機動戦士Vガンダム
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『機動戦士Vガンダム』(きどうせんしヴィクトリーガンダム、英題: MOBILE SUIT VICTORY GUNDAM)は、サンライズ制作のテレビアニメであり、『ガンダムシリーズ』の1つ。1993年(平成5年)4月2日から1994年(平成6年)3月25日まで全51話がテレビ朝日系列で毎週金曜日17時00分 - 17時30分に放送された。「Vガンダム」、「Vガン」と略される。平均視聴率は3.92%。
注釈
- ^ クレジットではメカニカルデザイン協力となっている。アニメーターが描きやすいように元のメカデザインを作画参考用に描き直した[1]。
- ^ アニメ作品以外では、実写ドラマ『G-SAVIOUR』は宇宙世紀0223年と設定されている。また、『ガンダム Gのレコンギスタ』は宇宙世紀が改暦された後の世界、『∀ガンダム』は(非宇宙世紀を含めた)全てのガンダム作品の遠い未来と設定されている。
- ^ 当初『Vガンダム』の後続作品案は、それまでのガンダムシリーズらしさを踏襲する企画で決まりかけていた。内容は火星に移住した人類が、母なる星、地球に戻ろうとすることによって起こる「地球住民」と「火星移民」との摩擦を描いた大河ドラマで、企画名は『ポルカガンダム』であった[14]。
- ^ 1993年9月までの社名は『静岡県民放送』(通称:静岡けんみんテレビ)で、同年10月に現社名に変更された。
- ^ 1993年10月開局から
- ^ 1993年4月8日よりネット開始。
- ^ HGExであるV2は設定通りの変形を実現していたが、頭部を収納する関係から胴体の造形のプロポーションが大きく崩れていた。
- ^ 変形時に手首は取り外す。
- ^ ヴィクトリーガンダムとコア・ブースターが同梱されたセット発売された。
出典
- ^ “アニメ業界ウォッチング第33回:吉田健一が語る「キャラクターデザイン」に求められる能力”. アキバ総研. 株式会社カカクコム (2017年5月28日). 2021年8月11日閲覧。 アーカイブ 2021年8月10日 - ウェイバックマシン
- ^ 上野五郎(編)「MARKET EYE〔HOBBY〕第1回APSカップ開催。新作ガンダム登場」『トイジャーナル』1993年3月号、東京玩具人形協同組合、1993年3月1日、59頁。
- ^ 「ALLNEW 新世紀GUNDAM」『月刊ニュータイプ』1993年4月号、角川書店、1993年4月1日、17頁、雑誌07009-4。
- ^ 『月刊ニュータイプ』1993年2月号、角川書店。
- ^ 富野由悠季の世界 2019, pp. 310–313.
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- ^ 富野由悠季『∀の癒し』角川春樹事務所、2000年、28頁。ISBN 4-89456-189-1。ただし同書8頁には「著者の職業上、多少の脚色・演出を加えている」との断り書きがある。
- ^ 『GREAT MECHANICS. DX7』、双葉社、2008年12月15日、[要ページ番号]、ISBN 978-4-575-46443-6。
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- ^ 僕たちに出来ることは何があるのだろうか? 今こそ「今、そこにいる僕」を語る - ウェイバックマシン(2004年8月11日アーカイブ分)
- ^ ササキバラ・ゴウ「第3部 Vガンダムという戦い 富野由悠季インタビュー」『それがVガンダムだ ―機動戦士Vガンダム徹底ガイドブック―』銀河出版、2004年2月7日、164-170頁。ISBN 4-87777-054-2。
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- ^ 長谷川裕一『機動戦士Vガンダム外伝』原案:矢立肇・富野由悠季、角川書店〈角川コミックス・エース〉、1995年、259頁。ISBN 4-04-713119-9。
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- ^ “機動戦士Vガンダム:外伝「オデロ・ヘンリークからの手紙」 「ガンダムエース」で連載スタート”. MANTANWEB (2023年12月25日). 2024年2月5日閲覧。
- ^ 『ガンダムエース』2024年2月号203 - 242頁。KADOKAWA。
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- 1 機動戦士Vガンダムとは
- 2 機動戦士Vガンダムの概要
- 3 物語
- 4 登場人物
- 5 放送局
- 6 参考文献
機動戦士Vガンダム
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「ガンダムシリーズの登場人物一覧」の記事における「機動戦士Vガンダム」の解説
