秋田朝日放送とは? わかりやすく解説

秋田朝日放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/01 01:38 UTC 版)

秋田朝日放送株式会社
Akita Asahi Broadcasting CO.,LTD.
秋田朝日放送本社社屋
種類 株式会社
本社所在地 日本
010-0941
秋田県秋田市川尻町字大川反233-209
北緯39度43分0.8秒 東経140度5分10.6秒 / 北緯39.716889度 東経140.086278度 / 39.716889; 140.086278座標: 北緯39度43分0.8秒 東経140度5分10.6秒 / 北緯39.716889度 東経140.086278度 / 39.716889; 140.086278
設立 1991年7月29日
業種 情報・通信業
法人番号 8410001000181
事業内容 放送法によるテレビジョン放送
代表者 代表取締役社長 森田良平
資本金 1億円[1]
売上高 31億1890万円(2023年度)[2]
営業利益 6,334万3,531円(2023年度)[2]
経常利益 1億187万6,033円(2023年度)[2]
純利益 5,659万24円(2023年度)[2]
純資産 38億1752万0794円(2023年度)[2]
総資産 47億314万1,737円(2023年度)[2]
従業員数 79人(2024年3月31日)[1]
決算期 3月31日
主要株主
関係する人物
外部リンク www.aab-tv.co.jp
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秋田朝日放送
英名 Akita Asahi Broadcasting Co.,Ltd.
放送対象地域 秋田県
ニュース系列 ANN
番組供給系列 テレビ朝日ネットワーク
略称 AAB
愛称
  • AABテレビ
  • AAB秋田朝日放送
呼出符号 JOXX-DTV
呼出名称 あきたあさひテレビデジタルテレビジョン[3]
開局日 1992年10月1日
本社 010-0941
秋田県秋田市川尻町字大川反233-209
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 5
デジタル親局 秋田 29ch
アナログ親局 秋田 31ch
ガイドチャンネル 31ch
主なデジタル中継局
主なアナログ中継局
特記事項:
同社内にトラストネットワーク秋田事業部がある。
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秋田朝日放送株式会社(あきたあさひほうそう、: Akita Asahi Broadcasting CO.,LTD.)は、秋田県全域を放送対象地域としたテレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者。テレビ朝日ホールディングスの持分法適用関連会社である[4]略称AAB[注 1]テレビ朝日系列に属している。

年表

  • 1985年(昭和60年)
  • 1986年昭和61年)1月17日 - 秋田地区第3局の周波数割り当て。秋田地区では21件の申請があった。
  • 1991年平成3年)
  • 1992年(平成4年)
  • 1997年 - 単年度黒字達成[8]
  • 1999年 - 過去最高利益[8]
  • 2002年(平成14年)
    • 10月10日 - 開局10周年記念特別番組『感謝感激テレビ』を放送(途中、テレビ朝日系列局番組をはさみながら10時間30分=7:00 - 17:30=OA)[9]
  • 2003年
    • 累損解消[8]
    • 「サタナビっ!」放送開始。
  • 2005年(平成17年)
    • 12月1日 - 地上デジタル放送対応の主調整室(マスター)へ更新完了(NEC製)。
    • 配当開始[8]
  • 2006年(平成18年)
    • 1月 - キャッチコピー「会いたいテレビ局に変わります。」(以降、「あいたい。」)を開始。
    • 6月1日 - (3代目)マスコットキャラクター「ミーチュー」デビュー。
    • 7月1日 - 地上デジタル試験放送開始。
    • 8月24日 - 地上デジタル・データ放送試験放送開始。
    • 9月5日 - 地上デジタル放送の本免許交付。
    • 10月1日 - 地上デジタル放送開始。大曲中継局・大館中継局も送信開始。特別番組「デジタル・ハジマル あいたいTV!!」放映。メイン司会:ラッシャー板前。総合司会:小田正実塩地美澄
  • 2007年(平成19年)
    • 9月1日 - 能代中継局・鷹巣中継局で地上デジタル放送開始。
    • 10月1日 - AAB開局15周年。湯沢中継局・花輪中継局で地上デジタル放送開始。
    • 11月1日 - 本荘中継局で地上デジタル放送開始。
  • 2008年(平成20年)
    • - 環境プロジェクト「ここecoろ」を開始。キャッチコピー「おうちでテレビ。」も追加。
  • 2010年 - 過去最高売上達成[8]
  • 2011年(平成23年)7月24日 - アナログ放送終了。
  • 2012年(平成24年)
    • 1月1日 - 開局20周年のキャッチコピー「ハタチのキモチ」を開始。これに伴い局ロゴのデザインを徐々に刷新[注 5]。また、新キャラクターとして、ラブミーとクロコも加わった。
    • 9月29日 - 開局20周年特別番組を放映。とともに、イオンモール秋田にて公開生放送をし、イベントを同時に行う。
    • 10月1日 - 開局20周年[注 6]
  • 2017年(平成29年)10月1日 - 開局25周年。キャッチコピーは「美~Beauty~」[10]
  • 2018年(平成30年)3月2日 - テレビ朝日ホールディングスによる持分法適用関連会社化(新潟テレビ21も同様)[注 7][12]
  • 2021年令和3年)
    • 1月14日 - 気象業務法第17条により、予報業務許可事業者に登録(第225号)[13][14]
    • 6月23日 - 同社の大森山送信所の使用電力に、再生可能エネルギーを導入し、同所の電気の地産地消化を達成する[15][16]
  • 2022年(令和4年) - 開局30周年。キー局アニメクレヨンしんちゃんとのコラボを実施した。
    • 12月1日 - 秋田朝日放送のデータ放送を使用して、湯沢市のホームページの掲載情報などを伝える「テレビ回覧板」の運用を開始[17]
  • 2023年(令和5年)6月1日 - 秋田朝日放送のデータ放送を使用して、男鹿市民向けの広報情報を伝える「テレビ回覧板」の運用を開始[18]
  • 2025年(令和7年)4月1日 - 秋田朝日放送のデータ放送を使用して、美郷町民向けの広報情報を伝える「テレビ回覧板」の運用を開始[19]

