15系統(白水線)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 10:11 UTC 版)
「神姫バス明石営業所」の記事における「15系統(白水線)」の解説
2005年4月に設定された。13系統を補完する位置付けにあり、明石北隣地区から西神南ニュータウンへのアクセス路線でもある。本数は毎時1本程度で、明石営業所と西神営業所が運行。 かつては明石駅 - 西河原 - 神戸西高校の路線が15系統を名乗っていたが、同路線は26系統に改番された。 明石駅は9番のりば、西神南駅は3番のりばから発車する。 明石駅 - 鷹匠町 - 明石陸上競技場前 - 明石市民病院口 - 玉津南公民館前 - 新方 - 西河原 - 高津橋 - 高津橋北 - 今津 - 水谷2丁目 - 大谷 - 和井取 - (→白水1丁目西) - 白水1丁目東 - 北別府5丁目 - 丁の山公園 - 伊川谷インター前 - 永井谷 - 井吹西小学校南 - 井吹台西町3丁目 - 西神南駅一部に明石駅~白水1丁目東及び伊川谷インター前便がある。 2022年4月から1年間、社会実験で井吹西小学校南が設置される。
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15系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 14:17 UTC 版)
「神戸市バス落合営業所」の記事における「15系統」の解説
運行区間 名谷駅前 - 北須磨高校前 - 奥畑口 - 滑 - 桃山台 - 青山台 (山陽バスとの共同運行。ただし、名谷駅前 - 奥畑口間は経路が異なる) 概要 神戸市営地下鉄名谷駅から垂水区東部の住宅地を結ぶ路線。当初は山陽バスの13系統(現在の系統とは誕生の経緯が異なる)として名谷駅 - 桃山台間を単独運行で開業させたが、沿線の高校へのアクセス路線を開設する際に、重複する経路について共同運行の形態を採るとともに、系統番号を15系統に変更した。周辺道路の整備にあわせて、青山台までの延伸と一部区間の経路変更を実施している。 垂水営業所単独の担当が長く続いたが、現在は落合営業所単独で担当している。 ダイヤおよび停留所 朝に桃山台始発便がある。 2020年10月1日より「土池公園前」⇔「奥畑口」の間に「菅の台7丁目」が新設。ただし一部の時間帯のみ経由。共同運行の山陽バス特15系統、S15系統は経由しない。
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15系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 01:22 UTC 版)
15:三角 - 陣屋橋 - 七軒町 - 東小松川1丁目 - 東小松川4丁目 - 中川新橋 - 亀戸駅通り - 江東車庫前 - 錦糸町駅前 旧江戸川営業所へ移管のうえ、錦25系統となる路線。その後、旧江戸川営業所は1987年(昭和62年)5月に臨海営業所となり、本系統も臨海に引き継がれたが、2004年(平成16年)4月に現江戸川営業所に移管されて現在に至る。 詳細は「都営バス江戸川営業所#錦25系統」を参照
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15系統(高田馬場駅 - 茅場町)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 04:24 UTC 版)
「新宿区」の記事における「15系統(高田馬場駅 - 茅場町)」の解説
現在のJR高田馬場駅の駅前広場を起点とし早稲田通りを東へ、馬場口(戸塚二丁目)交差点から明治通りを北上し、高戸橋交差点から新目白通り(通称、十三間通り)を東へ、江戸川橋交差点(有楽町線江戸川橋駅西端の地上)から目白通りを東へ、飯田橋を経由して九段下交差点(東西線九段下駅の地上)まで進み、九段下交差点から靖国通りを東に進み、小川町交差点(新宿線小川町駅西端の地上)から本郷通りを南へ進み、大手町交差点(三田線大手町駅北端の地上)から永代通りを東へ進み、茅場町交差点(東西線茅場町駅東端の地上)に至る路線。新宿区内には、早稲田通り上に高田馬場駅停留所・戸塚二丁目停留所、新目白通り上に面影橋停留場(都電荒川線の駅として現存)・早稲田停留場(都電荒川線の駅として現存)・早稲田車庫停留所・鶴巻町停留所、目白通り上に石切橋停留所・東五軒町停留所・大曲停留所が設置されていた。1968年(昭和43年)9月に廃止。
