したときに行われた。2019年よりBMTカナーシー線の一部区間を閉鎖する際にも無料乗り換えの設定が決まっている。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/27 00:28 UTC 版)
「ブロードウェイ駅 (INDクロスタウン線)」の記事における「連絡運輸」の解説
駅付近にはBMTジャマイカ線の高架橋があり、ヒューズ・ストリート駅とロリマー・ストリート駅に近い。現在これらの駅とは連絡運輸がされていないが、クロスタウン線にあるニュータウン川のトンネル修繕の際にロリマー・ストリート駅と当駅の間で改札外無料乗り換えを設定した経歴があり、BMTカナーシー線14丁目トンネル修繕の際はジャマイカ線2駅と当駅の間で改札外無料乗り換えの設定が予定されている。
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