ここには、テレビアニメ『機動戦士Vガンダム』の登場人物を挙げる。登場人物に関しては機動戦士Vガンダムの登場人物及び個別に作成されている記事を参照。 リガ・ミリティア ウォレン・トレイス ウッソ・エヴィン エステル・チャバリ エリシャ・クランスキー オイ・ニュング オーティス・アーキンズ オデロ・ヘンリーク オリファー・イノエ カシム カルルマン・ドゥカートゥス カレル・マサリク クッフ・サロモン シャクティ・カリン ジン・ジャハナム(影武者) スージィ・リレーン ストライカー・イーグル トマーシュ・マサリク ネス・ハッシャー ハリー・モスト ハロ ハンゲルグ・エヴィン(ジン・ジャハナム) ビゴー マーベット・フィンガーハット マルチナ・クランスキー ミズホ・ミネガン ミューラ・ミゲル レオニード・アルモドバル ロベルト・ゴメス ロメロ・マラバル ワーグマン リガ・ミリティア(シュラク隊) ケイト・ブッシュ コニー・フランシス ジュンコ・ジェンコ フランチェスカ・オハラ ペギー・リー ヘレン・ジャクソン マヘリア・メリル ミリエラ・カタン ユカ・マイラス 地球連邦軍 ムバラク・スターン ザンスカール帝国(ベスパ、イエロージャケット) アーネスト・リゲル アジス・バギ アラルカンド アルベオ・ピピニーデン カービン・リチャーズ カズー・ミウラ カテジナ・ルース ガリー・タン カリンガ・ヴォーゲル キーラ キスハール・バグワット キッサロリア キル・タンドン クロノクル・アシャー クリス・ロイド クワン・リー ゲトル・デプレ ゴズ・バール ゴッドワルド・ハイン シシリー・フィツィーネ ジム・スティフ ジル ズグロク・シネモフ タシロ・ヴァゴ ディ・トランプ ドゥカー・イク トッリ・アーエス トッリ・アーエス隊 トランス ニコライ・ハンス ネネカ・ニブロー ネネカ隊 ノマイズ・ゼータ バクー・チー ハズ・カイフ パトリック・ブーン バンド ファラ・グリフォン フォンセ・カガチ ブロッホ ヘンリー・ダグラス ボーディナム マチス・ワーカー マリア・ピァ・アーモニア ミサキ・アイザワ ムッターマ・ズガン メッチェ・ルーベンス ライオール・サバト リー・ロン ルペ・シノ レイ・ブラッド レンダ・デ・パロマ ワタリー・ギラ その他 エレナ ジニス・キッキ テングラシー・ルース バーツラフ・マサリク ビスタン マンデラ・スーン レーナ・ワーカー ロブ・オレスケス
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機動戦士Vガンダム
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U.C.0153 ザンスカール戦争において、ファラ・グリフォンやカテジナ・ルースなどは小説版ではスーパーサイコ研究所によって手術を施されて強化人間となっていた。
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機動戦士Vガンダム
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「ハロ (ガンダムシリーズ)」の記事における「機動戦士Vガンダム」の解説
声 - 松本梨香 『機動戦士Vガンダム』では、宇宙世紀0153年にウッソ・エヴィンが所有する個体が登場。もとはウッソの父ハンゲルグが拾ってきて改造したものである。従来のものにはない、カメラ機能やシャボン玉を利用したスクリーンで映像を映し出したりする機能も持ち合わせており、ハイランドではトマーシュの手によって圧縮ガスボンベとワイヤーガンも取り付けられる。また、体当たりで敵を昏倒させたり、飛行中のコアファイターのアンテナにしがみついたり、コクピットから転落しかけたウッソを単独で支えたりと力強い描写も多い。前述のスクリーン機能でガンダムを映し出し周囲を撹乱したりと幾度もウッソたちの窮地を救っている。 劇中中盤、サンドージュの電撃からウッソを助けた際に故障し、リガ・ミリティアの老人たちによって修理されるが、言語機能の修復がうまくいかなかったようで「ヤベーゼ、アニキ」などと言葉遣いが変わっている。ウッソがV2ガンダムに搭乗するようになって以降は、コックピットにハロ専用の台座が用意され、戦闘の際にはウッソのバックアップにも活躍。時には機体そのものを任され、V2のバルカン砲や光の翼でウッソを救うこともある。ガンダムシリーズ中もっとも活躍したハロであり、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズではウッソ専用のサブ・パイロットとされることもある。
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機動戦士Vガンダム
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「ガンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧」の記事における「機動戦士Vガンダム」の解説
