13系統
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「神戸市バス松原営業所」の記事における「13系統」の解説
運行区間 13:兵庫駅 - 地下鉄長田駅 - 鷹取団地前 - 板宿 - 水笠通 - 新長田駅前 - 板宿 - 地下鉄長田駅 - 兵庫駅 概要 11系統の派生系統。113系統から路線変更の後、系統番号の変更。板宿到着後、松原まで入庫する運用を一部旅客化した。 沿革 開設当時は、新開地、名倉町経由であったが8系統廃止に伴い兵庫駅前経由に路線変更された。 また、当初は神戸駅前まで運行されていたが、2014年の路線再編で兵庫駅止まりとなった。 ダイヤおよび停留所 *おおよそ1時間に1本の運行である。 *路線再編以前は正月三が日の1月1日から3日までの間は、長田8丁目から地下鉄長田駅前(五番町七丁目)までの間である市道長田線が車両通行止の規制を敷く為に、通常に運行する事が出来ない。その為、この期間は臨時の路線で運行される。路線は、113系統時代の行路を運行していた。しかし、2015年より三が日は運行を休止する。
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13系統(櫨谷線)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 10:11 UTC 版)
「神姫バス明石営業所」の記事における「13系統(櫨谷線)」の解説
神戸市西区玉津町の東部や櫨谷町を縦貫する路線で、明石営業所と西神営業所が運行。2022年4月より三木営業所も加わる。 2005年3月までは神戸市バスとの共同運行を行なっていた。その名残りで、便により経由地や終着地に差異がある。 本数は西神中央駅行がほぼ毎時2本であるが、一部に西神中央駅より先の寺谷行もある。「友清」・「カワサキ前」・「若宮団地」・「新生病院」へ向かう便は「支線」の扱いで、本数が極端に減る。 かつては鷹匠町から寺谷まで県道52号を直進していたが、1987年の西神中央駅開業以降は、櫨谷中央 - 西神中央駅間を往復運転するようになった。 明石駅は9番のりば、西神中央駅(寺谷方面)は8番のりば、西神中央駅(明石駅方面)は6番のりばから発車する。 明石駅 - 鷹匠町 - 明石陸上競技場前 - 明石市民病院口(旧・二越橋) - 玉津南公民館前 - 新方 - 西河原 - 高津橋 - 高津橋北 - 今津 - 西建設事務所前 - 二ツ屋東口 - 松本南口 - 松本 - 菅野 - 谷口 - 栃木(とちのき) - 長谷南口 - 櫨谷(はせたに)出張所前 - 櫨谷中央 - 西神中央駅 - 櫨谷中央 - 櫨谷小学校前 - 池谷 - 福谷南口 - 福谷 - 平尾橋 - 寺谷南口 - 寺谷明石駅~西神中央駅便がほとんどで、全区間運行されているのは数便のみ。 西神中央駅 - 櫨谷中央 - 櫨谷小学校前 - 池谷 - 福谷南口 - 福谷 - (友清 -) 平尾橋 - 寺谷南口 - 寺谷一部に友清を通過する便もある。 2021年4月より、友清経由は西神中央駅発着便のみに短絡された。 2019年9月ダイヤ改正より昼間に寺谷→西神中央駅便の運行が設定された。2021年4月改正より明石駅~寺谷便は、西神中央駅で分断される便がほとんどとなり、西神中央駅→寺谷便が設定された。 明石駅 - 鷹匠町 - 明石陸上競技場前 - 明石市民病院口 - 玉津南公民館前 - 新方 - 西河原 - 高津橋 - 高津橋北 - 今津 - 西建設事務所前 - 二ツ屋東口 - 若宮団地 - 松本南口 - 松本 - 菅野 - 谷口 - 栃木 - 長谷南口 - 櫨谷出張所前 - 櫨谷中央 - 西神中央駅西神営業所の単独運行で、明石駅発の数便と西神中央駅発の一日数便程度。 夕方には明石駅発の若宮団地行が運行されている(明石営業所も担当)。 若宮団地発の明石駅行は数便程度。 