機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
原題: | |
製作国: | 日本 |
製作年: | 1988 |
配給: | 松竹 |
スタッフ | |
監督: | 富野由悠季(富野喜幸) トミノヨシユキ |
製作: | 伊藤昌典 イトウマサノリ |
プロデューサー: | 内田健二 ウチダケンジ |
原作: | 富野由悠季(富野喜幸) トミノヨシユキ |
脚本: | 富野由悠季(富野喜幸) トミノヨシユキ |
企画: | 山浦栄二 ヤマウラエイジ |
作画監督: | 稲野義信 イナノヨシノブ |
北爪宏幸 キタヅメヒロユキ | |
南伸一郎 ミナミシンイチロウ | |
山田きさらか ヤマダキサラカ | |
大森英敏 オオモリヒデトシ | |
小田川幹雄 | |
仙波隆網 | |
撮影: | 古林一太 |
奥井敦 オクイアツシ | |
アニメキャラクター・デザイン: | 北爪宏幸 キタヅメヒロユキ |
音楽: | 三枝成章 サエグサシゲアキ三枝成彰 |
主題曲: | TM NETWORK |
美術: | 池田繁美 イケダシゲミ |
編集: | 布施由美子 フセユミコ |
録音: | 東京テレビセンター |
スクリプター: | 出渕裕 イズブチユタカ |
ガイナックス | |
佐山善則 | |
川瀬敏文 | |
高松信司 | |
松竹 | |
創通エージェンシー | |
名古屋テレビ放送 | |
バンダイ |
キャスト(役名) |
古谷徹 フルヤトオル (アムロ・レイ) |
池田秀一 イケダシュウイチ (シャア・アズナブル) |
鈴置洋孝 スズオキヒロタカ (ブライト・ノア) |
榊原良子 (ナナイ・ミゲル) |
白石冬美 シライシフユミ (ミライ・ヤシマ) |
川村万梨阿 カワムラマリア (クェア・パラヤ) |
弥生みつき ヤヨイミツキ (チェーン・アギ) |
佐々木望 ササキノゾム (ハサウェイ・ノア) |
山寺宏一 ヤマデラコウイチ (ギュネイ・ガス) |
伊倉一恵[伊倉一寿] イクラカズエ (レズン・シュナイダー) |
安達忍 アダチシノブ (ケーラ・スゥ) |
潘恵子 ハンケイコ (ララァ・スン) |
解説 |
地球を死星に追いやろうと企むシャアとニューガンダムを操るアムロとの戦いを描くアニメーション。「機動戦士ガンダム」シリーズの第4弾で、原作・脚本・監督は「ザブングル・グラフィティ」の富野由悠季、撮影監督は「バツ&テリー」の古林一太と「ダーティペア」の奥井敦がそれぞれ担当。 |
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
宇宙世紀0093。前の戦闘で敗れたシャアはネオ・ジオン軍を再建し、核兵器を積んだ小惑星アクシズを地球に衝突させようと企んでいた。地球政府の高官・パラヤはシャアと秘密裏に和平交渉を行うが、その企みには気がつかない。そんな時アムロはパラヤの娘クェスと少年ハサウェイを連れてロンデニオンの湖畔を散策中に宿敵シャアと再会。ニュータイプとして目ざめつつあったクェスはシャアに共鳴し、ジオン軍に加わってしまう。そして訓練の末戦士となり、父・パラヤのいる戦艦を撃滅した。シャアはアクシズを地球に向けて落下させた。アムロのニューガンダムほか地球連邦軍は抗戦するが、ジオン軍は手強い。アギのミサイルがクェスをとらえたが、ハサウェイはクェスを愛する余りアギを攻撃した。凄絶な戦いの末、アムロはシャアを敗り、ブライトらはアクシズを爆破し二つに割ったが、その一つはまだ地球に向かって進んでいる。アムロはニューガンダムのパワーで抑えようとするが、止めることができない。そこへいくつものモビル・スーツが取りついたがどうにもならない。しかし、奇跡は起った。アクシズの軌道がそれ始めたのだ。地球はアクシズの脅威から逃れることができた。 |
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 17:56 UTC 版)
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(きどうせんしガンダム ぎゃくしゅうのシャア、英: Mobile Suit Gundam Char's Counterattack)は、1988年3月12日(土)に松竹系で劇場公開されたガンダムシリーズのアニメ映画。監督は富野由悠季。略称は英題の頭文字を取った「CCA」[11]、または「逆シャア」[12][13]など。本作は『機動戦士ガンダム』から14年後の宇宙世紀0093年を舞台に、一連のシリーズの主要人物であるアムロ・レイとシャア・アズナブルの最後の戦いを描いている[11]。
注釈
- ^ a b 2019年にガンダム40周年を記念して[2]、サンライズとファゾム・イベンツがアメリカの映画館で一夜限りの上映を開催[3][4]。12月5日19時から、およそ400館で同時に行われた[5]。上映後には11月のアニメNYCに参加した富野監督[6]のインタビューと、『閃光のハサウェイ』の予告映像が公開された。
