島式ホームとは? わかりやすく解説

島式ホーム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/13 18:17 UTC 版)

ローヒード・タウンセンター駅」の記事における「島式ホーム」の解説

2002年8月31日ミレニアムラインの駅として開業利用客の最も多い駅の一つとなり、2016年コロンビア駅経由するエキスポライン乗換駅となった

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島式ホーム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 01:46 UTC 版)

「プラットホーム」記事における「島式ホーム」の解説

プラットホーム両側線路接しているもの。駅舎や他のプラットホームとは跨線橋地下道構内踏切などで連絡するプラットホームそのものは、単式ホーム2面比べて設置費用面積などの点で有利である。しかし、通過する列車速度向上させるためには、駅のかなり手前から上下線路間隔徐々に空けてカーブ緩和する必要があり、駅の前後区間含めると、かえって多く用地が必要となる場合もある。また、プラットホームの拡張や、売店待合室線路と直角方向階段等の設置制約があるほか、ホーム両側列車通過するため安全面で劣る。相互発着を行う場合は、この構造がほとんどである。

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