秋田県でのANN系列の変遷と開局前後の動き

ANN系列の変遷

1960年代当時、朝日新聞社が全国朝日系テレビネットワークを構築すべく、全国各地にUHF新局の開局申請を行い、その結果、他系列と相乗りになる形で曲がりなりにも朝日系のテレビ局が開局した。そうしたなか、1965年、秋田県でも民放第2局目の開局申請のなかに「秋田朝日放送」(現在の秋田朝日放送とは無関係と思われる)名前で免許を申請[20]

しかしながら、4社競願の末[20]、結果としてテレビ朝日系列は開局せず、秋田県下第2局目のテレビ局として、1969年に秋田テレビ(AKT)がフジテレビ系列として開局した。テレビ朝日系列の番組は秋田放送(ABS)とAKTの間で按分されることとなった。

1981年に秋田テレビ(AKT)がフジテレビ・テレビ朝日の2系列兼務を開始[21]、「ANNニュースセブン」をネットした。当時テレビ朝日の系列局を兼務する地方のテレビ局は昼の全国ニュースにテレビ朝日「ニュースライナー」を選択するのが基本[注 8]であったがAKTは朝ニュースの2系列2番組連続放送[注 9]を選択、その後平日のフジテレビ系番組が7時をまたぐ1時間番組「モーニングワイド ニュース&スポーツ」になった後も番組後半を差し替え「ニュースセブン」のネットを続けた。

1986年に秋田地区第3局割り当てが発表されると、AKTは、1987年3月末の協定期限終了をもってANNを離脱[21]。フジテレビ系の番組編成に一本化された[注 10]。その後AAB開局まで、テレビ朝日の番組は定時ニュースのみAKTのANN離脱で秋田から一度撤退したものの他の番組はABSへほぼ集約された。ただしABC発の番組を中心にごく一部の番組はAKTに残された。

開局の経緯

1980年代後半、情報格差是正のために民放四波化が目指されてはいたものの、キー局では業績が悪化し新局設置には後ろ向きであった[22]。一方で、佐々木喜久治知事(当時)が「秋田県の民放テレビ3局目の開局は時期尚早」と県議会で述べるなど[要出典]、地元政財界も消極的であったとされる。

1986年秋田地区第3局目割り当て後、秋田民放第3波には21件の申請があった。申請者のうち、地元サイドが、秋田放送秋田テレビ秋田魁新報社カメイグループ、中央資本が、朝日新聞読売新聞産経新聞日経新聞テレビ朝日であった[23]。他地域の民放第3局の申請件数に比して非常に少ないが、申請者間で申請合戦を避けるために、事前に交渉がすんでいたためである[23]

また、1987年7月時点で、当時のTBS・浜口社長が記者会見の席上、当時の常務である絹村和夫に、富山の第3民放テレビ(後のチューリップテレビ)対策と並んで、秋田の民放第3局についても業務を行ってもらうと発言したという記録があり、TBS側でも秋田にネット局を設立することを検討していたことがわかるが、「郵政省から頼まれたので考えてみる」と言ったように、後ろ向きであったことをうかがわせる発言もしている[24]。また、先にあげた申請者のうち全国紙の中で唯一、毎日新聞のみが秋田民放第3局に対して、申請を行っていない。

しかしながら、1988年9月、東北電気通信監理局の呼びかけで、地元側の申請者を集めた会合の中で、「本省(引用者注:郵政省)打診の結果、一応、テレビ朝日が候補に上っている」との発言があり、秋田民放第3局のテレビ朝日系列入りが有力となる[23]。その後、申請の一本化に難航したともいわれている(青森朝日放送も同様)[25]

