西武新宿線
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小平以西の列車直通先（※国分寺線への直通は休止）
注釈
- ^ 同様に山手線の駅から延びる路線で地下鉄に乗り入れていない京王井の頭線・東急池上線は15 km未満、つくばエクスプレスは大手私鉄に含まれない。
- ^ 2023年3月改正から2024年3月改正までは平日ダイヤの一部時間帯のみ1時間に5本の約12分間隔で、本川越発着が3本・拝島駅発着が2本で構成されていた。
- ^ これは折り返し前後が西武新宿駅発着の各駅停車になる列車があるため。
- ^ 改正前は概ね国分寺駅 - 本川越駅間運行の各停と新所沢駅で連絡していた。改正後は国分寺駅 - 本川越駅間各停の時刻を30分程度ずらしている。
- ^ 西武遊園地駅発の急行は4両編成であるが、これらは全て萩山駅で拝島駅発の6両編成の急行を後部に連結するため、連結後に10両編成の1号車となる4両編成の先頭車両で実施されるものである。
出典
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- ^ 日本経済新聞社・日経BP社. “西武新宿駅はなぜ遠いのか 幻の東口乗り入れ計画｜エンタメ！｜NIKKEI STYLE”. NIKKEI STYLE. 2021年12月3日閲覧。
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- ^ “｢新宿線―東西線直通｣へ､西武社長の意気込み”. 東洋経済新報. p. 4 (2020年9月28日). 2020年9月28日閲覧。
- ^ a b c d 小松丘「西武鉄道 沿線観察」 - 『鉄道ピクトリアル』No.716 2002年4月臨時増刊号 特集・西武鉄道 P.128-130 2002年4月10日発行 電気車研究会
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