平成筑豊鉄道
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平成筑豊鉄道株式会社(へいせいちくほうてつどう)は、福岡県で鉄道事業を営んでいる、福岡県および沿線自治体が出資する第三セクター方式の鉄道会社である。
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- ^ 門司行レトロ地区に観光鉄道を許可 国土交通省九州運輸局 2008年6月4日
- ^ 門司港レトロ観光列車に係る鉄道事業の許可について 平成筑豊鉄道 2008年6月4日
- ^ 新路線 「やまぎんレトロライン」 門司港トロッコ「潮風号」走ります 北九州市が命名権販売 西日本新聞 2009年1月30日
- ^ 門司港レトロ観光線(やまぎんレトロライン)駅名・線名決定! 平成筑豊鉄道 2009年1月31日
- ^ 国土交通省鉄道局「ベストプラクティス集」平成筑豊鉄道 枕木オーナー制度
- ^ 「“へいちく”全駅に車両の名前も売ります」 スポーツニッポン 2008年7月12日
- ^ 「広告のご案内」を掲載しました 平成筑豊鉄道 2008年7月22日
- ^ “駅名(愛称)ネーミングライツ募集”. 平成筑豊鉄道 (2008年8月29日). 2008年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021-0909閲覧。
- ^ 赤字脱却へ「社長求む」 平成筑豊鉄道が公募 - 産経ニュース、2017年4月1日
- ^ 社長公募に係る新社長の内定について (PDF) - 平成筑豊鉄道、2017年9月19日
- ^ a b 平成筑豊鉄道の新社長就任記者会見 - 福岡県、2017年10月4日
- ^ “本社を伊田線金田駅構内に移転 平成筑豊鉄道”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1989年7月21日)
- ^ 駅名変更のお知らせ「駅名(愛称)ネーミングライツ!4月1日スタート!」
- ^ 里山列車紀行ひとつ星(JTB九州)
- ^ 台湾鉄道の平渓線、平成筑豊鉄道と姉妹協定2018-05-19,フォーカス台湾
- ^ 平成筑豊鉄道、台湾の路線と姉妹鉄道に - 読売新聞、2017年12月29日
- ^ 台湾鉄路平渓線との姉妹鉄道の協定締結について (PDF) - 平成筑豊鉄道、2017年12月28日
- ^ 平成筑豊鉄道で「ことこと列車」の営業運転開始 - 鉄道ファン・railf.jp 鉄道ニュース、2019年3月22日
- ^ 伊田・糸田・田川線 消費税率引き上げに伴う運賃の改定について (PDF) - 平成筑豊鉄道、2019年9月5日
- ^ 伊田・糸田・田川線 駅ナンバリングの導入について (PDF) - 平成筑豊鉄道、2019年9月13日
- ^ 伊田・糸田・田川線 消費税率引き上げに伴う運賃の改定について (PDF) - 平成筑豊鉄道、2019年9月5日
- ^ a b 福岡)キハ2004茨城から筑豊へ 運搬費は有志の寄付 - 朝日新聞デジタル、2016年10月18日
- ^ a b c d 北海道から茨城、そして九州へ…「準急色」キハ2004、平成筑豊鉄道で一般公開 - レスポンス、2017年4月11日
- ^ 「キハ2004」動態保存へ - 交通新聞社、2016年10月17日
- ^ a b 解体の危機!半世紀を走り抜いた名車 「キハ2004」を守りたい(キハ2004号を守る会 会長 前田 忠) - クラウドファンディング Readyfor (レディーフォー)
- ^ a b キハ2004が平成筑豊鉄道へ向けて輸送される - 鉄道ファン・railf.jp 鉄道ニュース、2016年10月16日
- ^ a b 平成筑豊鉄道金田駅にキハ2004が搬入される - 鉄道ファン・railf.jp 鉄道ニュース、2016年10月19日
- ^ 金田駅でキハ2004の譲渡式とお披露会 - 鉄道ファン・railf.jp 鉄道ニュース、2016年12月4日
- 1 平成筑豊鉄道とは
- 2 平成筑豊鉄道の概要
- 3 歴史
- 4 路線
- 5 保存車両
- 6 登場作品
平成筑豊鉄道
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2009年(平成21年)の門司港レトロ観光線開業とともに「潮風号」を運行開始。使用車両は島原鉄道トラ700形客車を譲受・改造したトラ70000形客車。
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平成筑豊鉄道
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平成筑豊鉄道では、2019年10月1日より順次、駅ナンバリングを導入することが発表された。路線記号は全社で「HC」に統一しており、これと数字で構成される。伊田線と田川線は連続した形で「1」から付番され、糸田線は「51」から付番されるが、糸田線の分岐駅である金田駅では二重付番を行わない。また、門司港レトロ観光線(北九州銀行レトロライン)には導入していない。 ■HC 伊田線・田川線 直方駅 (HC1) - 田川伊田駅 (HC15) - 行橋駅 (HC31) ■HC 糸田線 (金田駅 - )豊前大熊駅 (HC51) - 田川後藤寺駅 (HC55)
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