結局のところ、開局費用の大半を朝日新聞・テレビ朝日および東北地方のテレビ朝日系列局(青森朝日放送・東日本放送福島放送[注 11])、県内の酒造会社・両関酒造が捻出し、民放テレビ3局目としてAABが開局した。初代社長は両関酒造の伊藤雄太郎氏が兼務した。

開局当時

開局時から2011年まで使用された初代ロゴ(製作=石川明、田中至、安達元保、山本こづえ[26]

開局日には、開局記念番組[注 12] として「AAB発進!開局記念」(6:00 - 6:30)を放送。進行は渡辺宜嗣(当時テレビ朝日アナウンサー)。開局に際しての社長挨拶に代えて、渡辺と初代社長で両関酒造の社長でもあった伊藤雄太郎による対談が行われた。また、開局ドラマスペシャルとして萩原健一浅田美代子出演のドラマ「豆腐屋直次郎の裏の顔・謎の女が仕掛けたワナ・東北へ逃げろ」(テレビ朝日系列で1990年に放送)と、緒形拳出演の開局記念冒険スペシャル「緒形拳スペイン・バスクの365日」(ネイチァリングスペシャル、同じく1989年に放送)といった記念特番が放送された[注 13]。 さらに『モーニングショー』から『ニュースステーション[注 14] までの番組で全国中継を総勢53名のスタッフで行い、18:00からの『ステーションEYE』では、角館武家屋敷の青柳家から生中継を全国放送した[注 13]。さらに18:30からの『AABステーションEYE』では、同屋敷中継の舞台裏も紹介された[注 15]。開局時の中継局は花輪・大曲・角館・鷹巣・二ツ井・田沢湖・能代・湯沢・本荘の9局。

テレ朝系番組の移行

移行された割合は秋田放送(ABS)=9:秋田テレビ(AKT)=1であった。しかし、ABSの9のうち4はAKTに移行して再び戻って来たものである。従ってABS=5:ABS→AKT→ABS=4:AKT=1が実際の割合である。ニュース番組は、AKTがANNを脱退してから実に5年6ヶ月ぶりであるが、昼以降が新規ネット開始である。民教協制作分はABSが脱退しなかったため移行されなかった。

資本構成

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[27][28][29][30]

2021年3月31日

資本金 授権資本 1株 発行済株式総数 株主数
25億円 100億円 5万円 50,000株 73
株主 株式数 比率
テレビ朝日ホールディングス 10,370株 20.74%
朝日新聞社 10,350株 20.70%
読売新聞東京本社 2,230株 04.46%
日本テレビ放送網 2,000株 04.00%
秋田銀行 1,950株 03.90%
北都銀行 1,840株 03.68%
朝日放送 1,500株 03.00%
日本経済新聞社 1,500株 03.00%

過去の資本構成

スタジオ

  • Pスタジオ…サタナビっ!、イチオシっ!などの制作系で使用。開局当日最初の番組である「AAB発進!」はここで収録された。
  • Nスタジオ…トレタテ!などのニュース番組で使用。Pスタジオと隣合わせになってになっている。
  • Fスタジオ…5分程度のローカルニュースで使用。(報道フロアの一角)2013年5月27日からスタジオが一新された。さらに2017年12月17日からは新たなセットで運用されている。

情報カメラ

本社・支社・支局

関連団体

  • トラストネットワーク秋田事業部
  • Nファイブ

主な送信所・中継局

秋田(大森山)送信所
大曲中継局
テレビ朝日系列のリモコンキーID地図

リモコンキーID 5

アナログ放送

2011年7月24日停波時点

音声多重放送JOXX-TAM
呼出符号:あきたあさひテレビジョン(秋田市浜田字大森山 大森山公園内)
映像周波数:579.25MHz
音声周波数:583.75MHz
映像出力:10kW
音声出力:2.5kW

※アナログ放送では先発局である秋田放送秋田テレビに比べると中継局は少なかった。それでも他の平成新局に比べれば最末期でアナログUHF局として県内最先発である秋田テレビより3局少ないだけであったため比較的難視地域が少なかった。ただし、地上デジタル放送では比内中継局男鹿市寒風山寒風山中継局(両中継局は秋田テレビとともに非該当となっている。後者はNHK秋田放送局と秋田放送が秋田本局と新潟県弥彦山親局とのデジタル混信対策の中継局として開局しているため、と秋田テレビでは秋田本局でカバーされ、混信の影響が全く無いため設置されていない。)以外に開局することが決まっており、2010年12月までにほぼすべての地域で中継局の設置を完了した。なお、設置されているアナログ中継局のうち大館賽ノ神、東成瀬入道、横手愛宕山、下浜羽川の各中継局のデジタル放送については他のデジタル中継局でカバーできるため置局不要となった。