若宮団地 → 松本南口 → 松本 → 菅野 → 谷口 → 栃木 → 長谷南口 → 櫨谷出張所前 → 櫨谷中央 → 西神中央駅 → 櫨谷中央 → 櫨谷小学校前 → 池谷 → 福谷南口 → 福谷 → 平尾橋 → 寺谷南口 →寺谷西神営業所の運行で、朝の1本寺谷行のみ。 明石駅 - 鷹匠町 - 明石陸上競技場前 - 明石市民病院口 - 玉津南公民館前 - 新方 - 西河原 - 高津橋 - 高津橋北 - 今津 - 西建設事務所前 - 二ツ屋東口 - 松本南口 - カワサキ前川崎重工業西神戸工場への通勤路線。 【直通】明石駅 - カワサキ前川崎重工業西神戸工場への直通便。2013年4月1日に新しく設定され、途中の停留所には止まらない。運行は平日朝のカワサキ前行、夕方の明石駅行のみであるが、工場休業の平日は運休、工場営業の土日祝は臨時運行されることもある。 明石駅行は通常便に加えて、水曜日のみ運行する便もある。 方向幕に13は表示されない。 明石駅 - 鷹匠町 - 明石陸上競技場前 - 明石市民病院口 - 玉津南公民館前 - 新方 - 西河原 - 高津橋 - 高津橋北 - 今津 - 西建設事務所前 - 玉津健康福祉ゾーン - 新生病院さざんか療護園の利用者向けの路線。かつては西神戸ホームに発着していたが、閉鎖によりさざんか療護園に変更され、更にさざんか療護園が移転するのに伴い2013年4月1日のダイヤ改正より手前の新生病院での折り返し運転となる。
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13系統(新宿駅前 - 水天宮前)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 04:24 UTC 版)
「新宿区」の記事における「13系統(新宿駅前 - 水天宮前)」の解説
現在の紀伊國屋書店新宿本店(新宿三丁目)付近を起点とし、新宿区役所第一分庁舎(歌舞伎町一丁目)前まで北上し、新宿遊歩道公園に沿って北東に進み、新宿六丁目交差点から文化センター通り・抜弁天交差点を経由して若松町交差点を経由して大久保通りを東へ進み、神楽坂上交差点を経由して飯田橋交差点から外堀通りを神田川に沿って東へ、秋葉原交差点(日比谷線秋葉原駅の地上)南の和泉橋から水天宮通り(人形町通り)を南下し、小伝馬町交差点・人形町交差点を経由して水天宮前交差点(半蔵門線水天宮前駅北端の地上)に至る経路。1948年(昭和23年)12月に起点は11系統・12系統と同じく大ガード付近に移設。大ガードから靖国通りを東へ、新宿五丁目交差点(当時の四谷三光町交差点)付近で北上して新宿六丁目交差点に接続し、以降、移設前の経路を辿る。新宿区内には新宿駅前停留所・角筈停留所・三光町停留所・新田裏停留所・大久保車庫停留所・東大久保停留所・河田町停留所・若松町停留所・牛込柳町停留所・山伏町停留所・牛込北町停留所・神楽坂停留所・筑土八幡停留所が設置されていた。1970年(昭和45年)1月に廃止。
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13系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 06:03 UTC 版)
「横浜市営バス港北営業所」の記事における「13系統」の解説
No.運行区間13A 鶴見駅 - 森永工場前 - 三ッ池道 - 末吉橋 - 一の瀬 - 綱島駅 13B 鶴見駅 - 森永工場前 - 三ッ池道 - 末吉橋 - 一の瀬 13E 鶴見駅 - 森永工場前 - 三ッ池道 - 末吉橋 - 一の瀬 - 港北区総合庁舎 - 港北車庫 - 新横浜駅 155B 鶴見駅 → 森永工場前 → 三ッ池道 → 東部病院 → 森永工場前 → 鶴見駅 155A 鶴見駅 → 森永工場前 → 三ッ池道 → 東部病院東部病院 → 森永工場前 → 鶴見駅 鶴見営業所との共管系統である。詳しくは横浜市営バス鶴見営業所#13・365・155・320系統の項を参照。
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