広州地下鉄18号線
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広州地下鉄18号線 | |||
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竜潭駅ホーム
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基本情報 | |||
現況 | 営業中 | ||
国 | 中華人民共和国 | ||
所在地 | 広東省広州市 | ||
種類 | 通勤列車 | ||
路線網 | 広州地下鉄 | ||
起点 | 万頃沙駅 | ||
終点 | 冼村駅 | ||
駅数 | 8駅 | ||
輸送実績 | 19.74万人次(2024年12月31日)[1] | ||
1日利用者数 | 11.40万人次(2024年) | ||
路線番号 | 18 | ||
路線色 | ■ 群青色 | ||
開業 | 2021年9月28日 | ||
所有者 | 広州地鉄集団有限公司 | ||
運営者 | 広東城際鉄路運営有限公司 | ||
路線構造 | 地下 | ||
車両基地 | 万頃沙車両基地 | ||
使用車両 | D型8両 | ||
路線諸元 | |||
路線距離 | 58.7 km | ||
営業キロ | 58.7 km | ||
軌間 | 1,435 mm(標準軌) | ||
線路数 | 複線 | ||
複線区間 | 全区間 | ||
電化区間 | 全区間 | ||
電化方式 | 交流 25,000 V 架空電車線方式 | ||
閉塞方式 | CBTC 移動自動閉塞 | ||
最高速度 | 160 km/h | ||
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広州地下鉄18号線路線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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広州地下鉄18号線(こうしゅうちかてつ18ごうせん、中文表記: 广州地铁18号线、英文表記: Guangzhou Metro Line 18)は、中華人民共和国広東省広州市天河区の冼村と南沙区の万頃沙を結ぶ広州地下鉄の路線系統である。広東城際鉄路運営有限公司が運営する。ラインカラーは■群青色(地下鉄は「湾区藍」と呼ぶ)。路線距離58.3キロで、2023年現在、中国本土において最長(計画上)かつ最速の地下鉄路線である[2]。南北方向で8駅、1車両基地、1停車場がある。8両編成のD型列車を使用。
本線冼村 - 万頃沙間は2021年9月28日に開業[3]、残りの区間(冼村 - 広州東駅間)は建設中。18号線系統内では、北延伸線(広州東駅 - 花城街間)は広花都市間鉄道と呼び、その建設は2021年9月に開始。南延伸線は南中珠都市間鉄道と呼び、現在計画中。未来、18号線本線は系統内で両延伸線と直通運転し、18号線系統外で芳白都市間鉄道(22号線北延伸線)、広清都市間鉄道と直通運転する予定である。
概要


18号線は線網計画の中では十字型の市域快速路線の一つである「南北快線」として位置づけられている。(もう一つは計画中の28号線)なお、速度上広州市初の高速地下鉄路線である[4]。本線は南沙区の万頃沙から、番禺広場を経て広州市の中心部である珠江新城の冼村まで南北方向に走行するルートをとる。途中に番禺広場、海珠湿地公園、琶洲、海心沙島などを経由[5]。今後広州東駅まで延伸する予定である。
本線の万頃沙 - 広州東駅間全長61.3 kmで、地下線を走る。総計9駅の中に乗換駅8駅ある。平均駅間距離は7.6km、最小駅間距離は竜潭 - 磨碟沙間の2.3 km、最大駅間距離は横瀝 - 番禺広場間の26.0 kmである。横瀝 - 番禺広場間に緊急避難用ホーム二か所が設置され、その中に魚窩頭ホームは正式な駅として開業することができるという[6]。
本線は万頃沙車両基地と隴枕停車場を使用している。なお、8号線の赤沙滘主変電所を使用し、18号線の電力供給を行っている。運転指令所は隴枕停車場内にある隴枕コントロールセンター。該当運転指令所は18号線、22号線などの都市間鉄道路線の指令業務を行っている。
沿革
計画
- 2015年3月 - 18号線建設計画告示。
- 2015年12月 - 22号線と路線番号を交換、「南沙快線」と位置付けた。
- 2016年 - 快速列車の走行速度の確保を理由に沙溪駅を建設計画から削除。
- 2017年4月 - 18号線の環境アセスメント期間中に、体育東路(すなわち体育中心駅)[13]や魚窩頭[14]などの場所で駅を増設するよう呼び掛ける声が浮上[15]。
