札幌市営地下鉄
札幌市営地下鉄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 00:56 UTC 版)
2019年2月4日より、南北線・東西線の26の駅の接近メロディとして『虹と雪のバラード』のアレンジメロディが使用開始となった。同曲は1972年札幌オリンピックのテーマ曲であり、2030年冬季五輪招致を狙う札幌市の機運を高めるためのものである。同年2月6日からは東豊線でも使用開始。
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札幌市営地下鉄(札幌方式)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 20:46 UTC 版)
「分岐器」の記事における「札幌市営地下鉄(札幌方式)」の解説
川崎重工業と開発した独自の規格(S.S.TRAM、札幌方式とも)であり、南北線と東西・東豊線で規格が異なるが、いずれも中央案内軌条方式を採用している。 このため、向きの違う案内軌条2本を浮沈させて進路を決定する「上下式」を中心に、基地内などでは、トラバーサー上に複数の進路の軌条を設定し、トラバーサーを動かして進路を決定する「トラバーサ式」を採用している。
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札幌市営地下鉄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 05:44 UTC 版)
札幌市営地下鉄は、2006年1月26日から導入した。 N 南北線 (N / Namboku) 麻生駅 (N01) - 真駒内駅 (N16) T 東西線 (T / Tozai) 宮の沢駅 (T01) - 新さっぽろ駅 (T19) H 東豊線 (H / toHo) 栄町駅 (H01) - 福住駅 (H14)
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札幌市営地下鉄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 15:06 UTC 版)
札幌市交通局(札幌市営地下鉄)では数字のみ設定している。地下鉄路線同士の接続駅はさっぽろ駅と大通駅のみで、大通駅では南北線と東西線の開業後、東豊線開業時に新設された出口は番号を少し離し、30番台から設定している。
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