駅ナンバリング
駅ナンバリング
駅ナンバリング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 16:40 UTC 版)
駅ナンバリングは2014年4月1日より阪神電気鉄道と山陽電気鉄道と同時に神戸電鉄でも導入された。アルファベットには全路線の全駅で「KB」(KoBe)を使用し、これと数字で構成される。ただし駅ナンバリング導入時点で営業休止中の駅には導入されていない。阪神との共用駅である新開地駅は阪神の駅番号HS 36も付され、神戸市営地下鉄北神線との共用駅である谷上駅は神戸市営地下鉄の駅番号であるS01(直通する西神・山手線と連番になっている)も付されている。 神戸高速線 新開地駅 (KB01) 有馬線 湊川駅 (KB02) - 有馬温泉駅 (KB16) 三田線 五社駅 (KB21) - 三田駅 (KB29) 公園都市線 フラワータウン駅 (KB31) - ウッディタウン中央駅 (KB33) 粟生線 鈴蘭台西口駅 (KB41) - 粟生駅 (KB59)
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駅ナンバリング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 13:58 UTC 版)
2014年4月1日より、阪神全駅で駅ナンバリングを導入した。最初に発表した時点では近畿日本鉄道と協議中であったため『近畿日本鉄道管理の大阪難波駅を除く』としていたが、最終的には大阪難波駅も同日より導入することになった。路線記号は「HanShin」から「HS」となる。導入に先駆けて同年2月頃より一部車両の車内案内表示で駅ナンバリングが表示されており、3月に入り駅名標や車内の路線図が新しいものに交換された。 本線 大阪梅田駅 (HS 01) - 元町駅 (HS 33) 神戸高速線 西元町駅 (HS 34) - 西代駅 (HS 39) 阪神なんば線 大阪難波駅 (HS 41) - 出来島駅 (HS 49) 武庫川線 武庫川団地前駅 (HS 51) - 東鳴尾駅 (HS 53) 数字は阪神本線・神戸高速線が00 - 30番台、阪神なんば線が40番台、武庫川線が50番台となり、大物駅、尼崎駅、武庫川駅は本線の駅ナンバリングが付与され、西代駅では山陽の駅番号であるSY 01、大阪難波駅では近鉄の駅番号であるA01も付与される。 駅名標への駅ナンバリングの記載については、大阪難波駅(近鉄仕様)は阪神・近鉄両方が、西代駅(山陽仕様)は阪神・山陽両方が記載されている。
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駅ナンバリング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 16:43 UTC 版)
駅ナンバリングは2014年4月1日の運賃改定に伴う運賃表変更時より順次導入されている。2014年11月26日に駅ナンバリング導入について公式発表され、駅名標などにも順次表示している。2014年の発表では京阪線全60駅を対象駅としていたが、大津線にも後に導入している。
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駅ナンバリング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:46 UTC 版)
当駅は京急で唯一、2010年10月21日から導入された駅ナンバリングの対象外となっており、京急線の案内では都営の駅番号 (A 07) のみを用いており、京急仕様の駅番号などの表記はされていない。また、当駅における1番線の駅名標についても品川方の駅番号 (KK01) は未表記となっている。
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駅ナンバリング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 07:25 UTC 版)
2019年4月1日に、石川線および浅野川線において駅ナンバリングを導入した。石川線はI(Ishikawa)で緑色の丸、浅野川線はA(Asanogawa)で青色の丸で表記される。番号の割り振りは以下のとおりとなる。 ○I 石川線: 野町駅 (I01) - 鶴来駅 (I17) ○A 浅野川線: 北鉄金沢駅 (A01) - 内灘駅 (A12) 割出駅(駅ナンバリング入り) 道法寺駅(駅ナンバリング入り)
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駅ナンバリング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 17:33 UTC 版)
2011年3月までに駅ナンバリングの導入が完了し、従来のシンボルマークと併用されている。福岡市地下鉄は当初シンボルマークがあるため、ナンバリングは不要としていたが、ナンバリングをしている国が多く、外国人にはナンバリングがないと分かり辛いという面があり、国際化により外国人にも分かり易くという流れによりナンバリングを使用することになった。
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駅ナンバリング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 14:50 UTC 版)
「東日本旅客鉄道長野支社」の記事における「駅ナンバリング」の解説
大糸線で2016年12月12日より駅ナンバリングを導入。 南小谷 (9) - 松本 (42)
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