カルトとは? わかりやすく解説

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カルト【cult】

読み方:かると

宗教的崇拝転じて、ある集団が示す熱烈な支持

「カルト」に似た言葉

カルト

名前 Kalt

カルト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/26 03:15 UTC 版)

カルト: secte: cult)は、元来は「儀礼・祭祀」の意味を表す、批判的なニュアンスを持たない宗教用語であったが[1]、現在では反社会的な集団や組織を指す世俗的な異常めいたイメージがほぼ定着し[2][3]信仰を利用して犯罪行為をするような反社会的な集団や組織を指して使用される[4][5]


注釈

  1. ^ international Cultic Studies Association
  2. ^ America family Foundation
  3. ^ 「国際カルト研究会」とは、関係信者、元信者、家族をはじめ、学者、ライター等、希望する者は誰でも参加できる公聴会である。国家機関や学術団体ではない。

出典

  1. ^ a b 櫻井義秀. “カルト・セクト問題”. カルト問題研究プロジェクト. 2016年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月16日閲覧。
  2. ^ 島田裕巳 『日本の10大新宗教』幻冬舎、2007年11月30日。ISBN 978-4344980600 [要ページ番号]
  3. ^ 日本大百科全書「カルト」
  4. ^ a b c d 岩井洋「知恵蔵2007」、朝日新聞出版、2007年。
  5. ^ 大学におけるカルト対策 現状と課題」、恵泉女学園大学
  6. ^ 竹下 1999, p. 不明.
  7. ^ a b 石井 2010, p. 不明.
  8. ^ a b 星野ほか 2010, p. 296.
  9. ^ 島薗進 2006, p. 83.
  10. ^ 『新宗教運動の展開過程』(森岡清美、1989年、創文社)p11-12
  11. ^ 第二東京弁護士会消費者問題対策委員会 編 『論争・宗教法人法改正』緑風出版、1995年9月30日。ISBN 978-4846195977 [要ページ番号]
  12. ^ a b c 櫻井義秀 1997, pp. 114–115.
  13. ^ a b c 櫻井義秀 1997, p. 114.
  14. ^ 島薗進 2006, p. 81.
  15. ^ アーサー・ゴールドワグ『カルト・陰謀・秘密結社大事典』 住友進訳 河出書房新社 2010年、ISBN 978-4-309-24528-7 pp.22-29.
  16. ^ マイクル・シャーマー 著、岡田靖史 訳 『なぜ人はニセ科学を信じるのか UFO、カルト、心霊、超能力のウソ』早川書房、1999年2月。ISBN 4-15-208212-7 [要ページ番号]
  17. ^ a b c 「倫理用語集」、山川出版社、2009年。
  18. ^ 古谷嘉章「集束する音、拡散する音:アフロ・ブラジリアン・カルトの憑依儀礼」『環境と音楽』、東京書籍、1991年、 ISBN 4487752574 pp.169-176.
  19. ^ a b 櫻井 2006, p. 不明.
  20. ^ 『新宗教 教団・人物事典』弘文堂、2006年1月30日。 
  21. ^ a b c 大貫隆、名取四郎、宮本久雄百瀬文晃岩波キリスト教辞典岩波書店、2002年6月10日。ISBN 978-4000802024 
  22. ^ 東京高等裁判所 第1民事部判決 、平成13(ネ)3067、『損害賠償請求事件』。 p.5
  23. ^ 最高裁判所第一小法廷判決 、平成21(あ)360、『名誉毀損被告事件』。 p.1
  24. ^ 立入検査の実施結果について”. 公安調査庁 (2015年3月10日). 2015年3月15日閲覧。
  25. ^ 立入検査の実施結果について”. 公安調査庁 (2015年2月9日). 2015年3月15日閲覧。
  26. ^ 芹川博通 『現代人と宗教世界』北樹出版、2011年6月、193頁。 
  27. ^ 櫻井義秀「「キャンパス内のカルト問題」を考える① (PDF) 」 『全仏』第615号、全日本仏教会、2015年12月、 4-5頁、2019年4月24日閲覧。
  28. ^ 芦名定道 『宗教学のエッセンス』北樹出版、1993年10月15日。ISBN 978-4893843241 [要ページ番号]
  29. ^ 石井研士「日本人の宗教行動」『宗教と人間の未来』、白馬社、2001年、 34-37頁。
  30. ^ 島薗 2001, pp. 1–9.
  31. ^ 内外情勢の回顧と展望(平成17年1月)”. 公安調査庁. 2019年4月24日閲覧。
  32. ^ 内外情勢の回顧と展望(平成18年1月)”. 公安調査庁. 2019年4月24日閲覧。
  33. ^ “統一教会信徒、親族に勝訴 損害賠償訴訟”. 朝日新聞. (2014年1月29日) 
  34. ^ 米本和広「書かれざる『宗教監禁』の恐怖と悲劇」『現代』、講談社、2003年。
  35. ^ “佐賀大と元学生が控訴”. 朝日新聞. (2014年5月11日) 
  36. ^ “佐賀大が損害賠償の強制執行停止を申し立て”. 読売新聞. (2014年5月3日) 
  37. ^ “統一教会を侮辱、佐大側に賠償命令 福岡高裁”. 佐賀新聞. (2014年4月21日) 
  38. ^ 室生忠 『大学の宗教迫害』日新報道、2012年1月31日。ISBN 9784817407368 [要ページ番号]
  39. ^ ひかりの輪とアレフの大きな違い”. ひかりの輪. 2019年4月24日閲覧。
  40. ^ エホバの証人はカルト教団ですか”. ものみの塔 オンライン・ライブラリー. Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania. 2019年4月24日閲覧。
  41. ^ Steven Hassan (1998). Combatting Cult Mind Control. Park Street Press. ISBN 0-89281-243-5 [要ページ番号]
  42. ^ スティーブン・ハッサン 著、浅見定雄 訳 『マインド・コントロールの恐怖』恒友出版、1993年。ISBN 4765230716 [要ページ番号]


「カルト」の続きの解説一覧

カルト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/21 10:21 UTC 版)

故郷の詩」の記事における「カルト」の解説

このゲームの主人公ある少年彼の父はラット島唯一の教会務め神父だったが、地震に伴う津波が島を襲った時、波に浚われそうになったルルホを庇って身代わりとなった。母を幼い頃亡くしていたため孤児となり、同じく震災孤児となったルルホを義理の妹として共に暮らし始めるが、二次被害により島での自給生活は困難と判断、街へと単身出稼ぎ行くことにした。渡航中に遭難するも何とかベルファルド到着、彼を救助した領主ロンドマンの屋敷使用人として働き始める。常に故郷のルルホに思いを寄せラット島復興させて再び兄妹暮らせる日を夢見ている。

※この「カルト」の解説は、「故郷の詩」の解説の一部です。
「カルト」を含む「故郷の詩」の記事については、「故郷の詩」の概要を参照ください。

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