新目白通り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/16 06:23 UTC 版)
新目白通り(しんめじろどおり)は、東京都文京区から新宿区に至る道路の通称である。東京都市計画道路放射第7号線の一部で、目白通りのバイパスとして整備された。
- ^ 「失われた「舗装平板」 新宿西落合-練馬区役所先の十三間道路」『読売新聞』、1951年12月12日、朝刊4面。
- ^ 昭和2年内務省告示第409号 NDLJP:2956652/1
- ^ “OY-1-130-1 東京都市計画道路網図 (1)” (pdf). 市政専門図書館デジタルアーカイブス. 後藤・安田記念東京都市研究所. 2019年9月19日閲覧。
- ^ 昭和21年戦災復興院告示第3号 NDLJP:2962266/2
- ^ 昭和25年建設省告示第112号 NDLJP:2963484/2
- ^ a b 「放射7号線の開通 大幅に遅れそう」『朝日新聞』、1968年11月9日、朝刊16面。
- ^ 「放射七号線の一部開通 山手通りと目白通り結ぶ」『朝日新聞』、1967年7月25日、朝刊16面。
- ^ 「放射7号追加開通」『毎日新聞』、1973年5月21日、朝刊20面。
- ^ 「放射7号の一部開通-早稲田、目白通りの混雑解消へ」『毎日新聞』、1984年3月24日、朝刊20面。
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