安彦良和とは? わかりやすく解説

安彦良和

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/10 02:40 UTC 版)

安彦 良和(やすひこ よしかず、1947年12月9日 - )は、日本漫画家アニメーターキャラクターデザイナーアニメ監督イラストレーター小説家北海道紋別郡遠軽町出身。埼玉県所沢市在住。


注釈

  1. ^ このとき一緒に処分を受けた人物の中には、のちに連合赤軍に参加する植垣康博と青砥幹夫もいた[12]
  2. ^ そもそもアニメ業界に入ったきっかけというのも「絵を描くだけでとりあえずは食える」というものだった[24]
  3. ^ 西崎義展プロデューサーのブレインとして、白色彗星や新造戦艦等のアイディアを提出している。これらは会議の席上では西崎義展名義で発表された[45]
  4. ^ 西崎義展プロデューサーの指名で巨大戦艦出現からヤマト特攻までの一連の原画を担当。作画監督には「一切修正を加えるな」との厳命が下された[46]
  5. ^ 西崎義展プロデューサーの依頼によって、脚本陣とともにテレビ用の構成と設定の変更を行ったとのこと[45]

出典

  1. ^ おしぐちたかし 『漫画魂(スピリット) おしぐちたかしインタビュー集』白夜書房、2003年。ISBN 978-4-8936-7911-6 
  2. ^ 「ガンダム」展きょう開幕 安彦良和さん作品 福岡”. 産経ニュース (2022年7月15日). 2022年7月16日閲覧。
  3. ^ 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式サイト WORLD 作品紹介”. サンライズ. 2014年10月10日閲覧。
  4. ^ a b “シャアとセイラの生い立ち、アニメ化 安彦良和総監督”. 朝日新聞デジタル. (2015年2月28日). http://www.asahi.com/articles/ASH2P5JQBH2PUCVL00H.html 2015年3月24日閲覧。 
  5. ^ a b 「私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 2」『北海道新聞』、2012年3月6日、夕刊。
  6. ^ 遠軽町史 第二次町会(昭和13年6月30日選挙)定数24人”. がんぼネットワークス. 2014年9月22日閲覧。
  7. ^ a b c 「私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 3」『北海道新聞』、2012年3月7日、夕刊。
  8. ^ 「私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 14」『北海道新聞』、2012年3月21日、夕刊。
  9. ^ a b c d e 「私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 4」『北海道新聞』、2012年3月8日、夕刊。
  10. ^ a b c d 「私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 5」『北海道新聞』、2012年3月9日、夕刊。
  11. ^ a b c 「私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 6」『北海道新聞』、2012年3月10日、夕刊。
  12. ^ a b c &M 2020.
  13. ^ この時代の学生運動を描いた山本直樹の漫画『レッド』の登場人物・安田は安彦がモデルとされている[要出典]
  14. ^ a b c 「私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 7」『北海道新聞』、2012年3月12日、夕刊。
  15. ^ さすらいの太陽”. 虫プロダクション株式会社. 2019年3月9日閲覧。
  16. ^ 戦友・富野由悠季と安彦良和、そして古川登志夫の駆け抜けた“ガンダム前夜”70年代アニメ史 レジェンドクリエイターインタビュー安彦良和×古川登志夫[安彦良和 THE ORIGIN編]”. otoCoto (2017年3月19日). 2019年3月9日閲覧。
  17. ^ クリエイターズ・セレクションVol.16 監督:川尻善昭 インタビュー”. バンダイチャンネル (2014年11月25日). 2019年3月9日閲覧。
  18. ^ スタジオ雄 『PLUS MADHOUSE(プラス マッドハウス) 2 川尻善昭』キネマ旬報社、2008年。ISBN 978-4-8737-6304-0 
  19. ^ a b 「私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 8」『北海道新聞』、2012年3月13日、夕刊。
  20. ^ a b 「私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 9」『北海道新聞』、2012年3月14日、夕刊。
  21. ^ a b c 「私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 10」『北海道新聞』、2012年3月15日、夕刊。
  22. ^ a b c 「私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 11」『北海道新聞』、2012年3月16日、夕刊。
  23. ^ 『機動戦士ガンダム20周年トリビュートマガジン G20』☆Vol.4 特集:安彦良和-アニメの終わりと物語の始まり(エンターブレイン、2005年)
  24. ^ Web現代「ガンダム者」取材班 編 『ガンダム者 ガンダムを創った男たち』サンライズ 監修、講談社、2002年10月、[要ページ番号]頁。ISBN 978-4-0633-0181-6 
  25. ^ 週刊文春』2017年11月16日号掲載「新・家の履歴書」では、「宮崎アニメが天下を獲り、大友克洋や新しい才能が登場した八〇年代のアニメ界で、僕の監督作品は失敗続きでした。才能もないのに作り続けることが惨めで、オタク的な流れにもついて行けなかった。だから退場したんです」とコメントしている。
