しんえつ‐ほんせん〔シンヱツ‐〕【信越本線】
信越本線
信越本線(支線)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 18:48 UTC 版)
1910年(明治43年)10月25日:信越線(支線) 新津駅 - 馬下駅間 (17.2 km) 開業。五泉駅、馬下駅新設。 1913年(大正2年)6月1日:馬下駅 - 津川駅間 (21.4 km) 延伸開業。五十島駅、白崎駅(現・三川駅)、津川駅新設。 1914年(大正3年)6月1日:信越本線に線名を改称(村上線分離による)。
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信越本線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 07:25 UTC 版)
「あさま#信越本線長野駅以南優等列車沿革」も参照 信越本線における電車による優等列車充当は、1962年7月15日に高崎 - 横川間電化により80系電車6両編成で上野 - 横川間臨時準急「軽井沢」2往復を運転開始したことが起源である。1963年5月13日に粘着運転新線が単線で開通、同年6月21日に軽井沢 - 長野間が電化されたのを機に、同年7月15日より1往復が長野まで運転区間を延長した。 本系列の充当は、1963年10月1日の信越本線横川 - 軽井沢間粘着運転新線複線化完成に伴うダイヤ改正以降である。
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信越本線
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信越本線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 06:38 UTC 版)
信越本線は高崎駅 - 直江津駅間が並行在来線とされた。このうち高崎駅 - 横川駅間と篠ノ井駅 - 長野駅間は新幹線開業後も信越本線としてJR東日本が運行している。横川駅 - 軽井沢駅間は鉄道路線としては廃止され、JRバス関東によるバス路線碓氷線として運行されている。これら以外の区間については県域ごとに設立された第三セクター鉄道会社に経営移管された。 長野県内の区間はしなの鉄道が軽井沢駅 - 篠ノ井駅間をしなの鉄道線、長野駅 - 妙高高原駅を北しなの線として運行している。新潟県内の妙高高原駅 - 直江津駅間はえちごトキめき鉄道が妙高はねうまラインとして運行している。
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