- ^ 「激闘編 ガンダム大地に立てるか!?」「休日編 ジオン・ホテルの脅威?ガンダム・ペンション破壊命令!」の2本。
- ^ a b 公開当時に映画館で販売されたパンフレットでは、CGとアニメの合成を「映画史上初の試み」であると公称していた[20]。
- ^ このうちロンデニオンの映像はのちに『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』のラストカットで登場するサイド6・リボーの映像としても流用された。
- ^ νガンダムのベースデザインを作る上で大きな役割を果たした[23]。
- ^ νガンダムはRX-78よりふた回りも大きい[25]。
- ^ ジェガンのみ佐山義則が決定稿を担当している。
- ^ ファンネルや本作で初めて登場したサイコミュ回路を金属粒子に封じ込めて機体のフレームに使うサイコフレームが装備された。
- ^ 当時、富野監督と永野が考えていたMSは全て「ごつく怖い」デザインラインで進行していたため、映画のために用意されたMSは全て恐竜や怪獣をモチーフとしており、サザビーやギラ・ドーガやヤクト・ドーガにあたるネオ・ジオンのMSだけでなく再登場予定だったΖガンダムまでもが超重装甲の怪異なデザインとなっており、唯一、新ガンダムのみが細身でシンプルだった[28]。そのガンダムも、いわゆるガンダムの常識を覆すデザインラインで進行していた[22]。
- ^ 卵型のカプセルの中に蓄光ガン消しが入っており、種類はνガンダム、サザビー、リ・ガズィ、ラー・カイラム、ギラ・ドーガ。
- ^ 富山県水墨美術館の学芸員である若松基の寄稿による。これを『ハイ・ストリーマー』もパラレルワールドであると解釈する向きもあるが、後述のように同作品は映画版との連続性がいくつか言及されている。
- ^ 『閃光のハサウェイ』の劇場アニメは映画版の続編。
- ^ 後にこの小説版νガンダムのデザインを元に「Hi-νガンダム」と呼ばれる機体としてデザインや設定が新たに起こされ、ゲームへの登場や模型化などを経て独自の立ち位置を確立した。
出典
- ^ “Mobile Suit Gundam: Char's Counterattack (1988)”. IMDb(Company Credits). Amazon.com. 2021年3月13日閲覧。
- ^ “機動戦士ガンダム40周年プロジェクト”. gundam40th.net. 株式会社サンライズ. 2020年6月16日閲覧。
- ^ “(Event info)IN THEATERS DEC 5「Gundam 40th Anniversary Celebration: Char's Counterattack」”. ファゾム・イベンツ (2019年10月21日). 2020年6月17日閲覧。
- ^ “Gundam 40th Anniversary Celebration: Chars Counterattack (2019)”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2020年6月17日閲覧。
- ^ Mercedes Milligan(メルセデス・ミリガン) (2019年10月21日). “‘Char’s Counterattack’ Returns to Theaters for Gundam’s 40th Anniversary”. アニメーション・マガジン. Animation Magazine, Inc.. 2020年6月17日閲覧。
- ^ “11月15日を「ガンダムデイ」に認定!ニューヨーク最大のアニメイベント「アニメNYC」開幕!”. GUNDAM.INFO. 株式会社サンライズ (2019年11月16日). 2020年6月16日閲覧。
- ^ a b “Mobile Suit Gundam: Char's Counterattack (1988)”. IMDb(Release Info). Amazon.com. 2020年6月16日閲覧。
- ^ “ガンダム映像新体験TOUR「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 4DX」好評につき一部劇場で上映期間延長決定!”. GUNDAM.INFO. 株式会社サンライズ (2019年9月24日). 2020年6月16日閲覧。
- ^ “ガンダム映像新体験TOUR『逆襲のシャア』&『ガンダムNT』4DX上映劇場にイオンシネマ7館が追加決定!”. GUNDAM.INFO. 株式会社サンライズ (2020年6月15日). 2020年6月16日閲覧。
- ^ “Dolby Cinema『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』4月2日より劇場上映決定!”. GUNDAM.INFO. 株式会社サンライズ (2021年3月12日). 2021年3月13日閲覧。
- ^ a b “機動戦士ガンダム 逆襲のシャア | GUNDAM.INFO” (日本語). GUNDAM.INFO | 公式ガンダム情報ポータルサイト. 2020年8月25日閲覧。