キャラクター

2006年6月から、地上デジタル放送開始とキャッチフレーズ「あいたい!」にちなんで、秋田犬をあしらった「ミーチュー」を局のキャラクターとしている。

アナウンサー

ディレクター記者を兼務。

在籍者

氏名 入社年 前職
北田牧子 1996年 NHK盛岡放送局NHK仙台放送局
高橋正和 2004年
2022年
2018年→2022年3月はNST新潟総合テレビアナウンサー
藤盛由果 2012年
高田美樹 2017年 NHK帯広放送局契約キャスター
大久保香穂 2023年
金井鉄馬
中島千歩

以前、勤務していたアナウンサー

2006年から2014年までAABにアナウンサーとして勤務した塩地美澄。(2011年10月15日撮影)
氏名 入社期間 経歴など
工藤東子 1992年 - フリー
開局当時のAABステーションEYEのキャスター
塩畑弘之 1992年 -
2022年
原田千秋紀 1992年 -
伊東充子 1992年 -
舘山えり奈 1994年 -
二唐正和 1995年 -
2004年
テレビ神奈川
長崎文化放送
坂野昌子 JCNコアラ葛飾ニュースアナウンサー
石川康仁 故人、フリーアナウンサー
特定非営利活動法人名曲慰問団 理事長
石井
(田村)陽子
1997年 -
2003年
ホリプロアナウンス室
→フリーアナウンサー
夫は田村修秋田放送アナウンサー)
小笠原聖 エス・オー・プロモーション
→フリーアナウンサー
伊藤里奈 2003年 -
2006年3月
福島テレビ契約
→フリー
小田正実 2004年4月 -
2007年3月
→オールウェーブ・アソシエツ
テレビ埼玉
→タレントユニオン
杉本亜紀子 2006年4月 -
2007年3月、契約
→有限会社シャベール[31]
油井亜衣 2007年 -
2009年
圭三プロダクション
NHK和歌山放送局契約キャスター)
→秋田朝日放送
瀬戸内海放送
NHK水戸放送局契約キャスター
→エス・オープロモーション[32]
→アスクマネージメント
高橋嵩 2008年4月 -
同年6月
新日鐵城西大学附属城西中学校・高等学校英語科教員
椿田恵理子 2007年 -
2009年9月
秋田放送→フリーアナウンサー
後藤明日香 2009年 -
2013年
NHK室蘭放送局契約キャスター
→秋田朝日放送
松竹芸能→一般人→エル・アミティエ
手島千尋 2009年 -
2013年3月
新潟放送
ボイスワークス(テレビ埼玉契約)→TOKYO FM
塩地美澄 2006年 -
2014年3月
スペースクラフト
アーティストハウス・ピラミッド
緑川貴士 2009年 -
2014年9月
衆議院秋田2区立憲民主党衆議院議員
本多真弓 2013年 -
2015年3月
NHK福島放送局契約キャスター
→秋田朝日放送
ボイスワークス
天坂真理 2015年3 -
8月
佐渡テレビジョン
→秋田朝日放送
内閣府自殺対策予防室
厚生労働省自殺対策推進室
→フリー・FM鳥取ナビゲーター等
下山由城 2013年4月 -
2017年3月
仙台放送
福盛田悠 2014年4月 -
2017年3月
→福島テレビ契約→ミヤギテレビ
永井華子 2015年 -
2018年3月
NHK札幌放送局契約キャスター→Voice(札幌)
山下右恭 2017年4月 -
2022年5月
日本気象協会
新岡智昭 2017年4月 -
2022年9月
テレビ金沢アナウンサー→秋田朝日放送→大分朝日放送
登レイナ 2019年3月 -
2022年11月
ジョイスタッフ所属[33]
村上晴香 2018年 -
2023年2月
東北放送
青木隆太 2019年4月 -
2023年3月
静岡放送
千田まゆこ 1997年 -
2024年3月
弭間花菜 2019年 -
2024年4月
吉本興業

