安彦良和とは?

安彦良和

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/15 08:25 UTC 版)

安彦 良和(やすひこ よしかず、1947年12月9日 - )は、日本漫画家アニメーターキャラクターデザイナーアニメ監督イラストレーター小説家北海道紋別郡遠軽町出身。埼玉県所沢市在住。


注釈

  1. ^ このとき一緒に処分を受けた人物の中には、のちに連合赤軍に参加する植垣康博と青砥幹夫もいた[11]
  2. ^ そもそもアニメ業界に入ったきっかけというのも「絵を描くだけでとりあえずは食える」というものだった[23]
  3. ^ 西崎義展プロデューサーのブレインとして、白色彗星や新造戦艦等のアイディアを提出している。これらは会議の席上では西崎義展名義で発表された[41]
  4. ^ 西崎義展プロデューサーの指名で巨大戦艦出現からヤマト特攻までの一連の原画を担当。作画監督には「一切修正を加えるな」との厳命が下された[42]
  5. ^ 西崎義展プロデューサーの依頼によって、脚本陣とともにテレビ用の構成と設定の変更を行ったとのこと[41]

出典

  1. ^ おしぐちたかし『漫画魂(スピリット) おしぐちたかしインタビュー集』白夜書房、2003年。ISBN 978-4893679116
  2. ^ 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式サイト WORLD 作品紹介”. サンライズ. 2014年10月10日閲覧。
  3. ^ a b “シャアとセイラの生い立ち、アニメ化 安彦良和総監督”. 朝日新聞デジタル. (2015年2月28日). http://www.asahi.com/articles/ASH2P5JQBH2PUCVL00H.html 2015年3月24日閲覧。 
  4. ^ a b “私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 2”. 北海道新聞夕刊. (2012年3月6日) 
  5. ^ 遠軽町史 第二次町会(昭和13年6月30日選挙)定数24人”. がんぼネットワークス. 2014年9月22日閲覧。
  6. ^ a b c “私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 3”. 北海道新聞夕刊. (2012年3月7日) 
  7. ^ “私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 14”. 北海道新聞夕刊. (2012年3月21日) 
  8. ^ a b c d e “私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 4”. 北海道新聞夕刊. (2012年3月8日) 
  9. ^ a b c d “私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 5”. 北海道新聞夕刊. (2012年3月9日) 
  10. ^ a b c “私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 6”. 北海道新聞夕刊. (2012年3月10日) 
  11. ^ a b c &M 2020.
  12. ^ この時代の学生運動を描いた山本直樹の漫画『レッド』の登場人物・安田は安彦がモデルとされている[要出典]
  13. ^ a b c “私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 7”. 北海道新聞夕刊. (2012年3月12日) 
  14. ^ さすらいの太陽”. 虫プロダクション株式会社. 2019年3月9日閲覧。
  15. ^ 戦友・富野由悠季と安彦良和、そして古川登志夫の駆け抜けた“ガンダム前夜”70年代アニメ史 レジェンドクリエイターインタビュー安彦良和×古川登志夫[安彦良和 THE ORIGIN編]”. otoCoto (2017年3月19日). 2019年3月9日閲覧。
  16. ^ クリエイターズ・セレクションVol.16 監督:川尻善昭 インタビュー”. バンダイチャンネル (2014年11月25日). 2019年3月9日閲覧。
  17. ^ スタジオ雄『PLUS MADHOUSE(プラス マッドハウス) 2 川尻善昭』キネマ旬報社、2008年。ISBN 978-4873763040
  18. ^ a b “私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 8”. 北海道新聞夕刊. (2012年3月13日) 
  19. ^ a b “私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 9”. 北海道新聞夕刊. (2012年3月14日) 