ここでは、テレビアニメ『機動戦士Vガンダム』の登場兵器を挙げる。 リガ・ミリティア CS-H926 セッター(サブフライトシステム) アイネイアース コア・ファイター(Vガンダム、Vダッシュガンダム、Vガンダムヘキサ)トップ・ファイター(Vガンダム、Vダッシュガンダム、Vガンダムヘキサ) ボトム・ファイター(Vガンダム、Vダッシュガンダム、Vガンダムヘキサ) コア・ファイター(セカンドVガンダム、小説版のみ)トップ・ファイター(セカンドVガンダム、小説版のみ) ボトム・ファイター(セカンドVガンダム、小説版のみ) コア・ファイター(V2ガンダム)トップ・ファイター(V2ガンダム) ボトム・ファイター(V2ガンダム) カミオン コア・ファイターキャリア シノーペ級哨戒艇(宇宙艇)魚の骨 スペースアーク級巡洋艦(宇宙巡洋艦)リーンホース ホワイトアーク リーンホースJr. 地球連邦軍 アレキサンドリア級重巡洋艦(宇宙巡洋艦)ガウンランド ラー・カイラム級戦艦(宇宙戦艦)ジャンヌ・ダルク ラビアンローズ級ドック艦(宇宙工作艦)ラビアンローズIV セッター 高速艇(水上艇) ザンスカール帝国(ベスパ、イエロージャケット) アインラッドツインラッド アドラステア級戦艦(宇宙・陸上戦艦)アドラステア、ラステオ アマルテア級戦艦(宇宙戦艦)アマルテア、シュバッテン エンジェル・ハイロゥ(巨大サイコミュ兵器) オーバーヘッドホーク カイラスギリー(宇宙要塞) カリスト級巡洋艦(宇宙巡洋艦) シノーペ級哨戒艇(宇宙艇) スクイード級戦艦(宇宙戦艦)スクイードI、スクイードII(ダルマシアン) 戦斗バイク(甲タイプ)戦斗バイク(乙タイプ) メリリン(ドック艦) リシテア級巡洋艦(宇宙・陸上巡洋艦)エム、リシテア ココロム
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機動戦士Vガンダム
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『機動戦士Vガンダム』に登場する機体。 No.商品名発売時期備考056 V2アサルトバスターガンダム 2010年03月20日 V2ガンダム、V2バスターガンダム、V2アサルトガンダムの3形態に換装可能 087 Vガンダム 2011年02月26日 SP Vダッシュガンダム&Vガンダムヘキサ パーツセット 2011年02月発送 魂ウェブ商店限定販売No.087用のオプションパーツのみ 089 V2ガンダム 2011年03月19日 別売りのNo.056に付属するパーツを、V2バスターガンダム、V2アサルトガンダム、V2アサルトバスターガンダムの3形態に換装可能 176 Vダッシュガンダム 2015年02月21日 No.087より、頭部・腕部・膝を新規造形し、カラーリングも一新。
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「ニュータイプ・強化人間の一覧」の記事における「機動戦士Vガンダム」の解説
本作品は「ニュータイプ」という呼称が薄れていた『機動戦士ガンダムF91』から30年後の物語ではあるが、劇中で主人公のウッソは周りから「ニュータイプ」と明言されていた。 ウッソ・エヴィン シャクティ・カリン - サイキッカー マリア・ピァ・アーモニア - サイキッカー クロノクル・アシャー
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機動戦士Vガンダム
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「宇宙世紀の登場機動兵器一覧」の記事における「機動戦士Vガンダム」の解説
ここには、テレビアニメ版、漫画版『機動戦士Vガンダム』の登場兵器を挙げる。 リガ・ミリティア LM111E02 ガンイージLM111E03 ガンブラスター LM312V04 VガンダムLM312V04+SD-VB03A Vダッシュガンダム LM312V06 Vガンダムヘキサ LM312V06+SD-VB03A Vダッシュガンダムヘキサ 騎士Vガンダム (漫画版のみ) LM313V10 セカンドV(小説版のみ) LM314V21 V2ガンダムLM314V23 V2バスターガンダム LM314V24 V2アサルトガンダム LM314V23/24 V2アサルトバスターガンダム ZM-S06S ゾロアット(リガ・ミリティア仕様) 地球連邦軍 RGM-119 ジェムズガン RGM-122 ジャベリン ジェイブス(小説版のみ) ザンスカール帝国(ベスパ、イエロージャケット) ZMT-A03G ガリクソン(モビルアーマー) ZM-A05G リカール(モビルアーマー) ZM-S06S ゾロアットZM-S06G ゾリディア ZM-S08G ゾロZM-S08GC ゾロ (クロノクル・アシャー専用機) ZM-S08GC ゾロ改 ZM-S09G トムリアットZM-S27G ドムットリア ZM-D11S アビゴル ZMT-S13G ゴッゾーラ ZMT-S14S コンティオビヒモス (漫画版のみ) ZMT-S34S リグ・コンティオ ZMT-D15M ガルグイユ ZMT-S16G メッメドーザ ZM-S19S シャイターンギギム(ギンザエフ大尉専用機) ZM-S20S ジャバコ ZM-S21G ブルッケング ZMT-S12G シャッコーZM-S22S リグ・シャッコー ZM-S22SC リグ・シャッコー(近衛師団仕様) リグ・シャッコー(サンダーインパルス隊仕様) ZM-S24G ゲドラフ ZMT-S28S ゲンガオゾ ZMT-S29S ザンネックザンコック(本編未登場) ZMT-A30S ビルケナウ(モビルアーマー) ZMT-A31S/M ドッゴーラ(モビルアーマー)ドッゴーラ改(モビルアーマー) (漫画版のみ) ZMT-S33S ゴトラタン その他 RGM-109-M5 ヘビーガン(マケドニア仕様) MW544B サンドージュ(モビルワーカー) ギガシィ
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