アナウンサー以外の著名な社員

主なテレビ番組

現在放送中の自社制作番組

(注)この中には、ヴィジュアルスペース 及び、トラストネットワーク制作協力を含む

放送番組 放送時間 備考
トレタテ! 月曜 - 金曜 18:15 - 19:00 2011年10月7日の開始当初は金曜のみだったが、2015年3月30日より「スーパーJチャンネルあきた」と統合する形で上述の曜日まで拡大。17時台はキー局の「スーパーJチャンネル」の同時ネット。
めざせ!甲子園[注 18] 地方予選開催前の
月曜 - 金曜 17:36 - 17:53
一部変更あり。
Go!ハピネッツ〜秋田バスケ応援宣言〜 トレタテ!に内包。
AABウェザーリポート 毎日 5:17 - 5:20
月曜 - 金曜 19:54 - 20:00(木曜は★)・23:10 - 23:15(第2・3月曜、火曜、水曜は★、木・金曜は☆)
土曜 17:55 - 18:00★
日曜 0:05 - 0:10(土曜深夜)・20:56 - 21:00★
ほか
★印はスポンサー付き。☆印はバックで流れる映像でのスポンサー(提クレなし)。
トレタテ!はやばん 月曜 - 金曜 16:40 - 16:45
いきいき秋田市から 木曜・金曜 15:40 - 15:45
んまい!!地元飯〜秋田編〜 土曜 0:45 - 0:50(金曜深夜)
サタナビっ! 土曜 9:30 - 11:00 夢球場放送期間中は放送時間短縮および収録。
KICK OFF! AKITA 土曜 11:00 - 11:15 [注 19]
イチオシっ! 土曜 13:26 - 13:30
日曜 10:55 - 11:00
インフォマーシャル。
トレタテ!サンデー 日曜 11:25 - 11:50 『トレタテ!』内で放送された特集企画を再放送。2023年3月25日までは『トレタテ!サタデー』の名で毎月第4土曜 11:00 - 11:15の放送からの曜日変更に伴う番組名変更。2023年4月2日からの毎週日曜 11:30 - 11:50、同 10:00 - 10:20、同 11:30 - 11:50を経て2025年4月6日より現在の時間で放送。
健康ナビ 知りたい!がん検診 日曜 17:55 - 18:00
eスポーツバラエティ ゆるe〜学園 毎月第3・4土曜 15:30 - 16:00 2020年11月20日 - 2025年3月29日の毎月第3・4土曜 0:15 - 0:45(金曜深夜)を経て2025年4月19日より現在の時間で放送。
アサヒビールPREDENTS WE ARE BEER
うまい!お店で、うまい!樽生。
- 美味美酒-うまびあ- - 金の美味麦酒
主に金曜深夜、季節放送。
番組審議会だより 毎月最終土曜 5:17 - 5:20
夢球場 地方予選会開催中 10:00 - 11:45/13:05 - 15:05 雨天中止時は、順延。
あきた手作りふるさとCM大賞 毎年12月上旬頃にローカルセールス枠で放送。 [注 20]
JR東日本 Presents 楽旅!こまちとりっぷ 第1・3・5水曜 20:54 - 21:00[注 21] 2020年4月にスタート。休止あり[注 22]
あきたで◯◯暮らし〜かけ橋〜 第1・3木曜 20:54 - 21:00[注 21] 期間限定番組。
ミーチューゲッチュー 不定期放送
Akita biz.~小宮悦子のビジネスリポート~ 不定期放送
秋田県立いぶり学校中等部 不定期放送

東北テレビ朝日系列共同制作番組

  • 東北夏祭り中継特別番組
    • 毎年名称が変わる。ローカルセールス枠/8月第1週の19 - 20時台の1時間[注 23]

テレビ朝日系列番組

太字は系列フルネットの番組を除いたテレビ朝日との同時ネット。制作局の表記のない番組は同局の制作。

再放送枠

  • 午後のセレクション(月曜 - 木曜 14:45 - 15:40)
  • 新婚さんいらっしゃい!(ABC TV制作、火曜 14:15 - 14:45)
  • 人生の楽園(木曜 14:15 - 14:45)
  • 午後のワイド劇場(金曜 13:45 - 15:35)
  • ほっとDORAMA(月曜 - 金曜 15:45 - 16:40)

テレビ東京系列

その他の番組

  • 前橋ウィッチーズ(火曜 1:50 - 2:20(月曜深夜))
  • ウイークエンドケア(福島放送制作、土曜 22:55 - 23:00)
  • F&P快適住宅見学隊(毎月第4日曜 16:55 - 17:25(ゴルフ中継放送時は 15:25 - 15:55)、テレビ岩手制作)

過去に放送された番組

自社制作

  • AABステーションEYE(1992年9月25日 - 1997年9月28日)
  • チャンネルeiei(1997年10月1日 - 1998年10月1日)
  • チャンネルeiei金曜版(1997年10月5日 - 1998年10月2日)
  • スーパーJチャンネルあきた(1998年10月5日 - 2015年3月27日)
  • 朝いちフレッシュ情報(1992年10月3日 - 1996年9月28日)
  • ゴショノ。
  • 電視的玉手箱
  • モノモノデパート
  • 秋田朝日放送開局10周年特別番組「感謝感激テレビ」(2002年10月10日)
  • 秋田朝日放送開局15周年特別番組
    • 「シリーズ輝石の詩 響けよ酒屋唄」(2007年6月4日)
    • 「シリーズ輝石の詩 よみがえる秋田八丈」(2007年11月12日)
  • 秋田朝日放送開局20周年特別番組(2012年9月29日)
  • 秋田朝日放送開局30周年記念特別番組
    • 「黄金の稲穂、輝く〜新品種"サキホコレ"誕生〜」(2023年2月26日)
    • 「夢球場の30年〜夏への記録〜」(2023年3月25日)
  • 北都夢探検 小さなコロンブス
  • 行け!男鹿鹿男プロデューサー(2008年11月3日 - 17日・2009年2月2日 - 6日)
  • アナウンサーのメイク室(不定期放送)
  • よっパラNight
  • 少子化脱却大作戦!!2
  • ゴショ★マガ
  • あいたいミーチュー(気象情報)
  • ハタチのキモチ
  • おはよう秋田市から
  • うちテレ!
  • ハナコのキン☆ロケ(フジテレビ系列岡山放送でも放送された)[35][注 34]
  • JR東日本 Presents びゅうプラザ楽旅通信
  • AABニュース&ウェザー
  • サンコーホームPresents 絆のかたち(イノベーションワークスの制作協力)
  • プロポーズアゲイン
  • 毎週ブラウブリッツ
  • 秘密結社 クロトサカ団(2008年3月21日 - 2019年3月、土曜 11:00 - 11:20)
  • ぷぁぷぁ金星(2001年5月25日 - 2025年3月15日、毎月第1・2土曜 0:15 - 0:45(金曜深夜))