- ^ “お盆&夏休み読者プレゼント!『逆シャア』アムロや『ガンダムW EW』GUNDAM UNIVERSE ウイングガンダム、『ガンダムF91』ROBOT魂などのフィギュアを合計7名に!” (日本語). 電撃ホビーウェブ. 2020年8月25日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2020年7月15日). “ガンダム映画の最新技術上映、「逆シャア」「00」「NT」4DX追加上映決定。17日から” (日本語). AV Watch. 2020年8月25日閲覧。
- ^ “「「閃光のハサウェイ」興収10億円突破、ガンダム作品で「逆襲のシャア」以来33年ぶり”. 2022年2月19日閲覧。
- ^ 月刊ascii2008年5月号
- ^ “「ガンダム 40周年プロジェクト」本格的に始動!シネマ・コンサート他、各種イベントを展開!”. 機動戦士ガンダム40周年プロジェクト (2019年4月7日). 2020年12月30日閲覧。
- ^ “1988年3月12日の公開からちょうど33年!『逆襲のシャア』Dolby Cinema™上映が決定!3/19(金)より『第08MS小隊 ミラーズ・リポート』『0083 ジオンの残光』順次上映決定! さらにDolby Cinema™版『機動戦士ガンダム』劇場版三部作のリバイバル上映決定!4/9からは「ULTIRA」形式にて『逆襲のシャア』の上映も決定!!”. 機動戦士ガンダム40周年 "BEYOND" (2021年3月12日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ 編集部・倉本拓弥 (2021年3月12日). “機動戦士ガンダム『逆襲のシャア』ドルビーシネマ上映決定!”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ. 2021年3月13日閲覧。
- ^ 取材・文:鈴木康道 (2021年3月26日). “Dolby Cinema™版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』公開記念・富野由悠季インタビュー『逆襲のシャア』で悔やまれること/『閃光のハサウェイ』は「船頭が2人いたら作品はダメになる」”. WebNewtype. 株式会社KADOKAWA. 2021年6月13日閲覧。
- ^ 「PRODUCTION NOTE アニメ史上初の試み! CGとアニメの合成によるニュー“ガンダム”ワールド」『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(映画パンフレット)』松竹株式会社事業部、1988年3月12日。
- ^ a b c d e “封入特典「逆襲のシャア ドキュメントコレクション」収録インタビュー冒頭公開”. 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』公式サイト. 株式会社サンライズ (2018年6月22日). 2021年5月4日閲覧。
- ^ a b c 『機動戦士ガンダムエピソードガイド Vol.3』角川書店、1999年12月、151頁。ISBN 978-4048530705。
- ^ 『機動戦士ガンダムF91 オフィシャルエディション (B‐CLUB SPECIAL)』バンダイ、1991年5月、48-58頁。ISBN 978-4891891558。
- ^ a b c 『機動戦士ガンダムMS大全集』バンダイ、1988年、102-104頁。ISBN 9784891893361。
- ^ 『グレートメカニックG 2019AUTUMN』双葉社、2019年9月、21頁。ISBN 978-4575465174。
- ^ a b 『グレートメカニックG 2017WINTER』双葉社、2017年12月、12-36頁。ISBN 978-4575465068。
- ^ a b 永野護『ファイブスター物語リブート2巻』角川書店、2011年4月、74頁。ISBN 978-4048546225。
- ^ a b 『Newtype2007年1月号 ポスター』角川書店、2006年12月。
- ^ 『ZGUNDAM A (ゼータガンダムエース)』角川書店、2005年7月、82-85頁。
- ^ 出渕裕『出渕裕メカニカルデザインワークス (1)』ムービック、2000年8月、96頁。ISBN 978-4896014907。
- ^ “機動戦士ガンダム 逆襲のシャア:出渕裕「最初の印象は最悪で…」 富野監督の“可愛い”一面も明かす”. MANTANWEB (2019年9月16日). 2019年9月17日閲覧。
- ^ 「STAFF」『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア シネマブック 公開記念 劇場限定販売』株式会社ムービック、1988年3月12日。
- ^ 富野由悠季の世界 2019, p. 238.
