26系統
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「横浜市営バス浅間町営業所」の記事における「26系統」の解説
No.運行区間26B 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 山下公園前 - 横浜人形の家前 - みなと赤十字病院入口 - 小港橋 - 本牧ふ頭入口 - 横浜本牧駅 - 本牧車庫 26C 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 山下公園前 - 横浜人形の家前 - みなと赤十字病院入口 - 小港橋 - 本牧ふ頭入口 - 港湾カレッジ前 - 海づり桟橋 - 横浜港シンボルタワー 26D 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 山下公園前 - 横浜人形の家前 - みなと赤十字病院入口 - 小港橋 - 本牧ふ頭入口 - 港湾カレッジ前 - 海づり桟橋 26F 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 山下公園前 - 横浜人形の家前 - みなと赤十字病院入口 - 小港橋 - 本牧ふ頭入口 - 本牧ポートハイツ 26K 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 山下公園前 - 横浜人形の家前 - みなと赤十字病院入口 - 小港橋 - 本牧ふ頭入口 - 本牧TOC 26L 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 山下公園前 - 横浜人形の家前 - みなと赤十字病院入口 - 小港橋 - 本牧ふ頭入口 - 港湾カレッジ前 26M 本牧車庫 → 横浜本牧駅 → 本牧ふ頭入口 → 小港橋 → みなと赤十字病院入口 → 横浜人形の家前 → 山下公園前 → 桜木町駅 → (急行) →横浜駅前 26N 海づり桟橋 → 港湾カレッジ前 → 本牧ふ頭入口 → 小港橋 → みなと赤十字病院入口 → 横浜人形の家前 → 山下公園前 → 桜木町駅 → (急行) →横浜駅前 26O 港湾カレッジ前 → 本牧ふ頭入口 → 小港橋 → みなと赤十字病院入口 → 横浜人形の家前 → 山下公園前 → 桜木町駅 → (急行) →横浜駅前 26P 本牧TOC → 本牧ふ頭入口 → 小港橋 → みなと赤十字病院入口 → 横浜人形の家前 → 山下公園前 → 桜木町駅 → (急行) →横浜駅前 本牧営業所と共管。横浜駅・桜木町駅と新山下・本牧ふ頭地区を結ぶ路線。馬車道駅前 - 山下橋間では8系統などとは異なり山下公園前を経由して運行される。 メインは横浜駅 - 港湾カレッジ前であるが、一部に海づり桟橋発着、横浜港シンボルタワーが営業している時間帯は横浜港シンボルタワー発着便が運行(休館日は海づり桟橋行に変更)されている。また、僅かながら本牧車庫発着の便が運行されている。 2004年1月までは土休日のみ山下公園付近の渋滞を避けるために中華街入口経由で運行を行っていたが、同年2月1日のみなとみらい線開業のため、全日山下公園前経由で運行されるようになった。なお、現在でも山下公園付近で行われるイベントやマラソン等で中華街入口経由に経路が変更されることがある。 2006年8月31日、利用客減少を理由にD突堤入口 - 海づり桟橋 - 横浜港シンボルタワーの区間退出意向が神奈川県生活交通確保対策地域協議会に提出された。その後、横浜市生活交通バス路線維持制度対象路線となるが、「現事業者(交通局)が運行を継続する方が有利な路線」として運行事業者を公募せず、2007年以降も引き続き市営バスが運行している。 2017年3月25日ダイヤ改正により本牧市民公園経由便が廃止され、平日朝の横浜駅方面の26系統が急行便化。急行便は347系統として運行を開始した。急行は桜木町駅前 → 横浜駅改札口前間を急行運転する。 2019年10月1日のダイヤ開始により、「港湾カレッジ前」「本牧TOC」発着が新設された。347系統を26系統に改称した。また、港湾カレッジ前発着が主体となるダイヤ改正を実施した。これにより港湾カレッジ前 - 海づり桟橋 - 横浜港シンボルタワー間では大幅に減便となった。 2019年11月5日のダイヤ改正では港湾カレッジ前 - 海づり桟橋 - 横浜港シンボルタワー間の運行を休止。これまで海づり桟橋行き、横浜港シンボルタワー行きで運行されていた便も港湾カレッジ止まりになった。2020年3月14日より海づり桟橋・シンボルタワー発着の運行が再開されることとなった。
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26系統
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「横浜市営バス浅間町営業所」の記事における「26系統」の解説
26:横浜駅前 - 桜木町駅前 - 山下公園前 - 横浜人形の家前 - みなと赤十字病院入口 - 小港橋 - 本牧ふ頭入口 - 横浜本牧駅 - 本牧市民公園 - 本牧車庫 系統自体は存続しているが、2017年3月25日のダイヤ改正で本牧車庫発着便のうち本牧市民公園を経由する便は廃止となった。
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26系統
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「神戸市バス石屋川営業所」の記事における「26系統」の解説
運行区間 26:JR六甲道 - 阪急六甲 - 六甲登山口 - 神戸海星病院前 - 炭山橋 - 昭生病院前 - 六甲ケーブル下 概要 26系統は、JR六甲道と六甲ケーブル下を結ぶ路線である。開設以来長らく石屋川営業所が単独で担当してきたが、2012年4月のダイヤ改正に合わせて石屋川営業所と魚崎営業所の共同担当となり、2013年の4月には魚崎営業所の単独担当となった。しかし、2015年4月1日に石屋川営業所の単独担当になった。 始発・終着バス停は魚崎営業所が担当する16系統と同じだが、途中経路が異なり、当路線は専用に導入された小型バス(日野・ポンチョ)を使用して入り組んだ住宅街内を走行するのが特徴である。また、六甲ケーブル下では16系統の転回地とは別の道路上に発着する。 16系統が兵庫県道95号灘三田線を走行し六甲ケーブル・大規模団地・神戸大学 - 鉄道駅といった輸送に重きを置くことから、16系統・36系統・鉄道駅と離れた住宅地の需要を満たす路線として2007年度より新設された。それ以前にも26系統という路線は、六甲ケーブル山上駅と摩耶ロープウェー山上駅を結ぶ路線として存在しており、こちらも石屋川営業所と魚崎営業所が運行していた。このルートは現在は六甲摩耶鉄道が六甲摩耶スカイシャトルバスとして運行している。 沿革 ダイヤおよび停留所 1時間1本の運転で、概ね60分間隔である。
