ザビ家とは?

ザビ家

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/31 11:27 UTC 版)

ザビ家(ザビけ、Zabi Family)は、「ガンダムシリーズ」のうち、アニメ機動戦士ガンダム』にはじまる宇宙世紀を舞台にした作品に登場する、架空の人物の一族。ジオン公国の中枢を担う一族である。




  1. ^ 『機動戦士ガンダム 記録全集1』日本サンライズ、1979年12月、107頁。
  2. ^ 第12話の作画打ち合わせの段階まで設定は生きており、そのため『アニメージュ』1979年8月号に「ミハル・ザビ」の名が掲載されてしまった。
  3. ^ a b c d 尾形英夫編「機動戦士ガンダム きみはこれを見て生きのびることができるか? ファンからのここが聞きたいガンダム67の質問」『アニメージュ 1979年12月号』徳間書店、昭和54年(1979年)12月10日。雑誌 01577-12、28-29頁。
  4. ^ a b c d 氷川竜介藤津亮太編「第二章 TV版と音楽と ファンからのここが聞きたいガンダム67の質問(1979)」『ガンダムの現場から 富野由悠季発言集』キネマ旬報社、2000年10月16日。ISBN 4-87376-537-4、74-76頁。
  5. ^ 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ』第5巻、151頁では母親がそれぞれ異なることをデギンがドズルに語っている。
  6. ^ 2019年6月~2020年11月 全国各地で公開
  7. ^ 展示解説E-2-1、『展覧会公式図録「富野由悠季の世界」』P.186
  8. ^ 密会〜アムロとララァ』あとがきより。
  9. ^ 密会〜アムロとララァ』P.32
  10. ^ 『第08MS小隊』第4話、パーティ中のギニアスの発言より。小説版では、ザンジバル級機動巡洋艦「ケルゲレン」も、デギンがギニアスに与えたものとされている。(小説版下巻41ページ)
  11. ^ 『機動戦士ガンダム ジオン新報-秘匿された記憶』ティーツー出版、1999年1月、75頁。
  12. ^ なお、この後のセリフがテレビ版では「ヒットラーは敗北したのだぞ」から、劇場版『めぐりあい宇宙編』では「ヒットラーは身内に殺されたのだぞ」と制作当時の現実世界の現代(20世紀末 - 21世紀初頭)の標準的な学説、歴史観とは食い違うものに改変されたが、この改変により身内であるキシリアに殺されるという、ギレンの末路をより明確に示すものとなった。『THE ORIGIN』(漫画)では、充分に義務を果たしたドズルの件を無視して作戦を上申するギレンの態度に激昂するなど、落ち着き払っていた劇場版と異なり、より人間臭く描写されている。
  13. ^ 『密会』のあとがきにおいて、「(当時の)小説では独自の世界を描いて見せるという意気込みがあって書いたもの」「ぼく(富野)の意気込みもあって、内容はTV版とはまったく違うものでした。」と回想顧、解説されている。
  14. ^ a b c d e 『機動戦士ガンダム 記録全集1』日本サンライズ、1979年12月、108頁。
  15. ^ 日本サンライズ「機動戦士ガンダム記録全集・5」197頁
  16. ^ 『機動戦士ガンダム記録全集1』日本サンライズ、1979年12月、122頁。
  17. ^ WEBアニメスタイル アニメの作画を語ろう animator interview 板野一郎(2)
  18. ^ a b 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式ガイドブック2巻90p。
  19. ^ 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式ガイドブック2巻14p。
  20. ^ 『THE ORIGIN』「キャスバル0057」
  21. ^ 漫画『ガンダムパイロット列伝 蒼穹の勇者達』
  22. ^ 『機動戦士ガンダム 記録全集1』日本サンライズ、1979年12月、121頁。
  23. ^ 『ガンダムの現場から 富野由悠季発言集』キネマ旬報社、2000年10月、21頁。
  24. ^ これに伴いゲーム『ギレンの野望 ジオンの系譜』では、ザビ家が分裂する架空展開においてガルマ率いる新生ジオン軍の副将として補佐している。
  25. ^ ただしデギンの妻・ガルマの母親も「ナルス」となっている。
  26. ^ 例えば第34話で、ホワイトベースにコンスコン隊を差し向けたドズルについて、シャアは「目の前の敵しか見ていない」と戦略的視野の狭さを指摘している。
  27. ^ 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式ガイドブック2巻88p。
  28. ^ 『THE ORIGIN』では、実際は次席であり、首席のシャアがガルマに花を持たせるためにわざと譲っている。ガルマ本人がこのことをシャアに尋ねると、シャアは笑いながらごまかしている。
  29. ^ アニメック」7号
  30. ^ テレビ版『機動戦士Ζガンダム』第33話において、アクシズ艦隊を訪れたエゥーゴ代表団に対しハマーン・カーンはミネバを「ミネバ・ザビ王女」と紹介するが、劇場版『機動戦士Ζガンダム A New Translation』の同じ場面では、王女とは紹介しない。
  31. ^ 本設定は、漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』に基づいている。
  32. ^ テレビ版『機動戦士Ζガンダム』第33話において、アクシズ艦隊を訪れたシャアに対してこうを語るが、終始ハマーンの顔色を窺う様子が見られ、ミネバ自身もそう信じているのか、ハマーンに言わされているのかは不明である。
  33. ^ テレビ版『機動戦士Ζガンダム』第39話において、シンタによる「ハマーンを嫌いなのか」という問いに、否定も肯定もせず、こう答えている。
  34. ^ テレビ版『機動戦士Ζガンダム』第39話において、ハマーンが述懐している。
  35. ^ 劇場版『機動戦士Ζガンダム』では、モルガルテンでのエピソードはカットされている。
  36. ^ テレビ版『機動戦士Ζガンダム』第46話。劇場版『機動戦士Ζガンダム A New Translation』での同一シーンは、別のセリフになっている。
  37. ^ 『ΖΖ』第27話において、ハマーンはパーティーに招待した地球連邦要人に対し、ミネバを女王ではなく妃殿下と紹介する。
  38. ^ 『ΖΖ』第27話。
  39. ^ プレイステーション用ゲーム『機動戦士Ζガンダム』において、その経緯が映像化されている。
  40. ^ 小説『機動戦士ガンダムUC』ではアクシズ陥落時にシャアからジンネマンへ引き渡されたとあり、過去媒体の描写と食い違っている。ジンネマンがアクシズにいた理由と選ばれた理由は言及されていない。
  41. ^ 『UC』の劇中、バナージに名前を聞かれたミネバは咄嗟に街中で見掛けた映画館の看板『ローマの休日』からヒントを得て「オードリー・バーン」と答えるシーンがある。
  42. ^ 「機動戦士ガンダムNT」数量限定ムビチケ前売券 第2弾特典:特製ブックレット『報告書 U.C.0097 「UC計画」にまつわるモビルスーツ及び関連勢力の現状について』16ページ
  43. ^ みのり書房『月刊OUT』1980年4月号 29頁





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