バイパス道路とは?

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バイパス道路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/29 02:44 UTC 版)

バイパス道路(バイパスどうろ)とは、市街地などの混雑区間を迂回、または峠・山間部などの狭隘区間を短絡するための道路である。略称は「バイパス[1][2]や「BP[3][4]。また、地図では「BP」 (英語:bypass) と略されることもある。英語のバイパスは、「付随的」「間接的」を意味し、本来は血管手術や電気回路設計などで使用される用語であったが、現在は主にメイン道路を避けて通過できる道路にも用いられるようになった[5]


注釈

  1. ^ 国道1号の現道に並行するバイパス道路は30カ所以上ある[12]
  2. ^ 国道8号長岡バイパスなど[12]
  3. ^ 新潟市近郊のバイパス道路については「新潟市内のバイパス網」もあわせて参照
  4. ^ ただし、現在の本線は大宮バイパスで、旧本線は県道になっている
  5. ^ A'路線 : 国道2号広島岩国道路国道302号伊勢湾岸道路国道14号16号京葉道路の一部区間など、B路線 : 国道468号首都圏中央連絡自動車道国道475号東海環状自動車道など
  6. ^ 例 : 阪和自動車道海南IC - 有田IC間など
  7. ^ 例 : 国道1号藤枝掛川磐田浜名バイパスなど

出典

  1. ^ 国土交通省中部地方整備局 名四国道事務所 2015年9月30日閲覧
  2. ^ 産経新聞社 2015年9月30日閲覧
  3. ^ 三重県 2015年9月30日閲覧
  4. ^ 静岡新聞 2015年9月30日閲覧
  5. ^ a b c d ロム・インターナショナル(編) 2005, p. 45.
  6. ^ a b 「交通システム 第2版」p. 12(塚口博司、塚本直幸、日野泰雄、内田敬、小川圭一、波床正敏著、2016年)
  7. ^ a b c d 佐藤健太郎 2014, p. 202.
  8. ^ a b c d e 浅井建爾 2015, p. 92.
  9. ^ 主に本道が沿線住民の生活道路となっている場合や、バイパスとの距離がそれ程離れておらず、比較的短い距離のものが殆ど(三桁の国道や都道府県道に多く見られる)。または山岳地帯など本道がほぼ使われなくなると見込まれた場合。
  10. ^ 特に近年建設されたバイパス道路は、本道が旧道として降格した後も地図上などで名称が残されたままになる事が多い
  11. ^ 佐藤健太郎『国道者』新潮社、2015年11月25日、138頁。ISBN 978-4-10-339731-1
  12. ^ a b 浅井建爾 2015, p. 93.
  13. ^ 鳥羽伊良湖航路への支援”. 鳥羽市 (2012年3月5日). 2012年10月3日閲覧。


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