  26. ^ a b 『アニメージュ』1982年12月号、徳間書店、pp. 144-145。
  27. ^ a b 「私のなかの歴史 オホーツクから「ガンダム」へ 12」『北海道新聞』、2012年3月17日、夕刊。
  28. ^ 客員教授”. 神戸芸術工科大学. 2014年9月12日閲覧。
  29. ^ 第20回アニメーション神戸 授賞式”. 神戸芸術工科大学 (2015年11月17日). 2020年8月12日閲覧。
  30. ^ 北海道新聞』2012年3月5日付夕刊
  31. ^ 登場人物には、李香蘭(大鷹淑子)のように執筆当時存命だった人物も含まれる。
  32. ^ 『動画王』vol.7 キネマ旬報社、1998年 pp. 162-183
  33. ^ 第44回 日本アカデミー賞 優秀賞決定!、日本アカデミー賞公式サイト、2021年2月17日閲覧。
  34. ^ 【報道資料】令和4年度文化庁映画賞(文化記録映画部門・映画功労部門)を決定しました
  35. ^ ユリイカ 2007, p. 196.
  36. ^ ユリイカ 2007, p. 198.
  37. ^ ユリイカ 2007, pp. 203–204.
  38. ^ 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (24)特別編”. 角川書店. 2015年3月25日閲覧。
  39. ^ 『天の血脈』第5巻 安彦良和 【日刊マンガガイド】”. このマンガがすごい! WEB. 宝島社. 2019年3月12日閲覧。
  40. ^ 第20回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 審査委員会推薦作品”. 文化庁. 2019年3月12日閲覧。
  41. ^ ヤマトタケル 無料漫画詳細”. 無料コミック ComicWalker (2018年6月20日). 2018年9月25日閲覧。
  42. ^ 安彦良和 70歳の“最後の新連載”「乾と巽」が「アフタヌーン」でスタート”. 毎日新聞 (2018年9月25日). 2018年9月25日閲覧。
  43. ^ a b 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』超特報映像 (YouTube配信). ガンダムチャンネル. (2021年12月21日). 該当時間: 28s. https://www.youtube.com/watch?v=Zj5nfqmt8qU&t=28s 2021年12月21日閲覧。 
  44. ^ 映画「ククルス・ドアンの島」22年初夏公開 「機動戦士ガンダム」の名エピソードを安彦良和監督が映画化”. ITmedia NEWS. ITmedia (2021年12月21日). 2021年12月21日閲覧。
  45. ^ a b 『松本零士・初期SF作品集 限定版BOX』、インタビューより
  46. ^ 「アニメ大好き!~ヤマトからガンダムへ~」での氷川竜介(中谷達也名義)の解説による
  47. ^ 安彦良和が描くサッポロビール『箱根駅伝』CM、楽曲はBUMP OF CHICKEN「ロストマン」”. BARKS (2018年12月26日). 2019年12月1日閲覧。
  48. ^ 安彦良和がサッポロビールの箱根駅伝CMで線画を担当、大迫・設楽選手の走り描く”. コミックナタリー (2018年12月26日). 2019年12月1日閲覧。
  49. ^ めざましテレビ|2014/11/21(金)放送 | TVでた蔵
  50. ^ ガンダムインフォHP、TBS系列「ゴロウ・デラックス」に安彦良和氏が出演!本日9月3日深夜0:41より放送!
  51. ^ 「クラフト流 こすりだしの特訓」 - ノージーのひらめき工房”. NHK. 2021年10月4日閲覧。
  52. ^ 選「わかり合えないをわかりたい」”. NHK. 2020年7月6日閲覧。
  53. ^ トム・クルーズをしのぐ俳優、手塚治虫が嫉妬するアニメーター!?“怪物”に迫る特番放送”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年9月29日). 2021年10月4日閲覧。
  54. ^ 『アニメージュ』1982年11月号、徳間書店、pp. 148-149
  55. ^ a b エンターブレイン『エンタミクス』2015年5月号、pp. 70-71「安彦良和が『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』を描いた理由」より。
  56. ^ 石井誠 『クラッシャージョウ デザイナーズノート』SB Creative、2016年4月1日、40頁。 
  57. ^ 石井誠 『ヴイナス戦記 Blu-ray特別限定版ブックレット THE VENUS WARS special Booklet』EMOTION、2018年7月26日、54頁。 


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安彦良和

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坂口尚」の記事における「安彦良和」の解説

ガンダムエース2002年11月号の貞本義行との対談で、「坂口尚?えっあの天才が?もったいなあなたのような人が!」とサンライズ面接来た坂口驚いたエピソード紹介。『ろぼっ子ビートン』では坂口絵コンテ担当したが、もっと別な作品でやって欲しかったと安彦は述べている。

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「安彦良和」を含む「坂口尚」の記事については、「坂口尚」の概要を参照ください。


安彦良和

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アオイホノオ」の記事における「安彦良和」の解説

かっこいいアニメーション”には、必ず絡んでいると言われるカリスマアニメーター。

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「安彦良和」を含む「アオイホノオ」の記事については、「アオイホノオ」の概要を参照ください。

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