稲沢駅とは? わかりやすく解説

稲沢駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/09 14:47 UTC 版)

稲沢駅(いなざわえき)は、愛知県稲沢市駅前一丁目[4]にある、東海旅客鉄道[4](JR東海)と日本貨物鉄道(JR貨物)東海道本線である。駅番号CA71


注釈

  1. ^ a b 周辺駅に出向く係員が在中。
  2. ^ 枇杷島駅から2.0マイル(約3.2km)、稲沢駅まで2.4マイル(約3.9km)の地点(現在の清洲駅よりも約0.6km枇杷島寄り)にあった。

出典

  1. ^ a b c d 『週刊 JR全駅・全車両基地』 04号 名古屋駅・古虎渓駅・美濃赤坂駅ほか77駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年9月2日、24頁。 
  2. ^ a b c d e f 東海道本線(名古屋駅~米原駅間)・中央本線(勝川駅)への「お客様サポートサービス」の提供開始日について』(PDF)(プレスリリース)東海旅客鉄道、2023年12月1日https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000043057.pdf2023年12月1日閲覧 
  3. ^ a b c d e f 【社長会見】東海道本線(名古屋駅~米原駅間)・中央本線(勝川駅)へのお客様サポートサービス(旧「集中旅客サービスシステム」)の導入について』(PDF)(プレスリリース)東海旅客鉄道、2023年1月18日。 オリジナルの2023年1月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20230118061742/https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000042492.pdf2023年1月18日閲覧 
  4. ^ a b c 稲沢駅 JR東海”. 東海旅客鉄道(JR東海). 2018年2月7日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h 『鉄道ジャーナル』第44巻第6号
  6. ^ a b c 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』2、28頁。
  7. ^ a b 鉄道ピクトリアル』2008年9月号(No.808) p.14
  8. ^ 『日本国有鉄道停車場一覧 昭和60年6月1日現在』、281頁。
  9. ^ 『稲沢の統計 2001』、169頁。
  10. ^ a b “駅すてーしょん 稲沢(東海道本線)”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (1994年10月24日) 
  11. ^ “JR貨物 稲沢-名古屋貨タ間が電化 東海道線スピードアップ”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 5. (1998年4月3日) 
  12. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '01年版』ジェー・アール・アール、2001年7月1日、187頁。ISBN 4-88283-122-8 
  13. ^ 『東海旅客鉄道20年史』、812頁。
  14. ^ JR時刻表2024年2月号及びJTB時刻表2024年2月号
  15. ^ a b c 『新修稲沢市史』
  16. ^ a b 『東海旅客鉄道20年史』
  17. ^ 東海キヨスク 店舗検索結果詳細、2010年5月28日閲覧。
  18. ^ 「昭和58年度版専用線一覧表」


「稲沢駅」の続きの解説一覧

稲沢駅(稲沢操車場)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/26 15:13 UTC 版)

日本の貨車操車場」の記事における「稲沢駅(稲沢操車場)」の解説

日本三大操車場一つ名古屋付近貨物取扱担い貨物線稲沢線)で笹島駅結ばれていた。1925年大正14年1月16日開業1984年2月1日機能停止

※この「稲沢駅(稲沢操車場)」の解説は、「日本の貨車操車場」の解説の一部です。
「稲沢駅(稲沢操車場)」を含む「日本の貨車操車場」の記事については、「日本の貨車操車場」の概要を参照ください。

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