東北朝日系列共同制作

主な遅れネット番組

テレビ朝日系列

秋田朝日放送開局以前に放送されていた番組。

日本テレビ系列

TBS系列

テレビ東京系列

フジテレビ系列

NHK・その他

独立放送局

開局時にABSから移行したテレビ朝日系の番組

開局時にAKTから移行したテレビ朝日系の番組

サービス放送のみで放送されたテレビ朝日系の番組

社史

  • 『秋田朝日放送25年史』秋田朝日放送、2017年10月[36].

備考

脚注

注釈

  1. ^ 開局以前、AABの略称はキー局のテレビ朝日が1977年に日本教育テレビから社名変更する際、当時の社名である「全国朝日放送」と共に略称として内定していたものである。(こちらはAll Asahi Broadcasting Co., Ltd. からAAB)しかし、すでに商標登録されていたことや、単一社の名称に「オール」を付けるのに疑問があった事からANBに変更されたため、使われていなかった。(「英語略称も決める」『朝日新聞』1976年12月17日朝刊、第3面、「略称は「テレビ朝日」」『朝日新聞』1977年1月15日朝刊、第3面、それぞれより引用)
  2. ^ 1992年9月30日、10月1日の秋田魁新報広告より
  3. ^ 1992年9月30日の秋田魁新報15面の広告には9月30日のテレビ欄が広告に掲載される。
  4. ^ 1992年10月1日の秋田魁新報広告には全面広告にて筆で勢いよく「本日放送開始」とだけ書かれた広告が掲載された。
  5. ^ ただし、社名ロゴは変わらず。社旗や社章や中継局の表札・看板等は1992年(平成4年)開局のロゴを使用している。
  6. ^ この年から、秋田での民放系列局開局記念ラッシュの年が始まる。AAB開局20周年はそのトップバッター。
  7. ^ テレビ朝日系列局以外の企業ではかつて「NETニュース」を制作していた朝日テレビニュース社の合弁会社の一つである東映もテレビ朝日ホールディングスの持分法適用関連会社、かつ筆頭株主であると同時に、同社も東映の持分法適用関連会社、かつ第二位株主である[11]
  8. ^ 日本テレビ・テレビ朝日の組み合わせのクロスネット局は日本テレビ「NNN昼のニュース」との2系列2番組連続放送にする局も存在(RABYBCなど)
  9. ^ FNNテレビ朝刊サンケイ(産経)テレニュースFNN」と「ANNニュースセブン」
  10. ^ FNNモーニングワイド ニュース&スポーツなど一部の番組が飛び降り(前半のみ)放送されていたため。
  11. ^ この頃、岩手朝日テレビは未開局、山形テレビフジテレビ系列局で山形県テレビ朝日系列局は山形放送日本テレビ系列とのクロスネット局)だった。
  12. ^ 開局後一番手の番組でもあった。
  13. ^ a b 1992年10月1日の秋田魁新報テレビ欄より
  14. ^ 開局前後に放送された『ニュースステーション』のテレビCMは、メインキャスターの久米宏「秋田の皆さん、長らくお待たせしまして大変申し訳ありませんでした」と謝罪する内容だったという。
  15. ^ 秋田の民放テレビ局では、初めての大掛かりな照明、映画で使用されているクレーンなどを使い大掛かりな中継が行われた。
  16. ^ 秋田朝日放送 代表取締役社長
  17. ^ a b c d 秋田朝日放送 非常勤取締役
  18. ^ 各高校野球部紹介
  19. ^ 日本サッカー協会および日本プロサッカーリーグ企画・監修による情報番組。地元のプロサッカーチーム・ブラウブリッツ秋田やアマチュアサッカークラブの活動を紹介する。
  20. ^ 年始に再放送の場合あり。
  21. ^ a b c 19時からの3時間特番放送時や20時からの2時間特番放送時は、54分遅れの21:48 - 21:54に放送。
  22. ^ 2020年9月18日から12月2日までは単発的に毎週放送だった。
  23. ^ 2020年度は休止となり、代替番組として、8月の第3水曜日に『藤岡隊長が行く!道の奥グルメ探検隊 こんなところにナゼ秘境メシ?』が放送された。
  24. ^ 5:50 - 6:00は全国ネット(『ANNニュース』を放送)。
  25. ^ 木曜は放送しない場合あり。
  26. ^ 不定期放送、木曜 14:15 - 14:45を経て2022年10月より現在の時間で放送。
  27. ^ 開始当初 - 2024年3月28日は木曜1時台前半。2024年4月2日より現在の時間で放送。
  28. ^ 東北地方のANN系列局で唯一、平日の19時台に放送される番組は、全曜日とも19:54での飛び降り局になっている。
