ドラバラ鈴井の巣
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『ドラバラ鈴井の巣』(ドラバラすずいのす)は、北海道テレビ放送(HTB)で2002年2月1日から2004年12月23日まで放送されていた深夜ドラマバラエティ番組で、鈴井貴之の冠番組。2002年3月までは金曜23:15 - 23:45、同年4月からは木曜23:15 - 23:45に放送された[1]。
- ^ ピアノ調律師で水曜どうでしょうのオープニングも作曲。
- ^ 作品単体のCDではボーナストラックとして収録。
- ^ 番組では山田家が唄うパートは流れていない。大泉は作中で演じた山田春三との二役。
- ^ 1970年代のテレビドラマ『ありがとう』(TBS)のオープニング曲(歌:水前寺清子)のカバー。歌詞のごく一部がオリジナルから変更されている。
- ^ 作品単体のCDでは「公開ライブバージョン」と付記されていた。
- ^ 番組から発売したCDには収録されず、『OFFICE CUE THANK YOU BEST』で初めて音源化された。
- ^ a b 「ナックスハリケーン」はもとはTEAM NACSの本公演『FOUR〜求め続けた奴らの革命』で使われた大泉の自作曲。『CUE DREAM JAM-BOREE 2004』の企画CDで初音源化。アーティスト名義は「ちーむ ほしなっくす」と読む表記だが、作中では普通にチームナックスと呼ばれている。
- ^ ユメミル、チカラHTBの50年
- ^ 安田顕とは別人で、ロサンゼルス在住の実在のボディビルダーである。
- ^ 作品発表は「マッスルボディは傷つかない」最終夜の後半で放送されている。
- ^ 初回は60分スペシャルであったが、リメイク版では再編集されて前後編に分割。
- ^ リメイク版では「ご褒美」と「罰ゲーム」の模様を放送したプチ復活スペシャル2回分を合わせて全13夜となっている。
- ^ ホワイトストーンズで出演した北川久仁子はこの当時CREATIVE OFFICE CUEに所属しておらず、あくまでもCUE関係の仕事が多いという立場だった(正式所属は2006年から)。
- ^ NACS, TEAM『NACS HOLIC 2008-2017』Gakkenpurasu、2017年4月、90頁。ISBN 978-4-05-406532-1。OCLC 983826786 。
- ^ 結果発表の場で、審査員を務めた一人である井筒和幸から「ウィッキーマウスがあざと過ぎる」と酷評された。
- ^ 生中継には、水曜どうでしょうの藤村忠寿Dや嬉野雅道Dも応援で参加
- ^ 『雅楽戦隊ホワイトストーンズ 〜白き伝説よ永遠(とわ)に〜』のメイキングに登場すると瞬間最高視聴率をマーク。番組内で「スタッフNo.1の色男」と称された。『VS 〜禁断の対決企画〜』では視聴率を上げるためと称して安田組、大泉組から身内エキストラとして出演を要請される。放送当時はAZBYの社員だったが、番組終了後にCREATIVE OFFICE CUEへ移籍し、タレントマネージャーとなる。2021年現在は同社の執行役員として映画製作等を中心に携わる。
- ^ 放送終了翌週から、同じ放送枠でおにぎりあたためますかを放送開始。
- ^ saku saku再放送帯、年末年始休止期間に放送
- ^ 2016年6月からの放送はテレ朝チャンネル2での放送。
- 1 ドラバラ鈴井の巣とは
- 2 ドラバラ鈴井の巣の概要
- 3 楽曲一覧
- 4 CD・DVD
- 5 関連項目
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