  20. ^ a b c “私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 10”. 北海道新聞夕刊. (2012年3月15日) 
  21. ^ a b c “私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 11”. 北海道新聞夕刊. (2012年3月16日) 
  22. ^ 『機動戦士ガンダム20周年トリビュートマガジン G20』☆Vol.4 特集:安彦良和-アニメの終わりと物語の始まり(エンターブレイン、2005年)
  23. ^ 『ガンダム者』(講談社、2002年)
  24. ^ 週刊文春』2017年11月16日号掲載「新・家の履歴書」では、「宮崎アニメが天下を獲り、大友克洋や新しい才能が登場した八〇年代のアニメ界で、僕の監督作品は失敗続きでした。才能もないのに作り続けることが惨めで、オタク的な流れにもついて行けなかった。だから退場したんです」とコメントしている。
  25. ^ a b 『アニメージュ』1982年12月号、徳間書店、pp. 144-145。
  26. ^ a b “私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 12”. 北海道新聞夕刊. (2012年3月17日) 
  27. ^ 客員教授”. 神戸芸術工科大学. 2014年9月12日閲覧。
  28. ^ 第20回アニメーション神戸 授賞式”. 神戸芸術工科大学 (2015年11月17日). 2020年8月12日閲覧。
  29. ^ 北海道新聞』2012年3月5日付夕刊
  30. ^ 登場人物には、李香蘭(大鷹淑子)のように執筆当時存命だった人物も含まれる。
  31. ^ 『動画王』vol.7 キネマ旬報社、1998年 pp. 162-183
  32. ^ 第44回 日本アカデミー賞 優秀賞決定!、日本アカデミー賞公式サイト、2021年2月17日閲覧。
  33. ^ ユリイカ 2007, p. 196.
  34. ^ ユリイカ 2007, p. 198.
  35. ^ ユリイカ 2007, pp. 203-204.
  36. ^ 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (24)特別編”. 角川書店. 2015年3月25日閲覧。
  37. ^ 『天の血脈』第5巻 安彦良和 【日刊マンガガイド】”. このマンガがすごい! WEB. 宝島社. 2019年3月12日閲覧。
  38. ^ 第20回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 審査委員会推薦作品”. 文化庁. 2019年3月12日閲覧。
  39. ^ ヤマトタケル 無料漫画詳細”. 無料コミック ComicWalker (2018年6月20日). 2018年9月25日閲覧。
  40. ^ 安彦良和 70歳の“最後の新連載”「乾と巽」が「アフタヌーン」でスタート”. 毎日新聞 (2018年9月25日). 2018年9月25日閲覧。
  41. ^ a b 「松本零士・初期SF作品集 限定版BOX」のインタビューより
  42. ^ 「アニメ大好き!~ヤマトからガンダムへ~」での氷川竜介(中谷達也名義)の解説による
  43. ^ 安彦良和が描くサッポロビール『箱根駅伝』CM、楽曲はBUMP OF CHICKEN「ロストマン」”. BARKS (2018年12月26日). 2019年12月1日閲覧。
  44. ^ 安彦良和がサッポロビールの箱根駅伝CMで線画を担当、大迫・設楽選手の走り描く”. コミックナタリー (2018年12月26日). 2019年12月1日閲覧。
  45. ^ めざましテレビ|2014/11/21(金)放送 | TVでた蔵
  46. ^ ガンダムインフォHP、TBS系列「ゴロウ・デラックス」に安彦良和氏が出演!本日9月3日深夜0:41より放送!
  47. ^ 選「わかり合えないをわかりたい」”. NHK. 2020年7月6日閲覧。
  48. ^ 『アニメージュ』1982年11月号、徳間書店、pp. 148-149
  49. ^ a b エンターブレイン『エンタミクス』2015年5月号、pp. 70-71「安彦良和が『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』を描いた理由」より。
  50. ^ 石井誠『クラッシャージョウ デザイナーズノート』SB Creative、2016年4月1日、40頁。
  51. ^ 石井誠『ヴイナス戦記 Blu-ray特別限定版ブックレット THE VENUS WARS special Booklet』EMOTION、2018年7月26日、54頁。


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