- ^ 富野由悠季『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』中篇、徳間書店〈アニメージュ文庫〉、1988年、254頁。ISBN 4-19-669575-2。
- ^ a b アニメージュプラス編集部 (2020年10月23日). “星野之宣がアニメージュで描いた「ガンダム」の世界”. アニメージュプラス. 徳間書店. 2022年2月4日閲覧。
- ^ 富野由悠季『機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー』3 シャア篇、徳間書店〈徳間デュアル文庫〉、2002年、276頁。ISBN 4-19-905130-9。
- ^ 富野由悠季『機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー』3 シャア篇、徳間書店〈徳間デュアル文庫〉、2002年、276-277頁。ISBN 4-19-905130-9。
- ^ 富野由悠季『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』後篇、徳間書店〈アニメージュ文庫〉、1988年、253頁。ISBN 4-19-669578-7。
- ^ a b c 小形尚弘; 井上伸一郎 (2021年1月26日). 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』カウントダウン特集 『逆襲のシャア』から『閃光のハサウェイ』執筆へ 富野由悠季がつないだ世界 小形尚弘×井上伸一郎対談. インタビュアー:鈴木康道. KADOKAWA. p. 9. 『ガンダムエース』2021年3月号.
- ^ 福井晴敏 (2018年9月26日). 『機動戦士ムーンガンダム』コミックス刊行記念 福井晴敏ロングインタビュー. インタビュアー:河合宏之. KADOKAWA. p. 288. ISBN 978-4-04-107278-3. 『機動戦士ムーンガンダム』第1巻.
- ^ a b c d “32年前の音源を復刻!復刻版ドラマCD「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」8/28発売決定” (日本語). GUNDAM.INFO. サンライズ (2021年6月11日). 2021年7月20日閲覧。
- ^ “富野由悠季「ベルトーチカ・チルドレン」コミカライズ決定”. ナタリー (2014年5月26日). 2015年5月26日閲覧。
- ^ “機動戦士ガンダム 逆襲のシャア”. SANKYO. 2020年7月22日閲覧。
- ^ 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に使用された地球儀、実物がまだあった!
- 1 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアとは
- 2 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの概要
- 3 登場人物
- 4 主題歌
- 5 脚注
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(徳間書店)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 21:57 UTC 版)
小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』では、連邦政府の連中はガンダムという名前だけで核兵器と同じように考えており、以前の戦争で使われていたガンダムタイプは秘匿され、その保管場所も連邦政府議会のトップは存在さえ忘れているという状況だった。そこでアムロ・レイが、簡単にコピーできてバカみたいに強度があるΖガンダムのフレームを使い、メガ粒子砲のエンジン・コアをランドセルにして巡洋艦的攻撃力を持たせた改造MSとして作った機体がリ・ガズィということになっている。しかし、チェーンに「あれは玩具(ホビー)ですね。改造にはちょっと時間かかりますよ。あたしはメカニカル的に、マシーン動作効率を考えているだけです。努力は認めますが、悪あがきです」と酷評された。劇場版と同様に5thルナ戦でサザビーと戦うが、その圧倒的性能に押されてビーム・サーベルで鍔迫り合いをしただけでマニピュレーターが不調となり、撤退している。アムロはこの戦闘でサザビーとの性能差を痛感し、製造していたνガンダムを急ぎ受領する運びとなった。 本機の特徴であるBWSはランドセル(宇宙世紀ではバックパックをこう表現する)と呼称されており、アニメ本編とはやや形状が異なる。また、フィフス・ルナの戦闘終了後、回収して持ち帰った後の戦闘でも使用する。
※この「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(徳間書店)」の解説は、「リ・ガズィ」の解説の一部です。» 「リ・ガズィ」の概要を見る
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の例文・使い方・用例・文例
固有名詞の分類
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