山陽電気鉄道網干線
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網干線（あぼしせん）は、飾磨駅から山陽網干駅までを結ぶ山陽電気鉄道の鉄道路線である。全線が兵庫県姫路市内にある。
注釈
- ^ 3000系は本線運用時は使われないが、6000系は本線運用時でも使用される。
出典
- ^ a b 寺田裕一『データブック日本の私鉄 : 全国私鉄165社局掲載』（改訂新版）ネコ・パブリッシング〈NEKO MOOK ; 1836〉、2013年。
- ^ 『山陽電車 駅と沿線100年の旅』神戸新聞総合出版センター、2007年8月20日、124頁。ISBN 9784343004314。全国書誌番号:21291302。
- ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1937年5月28日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1940年10月29日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1941年1月23日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1941年5月15日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1941年7月12日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ a b 「被災地の鉄道この1年」『交通新聞』交通新聞社、1996年1月17日、6-7面。
- ^ 「網干線をワンマン化」『交通新聞』交通新聞社、1996年5月25日、3面。
- ^ a b 『全駅に駅ナンバリングを導入します』（PDF）（プレスリリース）山陽電気鉄道、2014年2月7日。
- ^ “山陽3200系に「Last Run」ヘッドマーク”. 鉄道ファン・railf.jp (2019年2月24日). 2023年9月14日閲覧。
- ^ 国鉄赤穂線と同日「運輸省告示第132号」『官報』1951年6月9日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 「運輸省告示第133号」『官報』1951年6月9日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 「西播磨へ「幻の鉄路」山電に壮大な延伸計画あった 謎の図面、公民館で見つかる」『神戸新聞NEXT』、2022年5月25日。
[続きの解説]
「山陽電気鉄道網干線」の続きの解説一覧
- 1 山陽電気鉄道網干線とは
- 2 山陽電気鉄道網干線の概要
- 3 駅一覧
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