- しかし、広州市国土規画委員会は、快速列車の走行速度を確保するため、駅増設案を断念という見方を示した[16]。
建設
- 2017年8月14日 - 広東省発改委により工事実行可能性研究報告を可決[17]。
- 2018年8月29日 - 18号線・22号線掘進工事着工[18]。
- 2019年10月 - 横瀝 - 番禺広場間複線トンネル貫通[19]。
- 2019年12月 - 同年12月,横瀝駅構造工事完了。
- 18号線初の構造工事完了駅である[20]。
- 2020年7月10日 - 横瀝 - 番禺広場間レール敷設開始[21]。
- 2020年11月12日 - 珠江を渡る磨碟沙 - 冼村間右線トンネル貫通[22]。
- 2021年3月3日 - 横瀝 - 番禺広場間に走行試験を開始[23]。
- 2021年3月7日 - 列車加速試験が行われ、最高速度176 km/hに達した[24]。
- 2021年4月2日 - 万頃沙 - 冼村間全線トンネル貫通[25]。
- 2021年4月22日 - 万頃沙 - 冼村間全線全線レール敷設完了[26][27]。
- 2021年5月16日 - 番禺広場 - 冼村間に走行試験を完了[28]。
- 2021年5月20日 - 万頃沙 - 冼村間全線で列車加速試験を完了[29]。
- 2021年6月3日 - 万頃沙 - 冼村間全線の所有・運営・管理権を運営側に移管開始、8月に移管完了[30][31][32]。
- 2022年3月 - 残りの冼村 - 広州東駅間着工[33]。
- 該当区間は2023年に竣工予定だったが、諸事情により竣工期限を2024年に後回し[34]。
- 2022年12月現在 - 土木建築工事進捗は17%、早期準備駅は1駅、土木工事中の区間は1つ。
運営
- 2021年9月28日午後14時:本線万頃沙 - 冼村間開業[3]。
- 2022年7月20日:広東城際鉄路運営有限公司が南沙港物流公司と提携し、冼村 → 万頃沙間に貨物輸送サービスを試行[35]。
- 2022年9月28日:地下鉄は磨碟沙駅を快速駅に指定[36]。
- 2024年9月28日:地下鉄は南村万博駅を快速駅に指定[37]。
駅一覧
- 営業区間は全駅広東省広州市内に所在し、未開業区間は全駅広東省内に所在します。
- 停車駅
- 各駅停車:全区間全駅に停車
- ●印の駅は停車、|印の駅は通過
- 駅名欄の背景色が■で表示されている駅は未開業の駅であることを表す。駅名は仮称である。
駅番号 | 駅名 | 駅間キロ | 累計キロ | 快速 | 接続路線 | 所在地 | ||
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日本語 | 簡体字中国語 | 英語 | ||||||
↑南沙至珠海(中山)都市間鉄道(18号線南延伸線)に接続 | ||||||||
1801 | 万頃沙駅 | 万顷沙站 | Wanqingsha | - | 0.00 | ● | 中国国鉄:南沙駅(建設中) | 南沙区 |
1802 | 横瀝駅 | 横沥站 | Hengli | 7.8 | 7.8 | ● | ||
1803 | 番禺広場駅 | 番禺广场站 | Panyu Square | 25.8 | 33.6 | ● | ■ 3号線 301・■ 22号線 2201 | 番禺区 |
1804 | 南村万博駅 | 南村万博站 | Nancun Wanbo | 9.3 | 42.9 | ● | ■ 7号線 706 | |
1805 | 沙渓駅 | 沙溪站 | Shaxi | 3.8 | 46.7 | | | ||
1806 | 龍潭駅 | 龙潭站 | Longtan | 5.1 | 51.8 | | | ■ 11号線 1131 | 海珠区 |
1807 | 磨碟沙駅 | 磨碟沙站 | Modiesha | 2.1 | 53.9 | ● | ■ 8号線 825 | |
1808 | 冼村駅 | 冼村站 | Xiancun | 3.9 | 57.8 | ● | ■ 13号線(建設中) | 天河区 |
広州東駅 | 广州东站 | Guangzhou East Railway Station | 広州地下鉄:■ 1号線 116・■ 3号線 318・■ 11号線 1118(当分の間は当駅を通過) 中国国鉄:広州東駅 |
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↓広州東至花都天貴都市間鉄道(18号線北延伸線)に接続 |
未開業区間 | ||||||
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駅名 | 接続路線 | 所在地 | ||||
日本語 | 簡体字中国語 | |||||
南沙至珠海(中山)都市間鉄道(18号線南延伸線)西線 | ||||||