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15系統
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「横浜市営バス鶴見営業所」の記事における「15系統」の解説
No.運行区間15A 鶴見駅 → 本町通一丁目 → 汐入町二丁目 → 入船橋 → 向井町一丁目 → 鶴見駅(本町通循環線) 15D 鶴見駅 → 向井町一丁目 → 大東町 → 仲通一丁目 → 本町通一丁目 → 鶴見駅(向井町循環線) 15E 鶴見駅 → 向井町一丁目 → 大東町 1931年12月31日: 下末吉 - 池ノ下 - 鶴見駅西口 - 滝坂 - 生麦線を開設 1932年6月1日: 生麦 - 鶴見駅 - 市場 - 堀ノ内 - 東潮田 - 汐田小学校 - 栄町三丁目循環(潮田循環線)を開設、同時に下末吉 - 池ノ下 - 鶴見駅西口 - 滝坂 - 生麦線を下末吉 - 池ノ下 - 鶴見駅西口 - 滝坂 - 生麦 - 汐見橋 - 旭硝子前 - 弁天下へ延伸 1932年7月1日: 鶴見駅 - 京浜鶴見駅 - 潮田銀座 - 大東町 - 寛政 - 安善町線を開設、同時に下末吉 - 弁天下線を寛政へ延伸 1934年7月10日: 鶴見駅 - 京浜鶴見駅 - 潮田銀座 - 大東町 - 寛政 - 安善町線を末吉橋 - 鶴見駅 - 京浜鶴見駅 - 潮田銀座 - 大東町 - 寛政 - 安善町間の運行に延長 1937年2月15日: 生麦 - 潮田循環線を金剛寺(市場)廻りに延長、生麦 - 潮見橋 - 市場 - 弁天下 - 鶴見駅 - 鶴見神社 - 金剛寺 - 京浜市場 - 鶴見駅 - 生麦の運行となる 戦時下の燃料・資材不足により多数路線が休止されるが、横浜大空襲直前の1945年5月頃にも鶴見駅 - 金剛寺 - 市場 - 弁天橋 - 寛政線として運行されている 1947年4月20日: 鶴見駅 - 寛政間の運行を再開 1949年12月25日: 15系統鶴見駅 - 向井町 - 入船 - 汐田 - 鶴見駅循環線となる 2014年3月29日:向井町循環線の大東町 → 本町通三丁目間を汐入町二丁目経由から仲通三丁目経由に変更。一部便行き先変更。 鶴見駅東口を発着し鶴見の中心街地域を循環する主要系統である。内回りの本町通循環と外回りの向井町循環がある。ほぼ全便が鶴見駅へ戻ってくる循環便となっているが、平日・土曜の向井町一丁目先回りの最終便は大東町止まりとされている。毎年6月に潮田神社にて祭礼が開催される際には汐鶴橋通経由での迂回運行が行われており、迂回運行時の行先表示の準備もされている。
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15系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 05:27 UTC 版)
「横浜市営バス鶴見営業所」の記事における「15系統」の解説
15B:鶴見駅→向井町一丁目→入船橋→汐入町二丁目→本町通一丁目→鶴見駅(向井町循環線) 15D:鶴見駅→向井町一丁目→入船橋→汐入町二丁目 1949年12月25日: 鶴見駅 - 向井町 - 入船 - 汐田 - 鶴見駅新設 2014年3月29日: 廃止 鶴見駅より向井町を経由する循環線。2014年3月29日に行われたダイヤ改正で経路変更が行われたため廃止。汐入町二丁目行は平日・土曜日の向井町先回り便の最終便として運行されており、唯一の循環しない15系統として運行されていた。
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