  29. ^ 金曜 1:20 - 2:20、同 0:50 - 1:50、日曜 10:25 - 11:25、同 10:00 - 11:00、土曜 15:30 - 16:30などを経て2024年10月4日より現在の時間で再び放送。
  30. ^ 放送開始 - 2023年4月2日の日曜 0:05 - 0:35(土曜深夜)の遅れネットを経て2023年4月8日 - 2024年3月23日に同時ネットとなるも2024年4月7日より再び遅れネット。
  31. ^ 放送開始 - 2025年3月30日までは日曜 10:00 - 11:00で2本分放送。
  32. ^ 2021年10月以降は『週刊!じゅん散歩』のみ同時ネット。途中不定期放送となるも2025年4月6日より現在の時間でレギュラー放送再開。
  33. ^ 開始当初の土曜 0:50 - 1:10(金曜深夜)、金曜 0:50 - 1:20を経て2024年10月2日より現在の時間で放送。
  34. ^ なお、岡山放送は香川県との相互乗り入れまでテレビ朝日系列局でもあった。
  35. ^ アニメ版(MBS制作)は県内未放送。
  36. ^ ドラマ版CBCテレビ制作)は県内未放送。
  37. ^ 第1期は秋田県では非ネット。
  38. ^ AAB開局当日の92年10月1日放送分では、OPのネット局一覧に同年9月30日までのネット局だったABSが表示され、司会者がお詫びしていた。
  39. ^ AAB開局時は『人間探検!もっと知りたい!!』から。
  40. ^ AAB開局時は『海江田万里のパワフルサタデー』の途中から。
  41. ^ AAB開局時は『さすらい刑事旅情編』第5シリーズから。
  42. ^ AAB開局時は『愛しの刑事』から。ABSでは、1日遅れの月曜 22:00 - 22:54に放送されていた。当局への放映権移行後、ABSにおける当該時間帯は日テレ系月曜22時枠(放送当時は『ワンダーゾーン』(ytv制作))の同時ネットへと移行した。
  43. ^ ABSでは、同日1時間遅れで放送していた。
  44. ^ ABSでは『月曜ロードショー』の名前で月曜深夜に遅れネット。なおABSでは1992年3月に放送を打ち切ったため、直接移行とはならなかった。
  45. ^ ABSでは1988年9月に放送を打ち切ったため、直接移行とはならなかった。
  46. ^ ただし、ABSでは1987年の一時期のみの放送だった。
  47. ^ ABSでは1990年4月5日に放送を打ち切ったため、直接移行とはならなかった。
  48. ^ 開局前までは日曜 11:00 - 11:30に6日遅れで放送(スポンサードネット・提供クレジットはブルーバックでエンドカードは自社出し)。
  49. ^ 開局前までは水曜 17:00 - 17:30に6日遅れで放送(スポンサードネット・提供クレジットはブルーバックでエンドカードは自社出し)。
  50. ^ AAB開局時は『ジュウレンジャー』の後半から。
  51. ^ AAB開局時は『エクシードラフト』の後半から。
  52. ^ AAB開局時は『ダ・ガーン』の後半から。ABSでは1作目の『エクスカイザー』から2作目の『ファイバード』の最終回まで放送。なおAAB開局後の1994年には、『ダ・ガーン』が改めて全話再放送されている。
  53. ^ ABSでは1991年9月に放送を打ち切ったため、直接移行とはならなかった。
  54. ^ ただし、ABSでは1980年代後半の一時期のみの放送だった。
  55. ^ AAB開局時は『将軍家光忍び旅II』から。
  56. ^ AKTでは1992年3月に打ち切り、結果半年間未ネットだった。 なお、高校野球秋田県予選中継(7月)の時はテレ朝より55分早い12:00からの放送になった。
  57. ^ AAB開局時は『スーパービックリマン』の途中から。なおAKTでは1992年8月まで、同枠については『まじかる☆タルるートくん』までの作品を約4か月遅れで木曜夕方に放送していた。
  58. ^ トーホク独立TV放送のためたった1回だけ放送。
  59. ^ a b 1992年9月25日付北鹿新聞広告より
  60. ^ 開局前はAKTで不定期で放送されていた。
  61. ^ 1992年9月の時点でドラえもんはABSで遅れネットで放送されていたため差し替えられた。
  62. ^ 同じくおぼっちゃまくんがABSで遅れネットで放送されていたため差し替えられた。
  63. ^ 系列局では山口朝日放送大分朝日放送琉球朝日放送が該当するほか、フジテレビ系列では高知さんさんテレビも該当する。
  64. ^ 当日のAABホームページ及び番組表と朝日放送テレビ番組表より。