興中駅 | 兴中站 | 中山市 | 東区街道 | |||
石岐駅 | 石岐站 | 石岐街道 | ||||
岐江新城駅 | 岐江新城站 | |||||
岐江道駅 | 岐江道站 | 東区街道 | ||||
中山駅 | 中山站 | 中国国鉄:広珠都市間鉄道 | 中山港街道 | |||
火炬西駅 | 火炬西站 | |||||
火炬駅 | 火炬站 | |||||
火炬東駅 | 火炬东站 | |||||
香山駅 | 香山站 | ■ 18号線南延伸線東線(計画中) | 南朗街道 | |||
二十涌駅 | 二十涌站 | 広州市 | 南沙区 | |||
十三涌駅 | 十三涌站 | |||||
十涌駅 | 十涌站 | |||||
↓18号線 万頃沙駅に接続 | ||||||
広州東至花都天貴都市間鉄道(18号線北延伸線) | ||||||
↑18号線 広州東駅に接続 | ||||||
京渓路駅 | 京溪路站 | 広州市 | 白雲区 | |||
白雲東平駅 | 白云东平站 | ■ 14号線 1410 | ||||
白雲城市中心駅 | 白云城市中心站 | ■ 22号線(建設中) | ||||
方石駅 | 方石站 | ■ 22号線(建設中) | ||||
鳳凰南路駅 | 凤凰南路站 | 花都区 | ||||
馬鞍山公園駅 | 马鞍山公园站 | ■ 9号線 907 | ||||
花城街駅 | 花城街站 | 粤港澳大湾区都市間鉄道:広州東環都市間鉄道 | ||||
広清都市間鉄道連絡線(18号線北延伸線支線) | ||||||
↑応湖信号場を経由し北延伸線に接続 | ||||||
花都駅 | 花都站 | 粤港澳大湾区都市間鉄道:広清都市間鉄道(直通運転:下記参照)・広州東環都市間鉄道 広州地下鉄:■ 9号線(広州北駅:903) 中国国鉄:広州北駅 |
広州市 | 花都区 | ||
↓広清都市間鉄道清遠まで |
運転形態
磨碟沙駅、竜潭駅、沙溪駅、南村万博駅には緩行停車線・越行線が設けられており、緩急分離運転が行われている。緩行線を各駅停車の列車が、越行線を快速列車が走行する。
2022年4月16日のダイヤ改正以降、18号線は以下の運転形態をとっている[38]。
- 各駅停車:平日ラッシュ時4分22秒に1本、それ以外は7分30秒-10分間に1本程度の運転である。全線走行時間42分間。
- 快速:ラッシュ時35分間に1本、それ以外は40分間に1本程度の運転である。全線走行時間27分間。
使用車両
18号線は8両編成のD型市域快線列車を使用している。最高運転速度は160 km/hで、2023年現在中国本土において最速で、高速レベルCBTCを導入した初の路線である[39]、今後自動運転を実現する予定である[40]。なお、18号線にはビジネスクラスおよび弱冷房車両を導入しているが、現在追加料金を徴収していない[41]。
D型列車は中車株洲機車により製造[42]、2020年9月25日に納品開始[43]。開業初期はD型列車15列程度[3]、そして一部の22号線の列車を加えて運転を行っている。
利用状況
本線が経由する南沙区は十分に発展しておらず、天河区に進出していても路線乗換がまだ実現できていないため、初期の利用者数が限られている。2021年9月開業から年末にかけて、1日平均乗降者数は7.56万人で、開業前の予想より下回る[41][44]。
今後の発展
18号線は今後南北両方向で延伸し、都市間鉄道に移行する予定である[45]。
18号線系統内では、北延伸線(広州東駅 - 花城街間)は「広花都市間鉄道」として建設を2021年9月に開始[45][46]。広清都市間鉄道との直通運転連絡線も建設計画に入れる[47][48]。南延伸線は2017年から2020年のうちに数回の計画・協議[49][50][51][52]で確認され、2020年8月に「南中珠都市間鉄道」として批准された。中山市、珠海市を経由し、マカオの拱北口岸・港珠澳大橋人工島口岸まで延伸する路線である[53][54][55]。
未来、18号線本線は系統内で両延伸線と直通運転する予定である。なお、18号線系統外で芳白都市間鉄道(22号線北延伸線)、広清都市間鉄道[46]、深中都市間鉄道[53]と直通運転する予定もある。
出典
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- ^ 李灏菀; 陈秀岑 (2022年5月25日). “2025年澳门轻轨接入横琴口岸”. 珠海特区报. オリジナルの2023年1月3日時点におけるアーカイブ。
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の日付が異なります。(もしかして:2023年1月2日) (説明)⚠
関連項目
外部リンク
- 広州地下鉄18号線のページへのリンク