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26系統
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「横浜市営バス本牧営業所」の記事における「26系統」の解説
No.運行区間26B 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 山下公園前 - 横浜人形の家前 - みなと赤十字病院入口 - 小港橋 - 本牧ふ頭入口 - 横浜本牧駅 - 本牧車庫前 26C 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 山下公園前 - 横浜人形の家前 - みなと赤十字病院入口 - 小港橋 - 本牧ふ頭入口 - 海づり桟橋 - 横浜港シンボルタワー 26D 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 山下公園前 - 横浜人形の家前 - みなと赤十字病院入口 - 小港橋 - 本牧ふ頭入口 - 海づり桟橋 26F 横浜駅前 → 桜木町駅前 → 山下公園前 → 横浜人形の家前 → みなと赤十字病院入口 → 小港橋 → 本牧ふ頭入口 → 本牧ポートハイツ 26K 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 山下公園前 - 横浜人形の家前 - みなと赤十字病院入口 - 小港橋 - 本牧ふ頭入口 - 本牧TOC 26L 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 山下公園前 - 横浜人形の家前 - みなと赤十字病院入口 - 小港橋 - 本牧ふ頭入口 - 港湾カレッジ前 26M [急行] 本牧車庫前 → 横浜本牧駅 → 本牧ふ頭入口 → 小港橋 → みなと赤十字病院入口 → 横浜人形の家前 → 山下公園前 → 桜木町駅 → 横浜駅前 26N [急行] 海づり桟橋 → 本牧ふ頭入口 → 小港橋 → みなと赤十字病院入口 → 横浜人形の家前 → 山下公園前 → 桜木町駅 → 横浜駅前 26O [急行] 本牧TOC → 本牧ふ頭入口 → 小港橋 → みなと赤十字病院入口 → 横浜人形の家前 → 山下公園前 → 桜木町駅 → 横浜駅前 26P [急行] 港湾カレッジ前 → 本牧ふ頭入口 → 小港橋 → みなと赤十字病院入口 → 横浜人形の家前 → 山下公園前 → 桜木町駅 → 横浜駅前 浅間町営業所と共管。横浜駅・桜木町駅と新山下・本牧ふ頭地区を結ぶ路線。馬車道駅前 - 山下橋間では8系統などとは異なり山下公園前を経由して運行される。 メインは横浜駅 - 港湾カレッジ前であるが、一部は海づり桟橋発着、横浜港シンボルタワーが営業している時間帯は横浜港シンボルタワー発着便が運行(休館日は海づり桟橋行に変更)されている。また、僅かながら本牧車庫発着の便が運行されている。 2004年1月までは土休日のみ山下公園付近の渋滞を避けるために中華街入口経由で運行を行っていたが、同年2月1日のみなとみらい線開業のため、全日山下公園前経由で運行されるようになった。なお、現在でも山下公園付近で行われるイベントやマラソン等で中華街入口経由に経路が変更されることがある。 2006年8月31日、利用客減少を理由にD突堤入口 - 海づり桟橋 - 横浜港シンボルタワーの区間退出意向が神奈川県生活交通確保対策地域協議会に提出された。その後、横浜市生活交通バス路線維持制度対象路線となるが「現事業者(交通局)が運行を継続する方が有利な路線」として運行事業者を公募せず、2007年以降も引き続き市営バスが運行している。 2017年3月25日のダイヤ改正により横浜駅前発本牧市民公園経由便が廃止され、本牧車庫前行きは平日の朝1本のみに大幅に減便された。また、平日朝の横浜駅方面の26系統は急行便化され347系統として運行されている。急行区間は桜木町駅前 → 横浜駅改札口前間のみとなっており、それ以外の区間は全ての停留所に停車する。 2019年10月1日、港湾カレッジ前発着を主体とするダイヤ改正が実施され、「港湾カレッジ前」「本牧TOC」発着便が新設された。また、347系統を26系統に改称した。また、区間便新設と引き換えに「海づり桟橋」「横浜港シンボルタワー」発着便は大幅に減便される事となった。2019年9月9日より、台風の影響で港湾ガレッジ前 - 横浜港シンボルタワー間が運行休止となっていたが、同年11月5日のダイヤ改正で運行が正式に休止されることとなった。2020年3月14日より海づり桟橋・シンボルタワー発着の運行が再開されることとなった。
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26系統
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26:北砂七丁目 - 境川 - 白河二丁目 - 浜町中の橋 (←馬喰町/水天宮前→) 神田駅 - 秋葉原駅 - 外神田二丁目 - 上野公園 1957年(昭和32年)に洲崎営業所(現・深川営業所)から移管されたが、1972年の葛西営業所開設により移管、系統番号整理で秋26系統となる。後に上野側は秋葉原駅までに短縮されたが、葛西橋側は葛西駅まで延長されて現在の形となる。東京駅へ向かう支線もありこちらは東26系統となったが、1982年(昭和57年)の第3次再建計画で廃止され、秋葉原系統だけが現存している。現在は臨海支所の担当である。 詳細は「都営バス臨海支所#秋26系統」を参照
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