出典

  1. ^ a b 企業情報”. 秋田県就活情報サイト Kocchake! (こっちゃけ). 秋田朝日放送. 2025年3月5日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 第33期決算公告(自令和5年4月1日~至令和6年3月31日)”. 秋田朝日放送株式会社 (2024年6月20日). 2025年3月5日閲覧。
  3. ^ 会社概要”. 秋田朝日放送. 2014年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月4日閲覧。
  4. ^ グループ会社”. テレビ朝日ホールディングス. 2025年3月6日閲覧。
  5. ^ CATV研究資料センター 著、テレコミュニケーション編集部 編『ケーブルビジネスの離陸』テレコム〈情報通信図書シリーズ〉、1987年7月、180頁。ISBN 4-924740-53-5 
  6. ^ a b 「INFORMATION FILE」『月刊アドバタイジング』第36巻第8号、1991年、86頁、NDLJP:2262111 
  7. ^ 冒頭で開局を伝えるANNニュースライナーの動画』가능성탐구자、2022年4月18日。YouTubeより2022年6月24日閲覧
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  11. ^ 株式の取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ (PDF)」(プレスリリース)、株式会社テレビ朝日ホールディングス、2019年12月9日。2024年2月21日閲覧
  12. ^ 株式の取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ” (PDF). 株式会社テレビ朝日ホールディングス (2018年3月2日). 2023年9月20日閲覧。
  13. ^ 予報業務の許可事業者一覧(気象・地象(地震動、火山現象及び土砂崩れを除く))”. 気象庁. 2021年1月14日閲覧。
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  15. ^ 「秋田朝日放送大森山送信所」への「あきたEネ!オプション水力100%」の供給開始および認証書の交付について”. 東北電力からのお知らせ. 東北電力 (2021年6月23日). 2023年6月22日閲覧。
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  18. ^ 藤田祥子「データ放送活用 「テレビ回覧板」男鹿でスタート 県内導入2例目」『秋田魁新報』秋田魁新報社、2023年6月2日、20面。
  19. ^ 冨樫幸恵「テレビ回覧板 運用開始 美郷町、県内3例目目」『秋田魁新報』秋田魁新報社、2025年4月3日、21面。
  20. ^ a b 河北新報社編集局年鑑室 編『河北年鑑』 昭和41年版、河北新報社、1965年、253頁。NDLJP:3002480 
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  22. ^ 「郵政省・新聞社→キー局・地元財界の綱引き ー向に進まないTV新局の一本化調整の背景」『企業と広告』第6巻第143号、1987年、22-5頁。 
  23. ^ a b c 「ネットワーク新形成は何処まで?民放テレビ多局化ようやく始動の周辺」『月刊放送ジャーナル』第18巻第10号、1988年、26-34頁。 
  24. ^ 「新ニュース編成と悠久の放送センター計画〈TBS〉放送センター建設400億余増資」『月刊放送ジャーナル』第17巻第7号、1987年、26-7頁。 
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  26. ^ 長谷川純雄、小林茂二 編『資料・マーク,シンボル,ロゴタイプ カラー篇』 5、グラフィック社、1993年11月、254頁。 ISBN 4-7661-0755-1 
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  29. ^ 日本民間放送連盟 編『日本民間放送年鑑』 '92、コーケン出版、1992年11月、471頁。国立国会図書館サーチR100000002-I000000060183-i8837576 
  30. ^ 日本民間放送連盟 編『日本民間放送年鑑』 2003、コーケン出版、2003年11月、206頁。国立国会図書館サーチR100000002-I000000060183-i8837200 
  31. ^ 杉本 亜紀子 プロフィール”. シャベール. 2017年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月12日閲覧。
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  37. ^ AAB開局30周年特設サイト”. 秋田朝日放送. 2022年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月5日閲覧。

外部リンク


秋田朝日放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 06:07 UTC 版)

福盛田悠」の記事における「秋田朝日放送」の解説

スーパーJチャンネルトレタテ!メインキャスター)(2015年3月30日 - 2017年3月同年7月31日まで月・水・金。同年8月3日 - 2016年9月30日月 - 金同年10月3日 - 2017年3月31日は月・火・金担当。) AABニュース&ウェザー

※この「秋田朝日放送」の解説は、「福盛田悠」の解説の一部です。
「秋田朝日放送」を含む「福盛田悠」の記事については、「福盛田悠」の概要を参照ください。

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